千葉県松戸市で昨年10月、千葉大園芸学部4年、荻野友花里さん=当時(21)=が殺害され、自宅マンションが焼かれた事件で16日、菊池真夫園芸学部長らが、兵庫県稲美町の荻野さんの実家を訪ね、卒業証書に代わる「卒業認定書」を両親に手渡した。

 荻野さんが卒業に必要な単位をほぼ取得していたことから学位取得と同等と認めたもので、学友3人も同行し菊池学部長が遺影の前で認定書を読み上げた。

 荻野さんの父、卓(たかし)さんは千葉県警を通じて「千葉大の学長や職員の皆さまに心から感謝します。学部長、担任の先生、友人がきてくださったことを、友花里も喜んでくれたと思う。本当にありがとうございました」と、コメントを出した。

 荻野さんの卒業研究テーマは小学校などでの農業教育の効果で、卒業後は農業高校の教員を志望していたという。

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