アコーディオン 長坂憲道 最新情報
至極のインストナイトvol.3
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日(木) 大阪・京橋ベロニカ
開場18:00 開演19:00 前売¥2,500 当日¥3,000
出演:ミズキヨ(ギターデュオ)、なっちとたっちとちっち(バイオリンとギター)、長坂憲道(アコーディオン)http://accordion.jp/keitai/live.htm

Bellows Boot Camp 2017
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日(土) 大阪・蛍池ありすキッチンれすとらん
開場19:00 開演19:30 料金¥1,500(1ドリンク付)
出演:安藤誠也(アコーディオン+ボーカル)、加賀谷仁秀(ボタン・アコーディオン)、吉良実岐子(アコーディオン)、小松蘭(鍵盤ハーモニカ)、和田義孝(V-Accordion)/司会:長坂憲道(ちょっとサポート演奏あり)http://accordion.jp/keitai/live.htm


★大阪・千里中央・少路・柴原・蛍池(豊中市桜の町3丁目)の音楽教室「きじばとの家」全コース秋から始める新規受講生募集中!http://accordion.jp/keitai/dojo.htm 長坂憲道と一緒にアコーディオンやコンサーティナ、作曲、アレンジ、パーカッション、カホン、ギターやピアノの弾き語りを楽しく学ぼう♪

★小松蘭のジュニア・コース、リトミック、クラシック・コース、音大・芸大受験向け強化コース、そして「和声法・対位法」は希少講座として近ごろの人気。各コース体験レッスン、レッスン相談を随時受け付けています。http://accordion.jp/keitai/dojo.htm

★音楽教室きじばとの家 豊中市桜の町3-9-23 TEL&FAX:06-6849-6366(ホライゾンミュージック/音楽教室きじばとの家) メール:kijibato@accordion.jp

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2017年07月19日(水)

自分の作品を演奏するのに著作権料が

テーマ:通常ブログ

JASRACと契約をすると、自分の作品を演奏するのに著作権料がかかる?

 

そんなものは当たり前です。

 

これを正しく理解できていないような人が、JASRACとの信託契約をしてるなんて、そもそもおかしいです。

 

理解できない、不満があるなら契約を見直してはいかがでしょう?

 

もしくは、もっときちんと勉強してみてはいかがでしょう?

 

理解できていない人が契約を続けたまま、いい加減な情報を流されてしまうと、私たちのように本気で仕事をしようとしている著作者にとっては、非常に迷惑です。

 

これは私たち著作者とJASRACとの、大切なビジネスパートナー契約なのです。

 

きちんと調べてから契約の犯行を押しましょうね。子どもじゃないんだから。

 

JASRACの信託契約者じゃない人は、知ったかぶって、批判をしないように。

 

特にミュージシャンね。


今までいろいろと知ったかぶりのエセ正義論をたくさん聞かされてきましたが、どれも筋は通っていませんし、感情論のみで完全に法理は無視していますよ。

ちゃんと仕事をしている人たちからすると、仲間に入れてもらえない認識の甘い人たちがスネてるようにしか見えず、非常にみっともないです。

プロであろうと、アマチュアであろうと、仮にも音楽をやってるのなら、批判してる側に回ってる場合じゃないですよ。

ちょっと恥ずかしいかもね。



自分の作品に著作権料を支払うなんて、何の問題でもありません。

自分であっても、他人であっても、一旦は権利処理(利用許諾や料金収受)業務をJASRACに任せるわけですから、自分の作品に対しても支払って当然ですよ。

他人の作品も自分の作品も差は無いのです。

逆に差があったら困るのです。

当然自分にも全額戻ってくるのですから。(頂いた中から自分の意思でJASRACに手数料を収めるだけです)

また今になって、JASRACとトラブルになった某先輩が話題に上がってきてますが、それを根拠にJASRACを批判するのは間違ってますからね。

その人ご本人は、何か気に入らないことでもあったのでしょう。

その人ご自身の意思としてJASRACとケンカをしたのでしょう。

それはあくまでも本人の問題。

 

大事なのは法理です。当事者同士の契約です。

 

 

 

既に最高裁への上告は棄却され、完全に敗訴が確定しました。

 



ケンカをする前に、納得が行かない状況を是正するための働きかけを、もっと優先するべきだっただろうな、というのが成り行きを見守っていた僕らの感想です。



他人の著作物に対して、正しく利用料金を支払うのは、音楽著作権を重んじる上では、非常に大切なコンプライアンスです。

特に創作をしているミュージシャンにとっては。



今までJASRACを悪とし、JASRACには払わないぞ、と言ってる批判では、法的に正しい話は一つも見当たりませんし、基本的にほぼ100%がデマを根拠にしたものに過ぎませんから、まったく話になりません。



