直線ABのベクトル方程式は
  →           →
tOA+(1-t)OB
と表せますけど、数学苦手だと、なんでそうなるの??ってなりますよね…。


知り合いに軽く解説した時のものをシェアしとこうと思います!





まぁ、そのままなんですけど、直線AB上の点Pが、実数kを使って、
 →     →
AP=kAB
とおけるってことが肝ですかね??

まぁ、分かってしまえばとても簡単ですけど、最初はなれないですよね…。




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