2008-03-04

■Maubert Mutualite / Eric Kaiser

テーマ:☆フランス_パリ
23

パリ編のうp、洩れてたもんで
いまごろあげてみる。

最初にとまった”BVJ”のすぐ近くに
日本にも出店し、人気の博す
”エリックカイザー”(以下EKと略)があった。

ユースには、朝食はついていたが
毎朝、散歩にいくふりして、”EK”まで
焼きたての”バゲット”を買いこんでいた。

割ると、そこから湯気がたちのぼるような
焼きたてのバゲット1.4euro

ご存じのかたも多いと思うが、ここのバゲットは
見た目、少し、独特のくすんだ色をしている。

手に持った感じは、見ためよりも重く感じる。

皮も、通常の”パリッ”という軽い感じではなく
皮と中身が一体化させてあり
皮全体が厚みをもっているような感じた。

だからといって、決して鈍重になるわけではなく
必要十分なクリスピー感はきちんとある。

身の部分も、空気泡のはいりかたにきめが細かく
しっとりとしていながら、重くならない
わずかに、モチっとした食感。

これまでのバゲットとは一線を画す。

【今日のまとめ】
オリジナリティあふるるバゲット
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2007-11-13

■10区 Saint Preux / バゲット

テーマ:☆フランス_パリ
CIMG0085.JPG

なんで、いまさら、”パリ自慢”かよっ!と
”顰蹙(ひんしゅく)”をかいそうだが
これだけはおつたえしとかなきゃな(ぷ

 ---

湯気があがるぐらい焼きたててのバゲット
これぞまさしく、
”おフランス”でしか味わえない”最高の贅沢”

そんな贅沢の中でも、とびきりの贅沢が
10区の”Rue Lepic”にある”Saint Preux”のバゲット

これがね、まじで、ぐぅなんですよ、おくさん。

香ばしくクリスピーな皮の軽い歯ごたえ。

もちろん”パリっと”してるの(ぷ
     ~~~~~~~~~
キメこまやかな生地は
モチっとしてるが口の中でとけるの。

ぐぅ。

粉本来の淡く上品な香りとかすかな甘み
ピシッと決まった塩かげん。

”ぐぅ”

みなさんも、まぁないでしょうけど
まんがいち”パリ”にいくような
奇跡がおきたら食べてみてね(ぷ

【今日のまとめ】
なにもつけずに、
そのままが”ぐぅ”
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2007-10-28

■パリの旅。まとめ

テーマ:☆フランス_パリ
47

観光らしい観光もせず。
買い物も一切せず

ただ町を歩く、ひたすら歩きまわるだけの旅

われながら、”いったいぜんたい何しにきたんだ?”状態の
パリ旅行も、ようやく終わりをつげる。

疲れはてるまで歩き、そして食べ続けるだけの旅

それに、わし、フランス人、大嫌いである。
鈍感で、傲慢で、勘が悪くて。。

わしにとって、世界中で最も
わけのわからないひとびと。

感情もロジックも、わしの”それ”とは、
ずっとずっとかけ離れている。

ここには、わしの居場所がどこにもない。

ぢゃ、なんでパリにきたのか

早朝の燐(りん)とした空気の中でかじる
”焼きたてのバゲット”

活気あるカフェで、歩き疲れた体にしみる
甘いパンオーショコラとカフェオレ。

カルチェ・ラタンの並木道を
そぞろ歩きのおともをする焼きたてのクレープ。

孤独にうちのめされそうになりながら、
下町で移民たちのきついナマリの仏語をBGMに
食べるクスクスやケバブ。

これらを味わうために、わしは、
いつの日か、またパリに戻ってきてしまうだろう。

そして、また、寂しい思いや、理不尽な扱いや
どうしようもない違和感に戸惑い疲れることだろう。

結局のところ、くやしいけれど

【今日のまとめ】
下世話で気高く、高慢で美しく
冷たくて、おしゃれで、魅力的にあふれた
彼女にずっとずっと片想い。
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2007-10-23

■2区 Les Halles / Le Tambour

テーマ:☆フランス_パリ
91

はやいもので、もうフランス最後のごはん
日曜の夜、もう残されたカードは一枚のみ

パリの繁華街の中心、レアールにある
昔ながらのビストロ”Le Tambour”だ。

場所柄、観光客もいっぱいくる。
今日も、日本人も何組かみかけた。

年中無休で”気取り”とは
無縁の庶民的なビストロ。

日曜日の8時、満員かなと思ったら
席があいてたので
聞いてみたら、予約席だけど、
9時までいいなら、って、通してくれた。

気軽に、プラだけでだいじょうぶ
てゆうか、プラみたら、テンコ盛りなので
1皿だけでも十分すぎるぐらいだ。

さて、今日のプラは、
”Tate de voux , sauce arigoteis.”(最後の単語、綴り自信なし)
訳すと”牛の頭”