まあ、でもね、ほんと、いろいろと正しく知っておいてくださいよ。

仲間にすれば仕事がスムーズに回り、得をすることが多いと思いますが、的にしたところで何も得をすることはありませんからね。

正しく知って、大人としてきちんとビジネスをした方が賢明ですよ。



とりあえず、よく分かってないのなら、僕ら著作者の邪魔をしないでください。

著作者たちが一生懸命作った作品を、タダでお金儲けに使おうとしないでください。

 

 

 

[mixi]JASRACは僕らの町役場

http://mixi.jp/view_community.pl?id=6287023
音楽著作権、JASRACについて、正しく知りたいという人、既に正しくご存知の皆様は、常識人であることの証、コンプライアンスの証として、是非ご参加ください。

 

そもそも僕がこのような話題を取り上げ始めたのは、僕が勤める高校で"DTM表現"という授業を担当していて、その授業の中で「わが教え子たちを犯罪者にしてしまわないために!」というテーマを単元とした授業で、音楽著作権にまつわる常識・非常識を教えるために、こういったネット上での事実誤認情報拡散を訂正するためのネタ集めからです。

知らないままでは本当に恥ずかしいこともありますし、知らないまま犯罪者になってしまっても困りますよね。

これってホント?っていう音楽著作権にまつわる都市伝説、逸話の真偽を確認したい人は、遠慮なくコメントをくださいね。

もちろん、僕自身も真偽を知らないことがありますので、そういう場合はその都度JASRACに問い合わせをしますので。

 

 

 

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2017年07月16日(日)

皆見つかささんのブログを読んで・・・ドラマーの話

テーマ:ドラマー:超合金


 

 

僕は、長らく「ドラマー」として過ごしてきた。

 

 

20世紀の間は、自分はドラマーであると、ハッキリ言えたと思う。

 

皆見さんのブログを読んで、その時の自分は、果たしてカッコよかったのだろうか?と、改めて振り返ってみる。

 

今の自分から振り返ると、20世紀(20代まで)の自分は、自己顕示欲の塊みたいなドラマーだったと思う。

 

自分の思ってる音楽を、とりあえずドラマーである自分に、全てを無理やりネジ込んで表現しようと思っていた。

 

常に、自分はドラムだけじゃない、自分で曲も作り、音楽全体のことを考えてるんだ!って主張したくてしょうがない自分。

 

何とかして存在感を前に出したくて、音もデカくなるし、音数も多くなりガチ。

 

もう既に結論に達したけど、20世紀までの自分は、非常にカッコ悪いドラマーだったと思う。

 

 

 

21世紀となり、一旦ドラマーから離れる。(ドラムを辞めたわけではない)

 

 

 

自分の音楽を表現するための方法の一つとして、アコーディオン奏者としての道を進んでみようと思ったからだった。

 

アコーディオンであろうと何であろうと、ほかの楽器、他の立場の自分を身を持って経験し、その立場から見て感じた「ドラマーに求められるもの」は、20世紀に自分が表現していたものとは、あまりにかけ離れていたものだと気づく。

 

皆見さんのブログにも合ったけど、他のメンバーがメロディーだのコードだの・・・そういう会話をしているときには入ってこないが、リズムの話となるとたちまち主役に・・・との話が合った。

 

20世紀の僕は、メロディーであろうとコードであろうと、常に口をはさみ、リズムの話も俺の独壇場!みたいな人間だった。今考えると色んな意味で非常にうるさいドラマーだった。

 

他の立場の自分を経験してから、改めて僕を純粋なドラマーとして戻ってこられる椅子を与えてくれたのが”らりりるれれ”だ。

"らりりるれれ"のドラムの椅子に座って10年以上が経つが、このバンドではメロディーやコードなどには口を出すことは基本的にない。

 

自分の音とか技とかよりも、如何にみんなが演奏しやすいリズムを続けられるか?が何よりも大事だと、ようやく分かってきた。

21世紀の長坂は、ドラムソロとかは基本的に要らない。

 

ソフトなんだけど、濃いグルーヴを維持し続けられるドラマーであれば、それでだけでいい。

 

20世紀の僕を知っている人が、現在の長坂のドラムを聴いても、絶対に同一人物だとは思わないはず。

 

 

 

それ以前に、もはや僕がドラマーだったことを知っている人なんて、なかなか居ないんだろうけど。

 

 


一方、ドラムを叩いている姿は、見た目にはあんまり変わってないんだと思うけどね。

パフォーマンスとしては、特にスティックを回したりすることは、今も昔もない。

セッティングの仕方は、年齢もあるし、音量が大きくなり過ぎないような配慮もあるから、昔に比べると大人しいセットアップになったので、体の動きも小さく、必然的に音も小さくなってる。

 

自分の気持としては、20世紀の自分が叩いていた音量の半分の音量で演奏しているつもり。

穏やかにニコニコしてメンバー全員の後姿を見つめながら叩いてるってのは、今も昔も全然変わってないのかなあ。

一目見て「カッコイイ」と思わせるようなプレイスタイルだとは思えないな(笑)

 

 

 

自分のやりたい音楽は、アコーディオン奏者の看板で頑張る。

 

 

 

ドラマーとしては、これからもライフワークとして、一生続ける。

 

どんなドラマーでありたいか?

