2017年07月16日(日)

皆見つかささんのブログを読んで・・・ドラマーの話

テーマ:ドラマー:超合金


 

 

僕は、長らく「ドラマー」として過ごしてきた。

 

 

20世紀の間は、自分はドラマーであると、ハッキリ言えたと思う。

 

皆見さんのブログを読んで、その時の自分は、果たしてカッコよかったのだろうか?と、改めて振り返ってみる。

 

今の自分から振り返ると、20世紀(20代まで)の自分は、自己顕示欲の塊みたいなドラマーだったと思う。

 

自分の思ってる音楽を、とりあえずドラマーである自分に、全てを無理やりネジ込んで表現しようと思っていた。

 

常に、自分はドラムだけじゃない、自分で曲も作り、音楽全体のことを考えてるんだ!って主張したくてしょうがない自分。

 

何とかして存在感を前に出したくて、音もデカくなるし、音数も多くなりガチ。

 

もう既に結論に達したけど、20世紀までの自分は、非常にカッコ悪いドラマーだったと思う。

 

 

 

21世紀となり、一旦ドラマーから離れる。(ドラムを辞めたわけではない)

 

 

 

自分の音楽を表現するための方法の一つとして、アコーディオン奏者としての道を進んでみようと思ったからだった。

 

アコーディオンであろうと何であろうと、ほかの楽器、他の立場の自分を身を持って経験し、その立場から見て感じた「ドラマーに求められるもの」は、20世紀に自分が表現していたものとは、あまりにかけ離れていたものだと気づく。

 

皆見さんのブログにも合ったけど、他のメンバーがメロディーだのコードだの・・・そういう会話をしているときには入ってこないが、リズムの話となるとたちまち主役に・・・との話が合った。

 

20世紀の僕は、メロディーであろうとコードであろうと、常に口をはさみ、リズムの話も俺の独壇場!みたいな人間だった。今考えると色んな意味で非常にうるさいドラマーだった。

 

他の立場の自分を経験してから、改めて僕を純粋なドラマーとして戻ってこられる椅子を与えてくれたのが”らりりるれれ”だ。

"らりりるれれ"のドラムの椅子に座って10年以上が経つが、このバンドではメロディーやコードなどには口を出すことは基本的にない。

 

自分の音とか技とかよりも、如何にみんなが演奏しやすいリズムを続けられるか?が何よりも大事だと、ようやく分かってきた。

21世紀の長坂は、ドラムソロとかは基本的に要らない。

 

ソフトなんだけど、濃いグルーヴを維持し続けられるドラマーであれば、それでだけでいい。

 

20世紀の僕を知っている人が、現在の長坂のドラムを聴いても、絶対に同一人物だとは思わないはず。

 

 

 

それ以前に、もはや僕がドラマーだったことを知っている人なんて、なかなか居ないんだろうけど。

 

 


一方、ドラムを叩いている姿は、見た目にはあんまり変わってないんだと思うけどね。

パフォーマンスとしては、特にスティックを回したりすることは、今も昔もない。

セッティングの仕方は、年齢もあるし、音量が大きくなり過ぎないような配慮もあるから、昔に比べると大人しいセットアップになったので、体の動きも小さく、必然的に音も小さくなってる。

 

自分の気持としては、20世紀の自分が叩いていた音量の半分の音量で演奏しているつもり。

穏やかにニコニコしてメンバー全員の後姿を見つめながら叩いてるってのは、今も昔も全然変わってないのかなあ。

一目見て「カッコイイ」と思わせるようなプレイスタイルだとは思えないな(笑)

 

 

 

自分のやりたい音楽は、アコーディオン奏者の看板で頑張る。

 

 

 

ドラマーとしては、これからもライフワークとして、一生続ける。

 

どんなドラマーでありたいか?

 

それは、アコーディオン奏者の長坂憲道が、こんなドラマーがバックバンドに居てくれると嬉しいな!と言ってくれるようなドラマーになりたい。

 

アコーディオン奏者の長坂憲道が思っているドラマー像は、なかなか奥が深いものがあるからねえ。

 

ということで、ドラマーとなるときは、あくまで"超合金"という別人格となり、本気でドラマーに取り組んでいるのだった。

 

 

 

昨日も実は、ドラマー超合金がレコーディングだったのよ。

 

何のレコーディングって?

 

このお芝居のための仕込みです!

 

 

このチラシに出演、音楽でクレジットされてるのは長坂憲道ですけど、ドラムを叩いてるのは、まぎれもなく"らりりるれれ"の超合金です。

オリゴ党 第40回公演

<25周年記念公演>
「エクスカリバーズ」

 

2017年 9月8日(金)~10日(日)の間

大阪・下寺町(日本橋と谷町九丁目の間)

シアトリカル應典院にて

 

全5回上演、チケットのご予約は↓

http://ticket.corich.jp/apply/84068/106/

 

 

 

 

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