脳味噌かとおもったら、でてきたのは”頭皮”のようだ。
コラーゲンたっぷりのプルプルのゼラチン質がたっぷり。

たぷっりつーか、多すぎ。(´・ω・`)

庶民的なビストロでよくだされる
内臓系をブツ切りにして、シンプルに煮込んだもの。

今日のワインはグラスで”2euro”

これぞ、ビストロ

座席の間隔が、すごく狭く
隣の日本語の会話が
全部、つつ抜けなのには
ちと、困った。(´・ω・`)

料理を食べ終えるころには、
もの、すごい混雑になり
喧騒を極める。

店をでて、〆のデセールを食べたくなる。

でも、時間が時間なだけに
かろうじて、1軒だけ
格子状のシャッターを半分おろした
パティスリがあいていた。

店のおねえさん
”デゾレ、もう〆ちゃったの”
”セ・ドマージュ”

店の前で落胆して動けなくなってた
わしをみかねたのか
おねえさん、店先まででてきてくれて
”ガトー?どれが欲しいの?”
”え、まぢすか。”と驚くわしに
しょうがねいわねって、ニコっとうなずく。

おねえさんの笑顔の味のフルーツタルトは
とつてもおいしかったよ。

92

【今日のまとめ】
おわりよければ、すべてよし。
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2007-10-22

■9区 Pigalle / Auberge du clou

テーマ:☆フランス_パリ
79

日曜日、パリ観光の中心のひとつモンマルトルの麓にある
歴史あるオーベルジュ。
その昔、ロートレックなんかも通いつめていたそうな。( ´_ゝ`)フーン

観光客もいっぱいくる。開放的なテラス席もあって、
職業的に丁寧な店員さんも英語で全部説明してくれる。

日曜日、他に選択枝はない。

日曜日は平日より値段は高くなり、
アントレ+プラ または プラ+デセール でいけるのもうれしい。

80

アントレは、
”Frerre de volaille et ecrevisses, cremme de crustaces"
鶏肉に、海老をあしらった冷菜、甲殻を使ったソース
リーク(西洋ねぎ)で巻いてある。

見た目は、なんか手のこんだ料理っぽいが、
これは、はずれ。

ソースがいただけない、
まるっきり混ぜものをしたマヨである。
家庭でも、ケチャップいれてオーロラにして
そこに、ゆずドレッシングをたらせば、
似たようなもんができそうである。

パンプキンスープにすべきだった。

82

メインは、再び魚の
"Filet de liau Jaune ,embcure de chou au jus de viande"で
いってみる。
われながら、懲りない。

多少、粘着気質のケがある(ぷ

蒸し煮した、すずき
下にあるのは野菜のつめものをしたちり緬キャベツ

肉汁を煮詰めたソースは、
なんだろ、あんまり食べたことがない感じ
わざとなのか、甘みのカドをたたせている。

なんか、醤油っぽい味がする。

フランス版照り焼きソースという感じだ。

せっかくの野菜の上品な甘さを
うち消してしまうので、ソースはあまりつけずに食べてみた。

デセールは、近くのLepic通りの商店街のチーズ屋さんで
ヤギのチーズをかって、御向かいのおいしいパン屋さん
で焼きたてのバケットと食べる。

【今日のまとめ】
隣の店のほうが混んでた。(´・ω・`)
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2007-10-21