 

それは、アコーディオン奏者の長坂憲道が、こんなドラマーがバックバンドに居てくれると嬉しいな!と言ってくれるようなドラマーになりたい。

 

アコーディオン奏者の長坂憲道が思っているドラマー像は、なかなか奥が深いものがあるからねえ。

 

ということで、ドラマーとなるときは、あくまで"超合金"という別人格となり、本気でドラマーに取り組んでいるのだった。

 

 

 

昨日も実は、ドラマー超合金がレコーディングだったのよ。

 

何のレコーディングって?

 

このお芝居のための仕込みです!

 

 

このチラシに出演、音楽でクレジットされてるのは長坂憲道ですけど、ドラムを叩いてるのは、まぎれもなく"らりりるれれ"の超合金です。

オリゴ党 第40回公演

<25周年記念公演>
「エクスカリバーズ」

 

2017年 9月8日(金)~10日(日)の間

大阪・下寺町(日本橋と谷町九丁目の間)

シアトリカル應典院にて

 

全5回上演、チケットのご予約は↓

http://ticket.corich.jp/apply/84068/106/

 

 

 

 

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2017年07月15日(土)

決して多数は正義ではない

テーマ:自分のココロ

僕らのやっていることは確かに少数だ。

 

少数であるからと言って、決して間違ったことはしていない。

 

多数がそう言っているからといって、僕は考えを変える気は無い。
 

純粋に音楽を作っていくことを商売としたいだけ。

 

音楽を作ることで対価を得たいだけ。

 

ただそれだけ。

 

法的に触れることもやっていない。

 

もし法律が悪いというなら政治家にでも働きかけてさっさと法律を変させればいい。

 

当事者とは無関係な人間が正義ぶって議論をしたところで何も前に進まない。

そもそも当事者は僕らなのに、勝手に有ること無いこと(実際には、ほぼ無いことばかり)を言われて、それに対して反論・抗議の機会すら一切許されない勢い。

 

僕らの小さな声に対して、反論の反論?そんなことをして誰のためになるの?

 

結局はみんな無関係で無責任なのに。

批判できる部分が無くなったからと言って、話題をすり替えて人の態度だとか人格を批判しに来ないでほしい。


今それらの話題は全く関係ない。


そしてもう二度と話すこともないでしょうから、と言いながらの捨て台詞も、本当にみっともない。

 

二度と話したくないようなタイプの相手なら、最初からできる限り接点を持たないように自ら遠ざかるのが正常な判断のはず。

 

見知らぬ他人に、わざわざ近づいて「ばーか」と言う。

 

そして「二度と会わないから良いんだ」と言うのと同レベル。


話の通じない相手だと黙って諦めるか、もしくは他所で勝手に自分の主張を自分の責任において展開すればいいだけのこと。

 

 


実際に面と向かって話してる相手と、ここで僕に対して振舞ってきたのと同じ問答ができる?

 

 


僕自身も今までアナタ方と同じ方向のことを信じでいて、やがて騙されていたことに気づくことができただけ。

僕には、それを知らしめてくれる出会いがあって、それに対して反論の余地もなかっただけ。

親身になってアドバイスをしてくれた人の話を「でも・だって」と言わず、黙って聞くことができたか否か、それだけ。


 

 


それが良い悪いを示しているわけでもない。

どっちが上か下かの問題でもない。

 

人格にも関係ない。


僕は僕で、僕が歩むべく道を通っていたから、それなりの出会いの機会があっただけ。

アナタ方には、それが必要ではないだけだから、お互いにそれはそれで必然。

僕は僕で、僕が進むべく道を貫くつもりなのに、今までなんてくだらない嘘を信じ込んでいたんだろうと、後悔させてくれる機会を与えられただけ。

必要な人には必要な考えであり、必要でない人には必要のない考え。

立場が違うのだから、他人に考えを変えさせようとする必要は無い場面。

 

 

 

僕自身、他人の考えを変えさせようとは思っていない。

 

嘘を信じていたいのなら自由にすればいいと思う。

 

それでも、そもそも無関係なのだから損はしないと思う。

 

 

 

ただ、将来、仕事でこのことに関係しそうな人には、正しく知っておいて欲しいと思う。

 

道を踏み外さないようにして欲しいと思う。

 

僕が過去にしてもらったように、道に迷いそうな人に直接会って、話をしてあげたいと思う。




僕自身は、今さら、わざわざ考えを退行させる気は無い。

少数意見をわざわざ踏み潰しに来る必要もないでしょう。

この文章が理解できてる人は、最初からわざわざ噛みつきにも踏み潰しにも来ないでしょうけどね。

分からない人には何を言っても「でも・だって」ですり替えてくるだけですから、相手をしなくて当然です。

一人一人相手をする義務はありませんし、僕は神様ではない。


ケンカが始まって長引くのが嫌なだけ。

無駄に心がすり減るから。

僕だって普通に感情を持った人間だもん。

 

だから音楽を作ることができるのよな。

心を失ったら終わり。

アナタ方は、音楽を作ってる人を、この国から追い出したいの?

