休眠中の同和団体などをかたり、高額な書籍の購入を強要したとして、岡山県警は21日、恐喝などの容疑で、東京都北区の出版社「エス・ビー・ビー」の元岡山営業所長、小鷹幾也容疑者(62)ら8人を逮捕し、同社や岡山市北区の営業所などを捜索した。

 逮捕容疑は平成21年2~8月の間、岡山県や広島県の建設業者6社に休眠中の団体名を名乗って電話をかけ、「人権問題に関する書籍の購入をお願いしたい」「若い衆を行かせようか」などと脅し、本を売りつけて約28万円を脅し取ったなどとしている。

 小鷹容疑者らは1冊5万円前後で本を販売。会社の口座には、書籍代などの名目で3年間に多額の入金があったといい、県警で詳しく調べる。

【関連記事】
山口組淡海一家の幹部ら8人逮捕 滋賀県警
逆転有罪の弁護士が控訴 広島地裁が「卑劣で破廉恥」と指摘
「精神的苦痛の代償」男子短大生を監禁、暴行 巡査ら容疑で逮捕
同僚から73万円恐喝で空士長を免職
後輩隊員から82万円恐喝 3等陸曹を懲戒免職

輸入ワクチン、初の特例承認=欧州2社の新型インフル用-厚労省(時事通信)
贈賄申し込み容疑で業者逮捕=山梨・上野原市長に-警察当局(時事通信)
副幹事長ら無言で立ち去る=民主党本部前(時事通信)
遣唐使船を再現、上海万博に向け5月出港へ(読売新聞)
<低額宿泊所FIS>新たに無届け2施設 行政監視及ばず(毎日新聞)
AD