■9区 St.Denis / Couscous Merguez 6euro

テーマ:☆フランス_パリ
66

煌(きら)びやか土曜のパリの夜、
人々の笑い声がさざめくパリのフレンチ・レストランに
”弱気になったわし”の席は、どこにもなかった。

自然と、足は、サンドニへ向かう。

華やかなパリとは、何万光年もかけ離れた
サンドニのクスクス屋さん

1蛍光灯の青白い光が
合板の白いテーブルで反射している。

土曜日の夜9時

アフリカ系の、不器用そうなおじさんたちが
皆、ひとり、山盛りのクスクスをほうばっている。

ヨレっとしたジャケットもズボンも
どうみても上等なものではない。

仕事帰り。疲労を肩にのせている。

異国の地フランスで、なんとかやっていこうとする。
真面目で、不器用な異邦人たち。

働いても働いても、かれらの暮らしぶりは、
あんまりよくはならないだろう。

それでも、彼らの祖国での暮らしに比べれば
格段にマシなのかもしれない。

パリの土曜日の夜9時
この硬く座り心地の悪いクスクス屋の椅子の他に
彼らの居場所は、ありそうもない。

しがみついていなければ
こんな場所ですら、失いかねない。

華やかなパリの持つ
残酷なまでの傲慢さ。

”PARIS”、
時に大好きで、時に大嫌い。

68

【今日のまとめ】
砂糖がたっぷりはいって甘い甘い
テ・マント(ミントティ)の中にほろ苦さのような夜

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2007-10-18

■6区Mabillon /  Le P'tit Fernand

テーマ:☆フランス_パリ
61

今日は土曜日

いうまでもなく、しとりグルメには
週末は、とてつもなく厳しい。

体調も万全ではない。

めぼしをつけていたゴブランのレストランの
前までいってみるが
やはり、30ユーロの3品のコースに挑戦する自信がない。

30ユーロ。チップもいれたら6000円。(´・ω・`)

いい感じだ。間違いなくおいしいだろう。
メニューも、みたとこ、けっこう凝っているようだ。

せっかく、そんなよさげなレストランの前までいきながら、
なぜか"尻ごみ"してしまう。

アントレ+メインでいんだけどなぁ。。

明日は日曜日で、ほとんどレストランは休み

テーブルの上には、口広の大きなワイングラス。。

ここでキャラフドロー(水道の水)ってわけにもいかないだろうなぁ。。

土曜のディナーはハードルの高さは、わかりきっている。

ここに、はいらなければ。。

でも、一歩を踏みだすことができない。

こおゆうとこで、食べるために、
パリまで、きたんぢゃないのか?

でも、扉を開けることができない。

気持ちが弱くなっている。

しばらく逡巡した末に、結局、あきらめる。

デプレに、オブニのでていたレストランの並びに
近所の勤め人で、えらく繁盛していた
ビストロがあったことを思い出したからだ。

観光客も多い、気楽なブラッスリー
あそこなら、プラ1皿でも全然OKだろう。

アニョー(子羊)にワインってところだな。

いってみた。

メニューにアニョーはなかった。(´・ω・`)

とりあえず、お店のしとの説明聞いて肉にする。
Morceau de Boucherie echalote confite,Pure Maison 16euro

でてきたのは、牛ステーキ。

ただの牛ステーキ。

日本なら一切れで十分1人前になりそうなのが二切れ。
それに、たっぷりのポテトのピューレがそえられいる。

こんだけ肉がくえたら、3品、食えたな(´・ω・`)

と、思ったときには後の祭り。

でもな。。。

ほんとのとこ
自分でも、よくわかっている。

ゆうなれば
ずっと思いをよせていた素敵な女子に告白できる
千載一遇(せんざいいちぐう)の場面が巡ってきたのに
ビビって、つまらないいいわけをこじつけ
せっかくのチャンスを、みすみす見逃した”おおばかもの”

みたいなものである。

【今日のまとめ】
ふせんぱい。(´・ω・`)

--------------
【今日のほそく】
別に、失恋したわけぢゃないです
たとえばなしです。

ま、傾向的には。。。(ぷ
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2007-10-17

■18区 Chateau Rouge / Doner Kebab 3.8euro

テーマ:☆フランス_パリ
56
昼をしっかりとったので、あまり食欲がない。

困ったことに、パリでは、ディナーは、
どこも、メニューが3品(前菜、メイン、デセール)を
セットにして30ユーロというように設定されている。

そうでなければ1品20-25ユーロのアラカルトになる。
もし、これに前菜かデザートをつけると
セットの値段とかわらなくなってしまう。

これはほんとに困った。

ただでさえ、普段、あっさり和食を主食にしている
日本人にはきつい。
すでに、1週間、肉中心、バタークリームたっぷりの
フランス料理を食べ続けて、もたれているところにきていて、
3品はきつい。