 

抹殺したいの?

それが正義なの?

JASRACに仕事をさせないって、そういうことなんですよ。

と言ってるとJASRACが独占だとか・・・キリが無くなりますから終わります。

僕らに仕事をさせなくする気ですか?

 

 

 

 

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2017年07月10日(月)

手描きなのが良いんだよ。”LINEスタンプ発売!「話してるよ水族館」”

テーマ:らりりるれれ

らりりるれれメンバー、ボーカルのテツアレイミホ作、LINEスタンプが発売となった!

何が良いって、手描きなのが良いんだよね。

 

テツアレイミホの前作LINEスタンプ、日常京言葉もおススメ!

https://store.line.me/stickershop/product/1039391/ja

 

 

 

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2017年07月08日(土)

学校での音楽の授業を馬鹿にしないで

テーマ:学校教育

音楽教育を守る会に賛同する音楽教室、先生による主張で、これもまたよく見受けられるのが、学校(小・中・高)での音楽の授業を引き合いに出したもの。

 

とりわけ、学校での音楽の授業を馬鹿にするような発言も少なからず見受けられるので、私も心を痛めています。

 

その中でも「学校の音楽の授業なんかでは音楽人は育たない」というような心無い発言は今でも決して忘れられません。

私自身、作曲家でもあり、同時に演奏家、音楽教室の運営者、音楽教室に従事する労働者、そして公立高校の非常勤講師も10年以上続けています。


今回は高校教師としての立場での話を皆さんに聞いていただきたいと思います。

 

自分たちの意見を正当化するために、他者を蔑むような主張の手法は教育者としてあるまじき行為です。

 

学校での音楽の授業を馬鹿にしないで欲しいものです。


学校での音楽の授業は、これこそが教育活動そのものなのです。

 

 

 

ところで、最近の学校での音楽の授業を実際に見たことがありますか?


進級、卒業の目安となるための評価を与えるために、大切なルールを「音楽というコンテンツを通じて」教えているのです。

音楽、楽器に対してモチベーションを持っている生徒も、そうでない生徒に対しても、平等に教育を受けられる機会を提供しているのが学校教育です。

 


同時に何十人もの生徒を相手にして単に音楽・楽器を教えているのではなく「音楽を通じて」社会に出るための大切な教育・訓練機会を与えるのが学校教育です。

 

それが学校教育法上での学校の授業であり、それが教育というものです。


また、6月ごろには、その学校の卒業生で音大・芸大に進んだ先輩たちが教育実習生として母校に戻ってきますから、そういった「生きた手本」となる先輩を間近で見られることで、新たに目標意識を持ち、励みにする生徒も少なくないのです。

 

 


家庭があまり裕福ではなく、家に楽器が無い生徒でも、音楽教室に通うことができない生徒でも、学校に来ればピアノやいろんな楽器を触ることもできます。

この楽器じゃダメだとか、次のステップには上級の楽器が必要だなんてことも、学校教育現場では絶対に言いません。

まあ、私たち教師からも分け隔てなく指導を受けるチャンスが与えられます。

音楽教師は、昼休みや放課後にも楽器を交えて生徒たちとワイワイ楽しく過ごしてるんですよ。

授業時間も大切ですが、学校生活の中での休憩時間や放課後も、教育活動にとって非常に大切な時間ですからね。

楽器・音楽に興味がなかった生徒、学校外での音楽教育機会に一切接する経験がなかった生徒、音楽が苦手だと思い込んでいた生徒に対しても「できた!」を実感できる授業づくりを行うのが学校教育です。

今までにも、音楽が苦手だと思い込んでいた生徒が、学校での音楽の授業を機に、何人もの生徒が楽器演奏を趣味とするようになったり、軽音楽部に入りバンドを始めたり、歌が好きになったり、あるいはパソコンでの音楽つづりを楽しめるようになれる機会をたくさん作ってきました。

 

 

 

学校の音楽室、そこにある楽器は全生徒の共有財産ですので、みんなが自由に楽器と親しむことができる場でもあります。

私自身としては、一人でも多く「アコーディオンを知ってるよ!」という生徒を増やしたいと思っているので、実際に私物のアコーディオンを何台も現場に投入しています。


そこから更なる学びを志し、音楽大学・芸術大学を志す生徒には、当然一般的な公立学校での音楽の授業だけでは、受験に向けた指導が行き届くはずもありませんので、地域の音楽教室・先生を紹介しています。

実際に今まで何十人も。

これは私たちの学校だけに限らず、どんな学校でも同じです。

また、学校の先生自身も、自らの音楽力・楽器演奏力・知識を高めるために、地域の音楽教室に通ってる事実をご存じでしょうか?

