声がかすれて、会社で話すときにも、どもることがある
という悩みを解消するために滑舌トレーニングを始めた生徒さん。
滑舌トレーニングを始めた頃は、
考えはハッキリとされているのに、
声がカサカサのため、なんだか弱々しい印象

かすれ始めたのは、中学、高校くらいからとのこと。
昔から、「大きな声を出すことは、はしたないこと」と思っていて
人前で話したり、人と話すのは、緊張して苦手だったということ

レッスン中も、息漏れがあり、苦しくなることがしばしば。
最近では、滑舌トレーニング効果で、その苦しさも軽減し、
発声トレーニングにも突入

音階を使って声を出して頂くと、
舌筋トレーニングの時には、ものすごく響きが出てきているのに、
「あぁ~ぁぁ~あぁぁ~」フラフラ、ヨレヨレ

とにかく、このフラフラ、ヨレヨレを改善すべく、
発声トレーニングをすると、
前回は「ド」の音でフラフラ、ヨレヨレだったのが
今回は、
前回の「ド」を越し、「ド♯」を越し、「レ」を越し・・・

まだ出る

最終的に「ミ」まで出ました。
す、すごい

生徒さんも「ここまで出るの

」とビックリされていましたが、カサカサの声を知っているが故、ここまで声が響くとは思っていなかったので、
私もビックリ!
これだけの、音の変化を出すために、
腹筋を1日500回、さらに100段の階段を駆け上がって
トレーニングをして頂いた賜物
・・・というのは冗談です。

もともと生徒さんは、「声が出る声帯」を持っていたのに、
使い方が分からなかった、という流れ。
「声スイッチ」をOFF状態からONにしたら、
一気に、響く声が出ました。

声スイッチの「ボタン」はどこに?
背中です。

これまた冗談ですが。

「声スイッチ」をONにすることができたのは、
舌筋トレーニングのおかげ。
基礎トレをして頂いたことで、声帯は、準備万端の状態

ここまで声が出たのは、
ご自宅でも自主トレを頑張って頂いた結果ですので、
生徒さんに拍手です

この「声スイッチ」がONになったことで、
この後、生徒さんは、さらなる変化を遂げます。

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