体調も万全ではない。

ランチならまだしも、ディナーで
一人でテーブルを占有し、メイン一皿というわけにもいかない。

でも、明日からは週末にはいってしまう。

週末に、パリで、良いフレンチ・レストランで
しとりディナーは絶望的に難しい。

だとすると、今日が、しとりディナーの
ラスト・チャンスになるかもしれない。

気持ちがはいらない。

あてもなく、あちらこちらと見て歩くが
結局、どこにも決められない。

ただただ、時間だけがすぎてゆく。

プライムタイムになりどの店も混雑をはじめる

ますます入りにくくなる。

もう、最後は、面倒くさくなって、
ケバブで妥協してしまう。

円錐型に羊肉を重ねた塊をまわしながらオーブンで焼く
最近に日本でもみかけるようになったあれだ。

ケバブ。。

おそらく、フランスにきた一人旅の若者のほとんどが
思い出のフランスの味として記憶されてきただろう、ケバブ。

パリの町かど、どこにでもあって
安くて、そこそこおいしい。

いいと思う、手軽で。。

でも、そこには努力の余地がない。
店選びもメニュー選びも、

センスもなにもいらない。

グリルの目の前にたち、指さして終わりである。

でてくるケバブは、想像通り
まんまの味である。

実に、イージーである。

これを、自分は、まったく、望んでいない。

でも、流されてしまっている。

【今日のまとめ】
いいようのない、敗北感。(´・ω・`)
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2007-10-16

■Vrersailles / Le Boeuf a la Mode

テーマ:☆フランス_パリ
51
翌日、体調はなんとか持ち直したようだ。

RER(郊外鉄道)にのって、ベルサイユの、
お友達にあいにゆく。

天気は快晴。気持ちよい青空。

マルシェ(市場)のまわりを囲むレストランを
彼女とふたり、あーでもないこーでもないと
大騒ぎしながらのレストラン探し。

やっぱ、こうゆうの楽しいなぁ。

いろいろ、迷った末
しとりでは、はいりにくい、少し敷居の高そうな
”Le Boeuf a la mode ”にする。

体調が万全でないので、
肉を頼むのは躊躇してしまう。

で、魚。。。
”Dos de fletan, tartare d'aubergine"
ていふのを、頼んでみた。

でてきたのは、

白身の魚。

焼いたの。

やっちった?

おとついのソリレセの鯛とそっくりだった。。。(´・ω・`)

でもな、おいしんだ。

なんでかっていうと、お友達といっしょだからな。

ひとり黙って、肩身の狭い思いをしながら、ぼそぼそ食うより
こうやって、おしゃべりしながら、ケラケラ笑って食べたほうが
ずっとずっと、おいしい。

デセールは
”Faisselle de chevre artisanales aux fines herbes ou a la gelee de groseille”
珍しいシェーブルを使ったデセールだ。

どんなのがでてくるのかと思ったら。。

52

あれっ、これも、どこかでみことあるぞ。。

ま、まさかっ。。

おとついの”ソリレセ”のと、いっしょ。。_| ̄|○

やっちまった。(´・ω・`)オーダミス

でもな、おいしんだ。

なんでかっていうと、お友達といっしょだからな。

【今日のまとめ】
食事は料理だけにあらず。
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2007-10-15

■7区 Duroc / Chez Germaine

テーマ:☆フランス_パリ
43
夜7時、4時間ほどの眠りから目がさめると
万全とは言えないが、状態はだいぶよくなっている。

これならいける。

拳をにぎりしめ、小さくガッツポーズ。

サンジェルマンデプレ、DUROC駅近く
最古のデパート”ボンマルシェ”のちょっと先にある
こじんまりとした定食屋"Chez Germaine"へゆく。

手作り感のある7席ばかりの小さな、小さな店。
メニューも、前菜、メイン、デザートで15ユーロと
たいへんリーズナブル。

ワインも”Laudet 2005 Cotesdu Marman"も
グラスで2euroと良心価格。

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前菜は、レンティル豆のサラダ
シンプルだけども、上手にまとめてある。

メインは、クリーム系をパスして残った
鴨の胸肉のフランボワーズソース。
鴨とフルーツのソース、セオリー通りの組み合わせだが
残念ながら、肝心のソースが、ひまひとつ。

ソースとしてこなれておらず、ほとんど”ジャム状態”
甘味も酸味もダイレクトな果物のままである。

これでは、鴨の悪いほうのクセを抑えられない。

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デセ-ルには、フルーツケーキ。
食感的には、若干ムニュムニュ系であるが
そこそこ、うまい。

残念ながら、どれも、
プロの料理としては、ちと疑問符がつく。

料理好きの奥さんの手料理ってとこである。

それはそれでありちゅぇば、アリである。

【今日のまとめ】
無事、完食。
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