そうやって、学校の音楽教師自身がまずは自分自身の向上のために音楽教室に通い、どの教室、どの先生になら、うちの生徒を任せられる?という市場調査も同時にやっているのです。

自ら経験していないものを生徒に薦めるわけにもいかないのです。

ですが、こうして学校での音楽の授業を馬鹿にしたリ、音楽著作権を公然と蔑ろになさるようでしたら、全ての学校・教師は「音楽教育を守る会」に賛同している音楽教室には、大切な生徒たちを預けることはできませんので、今後そのような教室を紹介することもないでしょう。

 

学校教育での教えに反するような考え方で、自分たちの考えだけを正当化するような主張をする人たちに、大切な教え子を預けられるわけがありませんからね。

 

 

 

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2017年07月07日(金)

たなばたさま

テーマ:アコーディオン


コンサーティーナとギターによる「たなばたさま」の動画です。

みんなのとこでも天の川が見えるかな?

今日は七夕。

穏やかな夜が過ごせますように。

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2017年07月06日(木)

肩を持ってるわけではありませんよ

テーマ:音楽著作権

私は特にJASRACの肩を持ってるわけではありません。

 

どんなお商売相手も全て同じです。

 

私たち著作者は、著作権にまつわる利用許諾、料金収受~分配業務をお願いしている大切なビジネスパートナーです。


少なくとも、私たち著作者(JASRAC信託者)は、JASRACを批判する理由は全くありませんし、少なくとも敵に回してはいけない相手です。


お互いが仕事をしやすいように気配りをしあうのは、ビジネスパートナーなら当然のことです。

私たち著作者の権利を守るために、梅雨の雨の日も真夏の暑い日も雪の真冬でも、あちこちで詰られ追い帰されたりの苦い思いを繰り返しながら、日々の業務を頑張ってくれているのです。

JASRACのスタッフたちが頑張ってくれているからこそ、私たちはじっとしていても、独り歩きしている作品の著作権処理業務をきちんと行ってくれて、印税を分配してくれるんですよ。

 

しかも非常に良心的な手数料額です。

 

自分自身の足で全国を対象に、著作権許諾処理、料金収受に回り、分配の計算の手数料だと考えると、申し訳ないぐらいの激安ですよ。

 

これだけのこと、著作者本人が自分でできますか?

 

それが自分でできるならJASRACは必要ありませんけどね。

 

 

 

もし信託者がJASRACを批判するような場面を見かけたら教えてあげてください。

 

正しく理解もできていないのに、正義ぶってSNSで愚痴ってると恥ずかしいですよ、と。

 

もし何らかの問題を感じているのであれば、信託者であるならJASRACに問い合わせれば一瞬で問題が解決するはずです。

 

JASRACの会務部をはじめ、各部署が連携して、あっという間に適切な答えを返してくれますよ。

 

疑問に感じていたことの対処法も全て丁寧に教えてくれます。


巷で言われている程度の小さな事象は、おそらく一瞬で解決することばかりでしょう。
 

そういったアクションも起こさずに、JASRACへの不平不満を言うのなら、迷わず信託契約を解除すればいいだけのことです。


正しく理解し、適正にシステムを運用している私たち著作者にとったら、間違った解釈をした、しかも信託者自身によって、誤情報を拡散されてしまう行為が何よりも迷惑です。

 

納得が行かないのに、無理に契約で縛られる必要は無いのですから、文句を言うぐらいなら、今すぐ自由になるべきでしょう。

 



著作者も人間ですしJASRACスタッフも人間です。

こちらから溝を作るようなことをするなら、相手も近寄ってくることができなくなるだけです。

それだけのことです。

JASRACのスタッフは、どんな著作者も分け隔てなくリスペクトしてくれていますよ。

 

その姿勢は、僕ら著作者は日々痛感しています。

 

信託者なら、一度でも良いからJASRACのスタッフと会ってお話ししてみてください。

 

安い居酒屋でも良いから、彼らの仕事後に酒の一杯でも奢ってあげてくださいよ。

 

彼らの日々の苦労話を聞いてあげて欲しいものです。

 

 

 

 

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2017年07月04日(火)

消費増税に伴う値上げとは別物ですよ

テーマ:音楽著作権

音楽教室と著作権料の問題ですが、音楽教育を守る会に賛同する音楽教室の考えとしては、制度がスタートするのであれば「レッスン料=月謝の値上げは当然だ」という方針のようです。

 

それはそれで運営者の考え方ですから良いと思いますし、各社の方針を一切否定はするつもりが無いことは予めお伝えしておこうと思います。



【値上げをする教室、しない教室】
 

ちなみに、私の教室(音楽教室きじばとの家)では著作権料に伴う値上げはしないことをあらかじめ宣言しておきます。

 

今後は、この値上げに対して、どのように判断するのかは消費者=音楽教室受講者・生徒の皆さんが当事者となる段階です。


そこで冷静にお考えいただきたいのは、消費増税のように全国民が全消費に対して平等に課せられる状況とは全く性質が違うものであるということを、全消費者とくに音楽教室での受講者、生徒の皆さんは改めて正しく理解しておくべきタイミングでしょう。



【スケープゴートにさたJASRAC=著作者】
 

音楽作品を用いてお商売をするにあたり、今までは材料費を1円たりと払っていなかったという異様な状況こそが大きな問題であり、著作者たちにとって長年継続されていたブラック状態を是正していただけるようなお願いを始めているだけに過ぎません。

 

そういった正常化に向けた動きに対し、レッスンの月謝を値上げし、全てを受講生に負担させることで解決させようとしているという状況には、消費者として疑問を感じるべきところだとも思います。

 

また、値上げにあたり、悪者をJASRAC=著作者とするのは理不尽の極みです。

私たち著作者は、一生懸命音楽を作っているだけで、何も悪いことはしていません。JASRACは私たち著作者が頼んで働いてもらっている組織に過ぎませんし。
 

著作者が創作活動に費やす時間、努力、そして必要な不可欠な能力に対して、正しく評価をしてもらえないというなら、これほど悲しいことはありません。

 

音楽作品を活用した様々な商売の中で、音楽教室だけが最後まで正当な対価支払いに応じてくれなかっただけの話なのです。


誤解している人も未だに多いのですが、今年になって急に言い出したことじゃないんですよ。
 

現に、音楽著作権にまつわる法律が具体的に動き出した1970年代から、まず最初に社交ダンス教室、その後もフィットネスクラブ、カルチャーセンター、カラオケ教室・・・と、音楽作品の著作権に対し正当な評価を頂き、公正な利用料支払いに応じてくれているのです。

これらの産業を営む皆さんは、音楽教室だけが不払いを続けている状態のことをどんな風にお感じになっているか、想像してみたことはありますか?

 


【全国の音楽教室受講生の皆さんへ】
 

この問いかけは、音楽教育を守る会と、それに賛同する音楽教室運営者に対するものではありませんよ。

 

全消費者、とくに音楽教室受講者の皆さんに、今一度冷静に考えていただきたいと思っている事柄です。

今度は受講者の皆さんが「レッスン月謝値上げ反対!」という運動をしても良い局面に差し掛かっているとも思えます。




【音楽教室を守る会に賛同していない先生方へ】
 

音楽教育を守る会には賛同しない音楽教室運営者の皆さん、先生の皆さんは、これを最大の商機と捉えてみてはいかがでしょう?

 

私たちは著作者の権利を尊重し、著作権料にまつわる対価を支払いますが、それに便乗した月謝の値上げは行いません!


と表明していただき、これを機に音楽著作権に対して正しく理解している音楽教室であることと、お金にもクリーンなイメージを前面に出して正々堂々とお商売を進めていきましょうよ。

 

音楽教育を守る会は、著作者の権利を踏みにじり、著作者の心を傷つけるような言動を繰り返しています。

さらに学校教育での音楽の授業を蔑む発言も公に表明なさっています。

 

このような音楽教室、先生に、皆さんの大切なお子さんを預けられますか?今一度よく考える機会にしてみてください。

 

 

 

最後にお決まりの例えを繰り返しましょう。
 

 

 

パン屋が盗品の小麦粉(音楽作品)を材料にパンを作って、それを平気な顔をして売ってお金儲けをし続けている。

この行為の正当性を、小麦を作った農家(作詞作曲編曲家)と小麦粉に加工した製粉工場(音楽出版社、レコード会社)に対して、納得できる説明をしてください。


また、同時に既に40年以上も正当に対価の支払いを続けてくれている社交ダンス教室を始め、フィットネスクラブ、カルチャーセンター、カラオケ教室の皆さんには、音楽教室だけは何が違っていて、なぜ支払いを逃れることが許されるのか?法理に沿うように説明してみてくださいね。

ちなみに貢献なんてものも支払いを逃れる理由にはなりません。

40年以上も正当な対価の支払いに応じてくれている社交ダンス教室の方が、よっぽど音楽文化に貢献しています。

今まで、この問いに対して100%の人が話題をすり替えただけの言い訳しかできていません。

これらが説明できないのであれば、そろそろ潮時です。

 

 

 

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2017年07月02日(日)

説明不足?

テーマ:音楽著作権

JASRACの説明不足。

 

これもJASRAC批判でよく出てくるキーワード。

 

今も昔も、できる限りの説明をしています。

 

JASRACも、そして真の当事者である私たち著作者も。


ただ、それ以上に、事実無根のデマ拡散が多すぎるのです。


皆が正しく知らないまま、右から左へと簡単に拡散し過ぎなのです。

 

妄信的な人が多すぎるのが原因なのです。

 

火の無いところに煙はたたない、と言われますが、本来は火なんか着いてない場所に、どんどん火を着けら続けている状況です。

 

ニュースにJASRACの話題が出た日には、まるで連続放火の状態ですよ。

 

消しても消しても、火を着けられる数が半端なく多いのです。

 

当然ながら、私たちは火を着けられたら必死に消そうとしていますよ。

 

やるべきことはやっています。


ただ、正しく知っている人間の数があまりにも少なすぎて、非常にバランスが悪い状態なので、火消しが全く間に合わないんですよね。

なぜバランスが悪いか分かりますか?

 

ご近所、お友達にJASRAC信託の著作者がい一人でもいらっしゃいますか?


著作者なんて職業は、そんなに多くの人数が居るわけではないからです。

 

 

 

この状態をJASRACや私たち著作者のせいだと言われても困るのです。

私たちは精神科医でもありませんので、妄信的な人や洗脳されている人の考えを変えさせることはできません。

JASRACは悪であるという定義を変える気が無いんですから。

私たちが正しく説明をしても「でも・だって」を繰り返して、時に話をすり替えられたりして、なかなか信じてもらえません。

それでも僕らは懲りずにこうして言い続けてるのです。

 

続けてるからこそ、実際に考えを改めてくれた人も沢山いらっしゃるんですよね。

説明が足りないと、JASRACや私たち著作者を批判する前に、まずデマを信じるのをやめていただけませんか?

みんなデマを根拠にして「これはどうなってるの?」ばっかりですからね。


まずはマイナス方向へ沈み込んでいる状態を訂正しなきゃいけないのですが、その行程すら信じてもらえずに先へ進められないですからね。

このようにマイナス方向へ沈み込んだ状態は、決してJASRAC=私たち著作者のせいではありません。

真実から話を捻じ曲げられ、面白おかしくなるように脚色されたデマが拡がり続けているだけなのです。
 

なかなかゼロから話を始めさせてもらえないんですよ。


まずはニュートラルに戻してくださいね。

いわれもなく、JASRAC(=著作者)を悪として決めつけないでいただきたいものです。

「JASRAC=著作者の説明不足が悪い」って言い分は、世の中でイジメが起こる状況と全く同じなんですよね。

 

「イジメられる方にも原因がある」というように、イジメる側がイジメを正当化する理論ですからね。
 

 

 

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2017年06月30日(金)

音楽教室運営者、同時に作曲家

テーマ:自分のココロ

昨日のベロニカでのライブにお越しいただいた皆様、お忙しい中本当にありがとうございます。

直前の決定で急な告知となり、今回は残念ながら・・・との思いをさせてしまった皆さま、本当に申し訳ありません。

そういえばJASRACの大阪支部長さんもお仕事帰りに来て下さったんですよね。夜の時間に某大学での講演があるから、昨夜のライブは間に合わないって初めから分かってたのに、それでもそれが終わってから大急ぎで、しかもわざわざ遠回りして顔を出してくださるなんて。ちょっと感動してしまいましたよ。ありがとうございました。
 

 

 

さあ、次は7/22(土)のベローズ・ブート・キャンプです。

 

僕自身は音楽教室きじばとの家代表としてこの催しを主催。

 

僕は基本的に司会と一部の出演者のサポート演奏(ピアノ)のみの予定ですが、個性豊かなアコーディオン奏者、鍵盤ハーモニカ奏者が集う、ささやかなライブイベントですので、よろしければ是非!

 

お礼と宣伝はここまでにして・・・

 

 

 

僕自身、3つの音楽教室に勤務しながら、自分のとこでも小さな音楽教室(音楽教室きじばとの家)を運営しています。

 

同時に作曲家でもあるので、今までに作った作品が第三者に利用されれば「いわゆる印税」を頂戴することもできます。

 

自慢できる話でも何でもないけど、今期の印税は悲しいほどの額でした。
 

ところで「今回は金額を見せるよ」のブログで、印税の値段は見ました?


敢えて自慢にもならない印税分配の実際をお見せしていますので、よろしければご覧くださいね。

今期は「著作物利用開発」の頑張が足りないのと「新曲発表」があまりにも滞っていることで、特別に少なかった状況です。

なかなか創作に没頭できる時間もないんですよね。

ですので、純粋にこの価格×4分配期=年間印税額というわけではありませんが、毎期この何十倍ももらってるのか?と言われると、決してそんなことはありません。

一方で、音楽教室勤務、自分で運営する音楽教室、それと公立高校勤務、演奏ギャランティ、音楽にまつわるちょっとした内職・・・これらの収入で生活を支えています。

僕は作曲家であり、アコーディオン奏者でもあるので、もちろんアコーディオンにまつわる曲もたくさん作っています。

そして音楽教室ではアコーディオンも教えていますので、今までにも何十曲もレッスンにて自作曲を活用してきましたが、明らかにレッスンで頂戴している対価の方が儲かっています。

僕自身は明らかに音楽教室の収入の方が高く、もはや作曲家とは名乗ることはできない収入状況かもしれません。

今の時点では、作曲家としての自分は、タダで作品を使われてしまっている一面を経験している。

同時に、一方音楽教室運営者の自分は、その作品をタダお金儲けに使い放題だという一面も。

 

今ハッキリと自分の目の前で起こっています。自ら経験しています。


自分のレッスンのために自分で曲を作って・・・という自分一人だけの部分なら、別にそれでいいんですよ。今まで長年そうだったんですから。

でも、それは決して自分だけの問題ではなく、同時に他の作曲家の曲もレッスンで使って、当たり前のようにタダで儲け放題なのは、商売としての常識を踏み外してるように思います。

明らかに材料費を踏み倒してるので。

 

僕は決して片方の立場だけでモノを言っているのではありません。


どこかの誰かにSNS上で「いろんな仕事を兼業して印税もその程度の額ならプロの作曲家ではない」とまで言われてしまう始末。

 

でも、まさにその通りなので反論も否定もしませんでした。


著作物でお金を頂こうとすることに非難され、あまり稼いでいない事実を知られるとプロだとは言えないと馬鹿にされ・・・
 

悔しくて悲しくて全く反論する気も起りません。

 

反論、非難の嵐で叩きのめされ続けると、戦意喪失しちゃうんですよね。

 

 


ちなみに作曲家としての僕の場合、印税として得られているのは今のところ80%テレビラジオ放送での採用。

 

残りの20%が、コンサートなのでの演奏(自演・他演)、コマーシャル動画、YouTubeの再生、MP3ファイル配信、ストリーミング(これは限りなくゼロに等しい額)です。

 

自分で言うのもなんですが、テレビやラジオでも、結構使われてる方なんですよ、僕の曲は。

 

それでも、印税だけでご飯が食べられるようになるレベルには、なかなか手が届かないものです。


ここまでに挙げてきた音楽にまつわる仕事の現場は、自分自身が実演者・労働者として経験していますが、これらの中では明らかに音楽教室が継続的・安定的な収入が得られることはハッキリと実感できています。

 

同じ音楽を用いた商売の中でも、実力、運、縁などに左右されることもなく、最も安定的に収入を得やすい職業が音楽教室講師でしょう。



 

一方、僕は実演家としてもアコーディオンの演奏でステージにも立ちますので、もちろん練習時間も必要ですし、レッスン、公立高校の授業の準備も、それなりの時間を割かなきゃなりませんので、じっくりと創作と向き合うことができる時間は、本当に限られています。

 

こうなってくると、ますますプロの作曲家だなんて恥ずかしくて言えなくなってくる。

 

超有名で大ヒットでも飛ばしていない限り、多くの作詞・作曲・編曲家たちは、同じような生活をなさってると思いますよ。
 

と、言っていると「そんな職業を選んだのは自己責任だ」って言われてしまうんですよね。


敢えて言っていただかなくても分かってますよ、そんなこと。

いいよなあ、関係ない人は無責任で。

 

無関係で無責任なら、著作権のことにも口を出さないでよね。

 

 

 

こっちは真実を伝えてるだけなのに、勉強不足だとか、嘘だろうって何を根拠に言えるんだろう?

 

一体何を知ってるというの?


このブログにも、また「でも・だって」コメントが寄せられるんでしょうね。

一応読んでますけど、みんな話題のすり替えばかりですし、回答に値しないコメントは全て削除してます。ごめんなさいね。

 

 


今日は、このぐらいにしておきましょう。

 

 


ここんとこ少々疲れています。

今日は朝から雨降りですし、朝から「音楽にまつわるちょっとした内職」で、自分の持ってる耳と能力と時間を使って、ちょっとしたお小遣いを得ようと思います。

ほんとはね、こんな時間は創作活動や練習時間に使いたいんですけどね。

 

ライブも無事に終わったことですし、今日は午後のレッスンに出かけるまでの間、内職を頑張ります!
 

 

 

あぁ。6月も終わりだねえぇ。

 

 

 

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