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2016-04-16 08:47:03

男は黙ってチェロでナウシカ。

テーマ:ソロ・コンサート


大自然の猛威の前に、男は黙ってナウシカ。


熊本は先月にも訪れたばかり。以前毎年のようにお世話になっていた山都町の皆さんは果たしてご無事か。熊本の皆さんの力で育てていただいたマロオケ・東京デビュー公演ももう間もなく。国内精鋭の男達に混ざって全力でこれに当たります。被災地の皆様、心よりお見舞い申し上げます。



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2016-03-01 19:43:22

この春は関西と東京でW受賞!

テーマ:お知らせ
あたたかい春まであともう一息。そんな中、昨日は関西、今日は東京で大きな賞を頂くことができました。


まずは大阪の方ならご存知”咲くやこの花賞”、関西弦楽四重奏団としての受賞です。四重奏団がスタートして以来、各方面からこれほどまでに応援して頂き、感謝の思いで一杯です。


授賞式は毎年数千人の応募があるほどの人気振り。賞の創設者で松竹新喜劇の名優、藤山寛美さんのお孫さん、扇治郎さんが受賞されることもあり、会場は”笑わしてくれな帰しまへんで!”の雰囲気ムンムン、まさに大阪ならではの授賞式。ただそこは我ら関西弦楽四重奏団、賞とは別に、きっちり爆笑戴いてきましたよ!


さらにさらに、吉本新喜劇の新座長すっちーさんも受賞。おめでたい!



おめでたつづきで今月25日には、関西弦楽四重奏団のデビューCDもいよいよ発売。amazonでも予約開始です!でもジャケット画像がまだ無い!


そんな気になるジャケット、今回なんとカフェ・モンタージュが渾身の力でアルバムデザインを手がけて下さいました。クール!でも温かく、希望に満ちたデザイン。元となる絵は、昨年三菱一号館美術館を賑わせたヴァロットンよりもっと前の世代のロシア画家、アーキップ・クインジ (1842 - 1910)の作だそう。目の付けどころ、さすがのモンタージュ・デザイン。本当にありがとうございました!


と賑やかな関西から一転、翌日の東京では、人生でもそうそう無い緊張感の中、得難い経験をさせていただきました。こちらは桐朋学園を創設された齋藤秀雄先生のご遺志により創設された、齋藤秀雄メモリアル基金賞の授賞式です。


テーブルを囲んで堤先生と小澤先生とお話しさせていただくなど、ついこの間まで想像だにしなかったこと。ただ、お二人にお会いするなり、人生の折々で応援して下さった堤先生との数々の場面が思い起こされ、またベルリンフィルに潜り込んで小澤先生がタクトを振られるリハーサルを聴きに行った日々の思い出がまるで昨日のことのように蘇り、言葉にならない思いがこみ上げっぱなしでした。


堤先生がマイクをお持ちになり「私は、彼の生き様に、齋藤先生の姿が重なって見えます。」と、ちらりとこちらに目線を送られながら、静かに語り始められた贈賞のお言葉は、我が身に震えが来るほど、身に余るお言葉でした。こちらにはそんな堤先生のありがたいお言葉にお応えして、不出来なチェリストが懸命に書き上げた、感謝の気持ちを載せて頂いております。もし宜しければ是非ご覧下さい。

今回の受賞はいずれも、まだ何かを成し遂げたわけではなく「しっかりせんかい!」と、皆様からお尻を叩いていただいた賞だと思っております。これらの賞の名に恥じぬよう精進して参りますので、皆様今後とも、どうぞよろしくお願い致します!







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2016-02-29 22:29:40

フォーレ×3!!!

テーマ:アンサンブル・コンサート
2月は東京でのフォーレチェロ作品全曲演奏会を皮切りに、空前のフォーレ尽くし。東京公演にお越しくださった皆様、ありがとうございました!

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続く第ニ弾で共演させて頂いたのは、こちらの美しい御方々。彼女達とは今度新たにヴィクトリア・アンサンブルなる新団体が発足します。こちらも楽しみ。

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会場の老舗のレストランからは京都の歴史的モダン建築の数々が見下ろせる、最高のロケーション。こんな所あるんやね。

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そして第三弾は、言わずと知れたカフェ・モンタージュ。なんとこの日カフェ・モンタージュは記念すべき300回公演を果たしました。クオリティとプログラミングにこだわり続けて迎えた、堂たる300回。本当におめでとうございます!

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曲は壮絶を極める作品、フォーレのピアノ四重奏曲第2番!特に2日目は、その出来栄えにみんな会心の笑顔。

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フランス帰りの弦のお二人と、関西が誇る最高のピアニスト、岸本雅美さんの冴え渡る超美音が、古都の街に響き渡った、忘れえぬ一夜となりました。いつもながら、彼女の生み出すクリスタルさと温もりを併せ持つ音響の洪水が背後から怒濤のように押し寄せると、こちらの魂まで呑み込まれる思いがします。

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そんな岸本さんを中心に展開されていく夢のようなフォーレ室内楽作品シリーズ。カフェ・モンタージュの大きな節目と新たな指針を示す、この上ない船出となりました。
第2弾は5/26、27日。名作ピアノ四重奏曲第1番でお待ちしております。くれぐれもお聴き逃しの無いように!


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2016-01-25 07:50:11

あけましておめでとうございます

テーマ:アンサンブル・コンサート
新年も明けてずいぶんと経ってしまいましたが、皆様あけましておめでとうございます!昨年末は久々に温かい海で一休み。


年が明けたら恒例、信州国際音楽村でのニューイヤーコンサート。寒さを覚悟して行ったものの、山頂にも雪が無いくらいの温かなお正月。雲ひとつない空の下、まさに絶景かな。


こちらで開かれるコンサート、ロケーションもさることながら中身も年々充実中。遠方からも続々お客様にお越し頂いて、ありがたい限りです。


目玉はなんといってもベートーヴェン交響曲の室内楽版。山頂の小さなハコが唸りを上げる、最強メンバーでの年明けは、まず他では味わえない興奮。


メインに加えられる小品もサービス満点。リハーサルでの賑やかな打ち合わせも、毎年の楽しみ。



手作り感満載、中身はホンモノ。最強メンバーでのコンサート、来年ももちろん開催されます。


また来年、信州国際音楽村でお待ちしております!


ニューイヤーの直後にはカフェモンタージュでブラームスのチェロソナタ全曲演奏会。モンタージュから数年越しでお願いされていた企画です。ピアノの塩見君との共演も楽しかった!すぐにでも再演したいところ。

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モンタージュでは月末にベートーヴェン、コルンゴルトのそれぞれ作品1のピアノトリオも。当時コルンゴルトは弱冠12歳、天才の登場とはまさにこの事、聴けば誰もが驚く傑作です。それを京都が誇る天才ヴァイオリニスト石上さん、ピアニスト佐竹君らと初共演します。"1"の数字をあしらって、鼻垂れ小僧にしてしまったチラシも心憎いこちらの公演、どうぞお楽しみに。


そしてそして、最後は現在着々と活動の場を広げつつある、“関西弦楽四重奏団”のデビューアルバム収録であります。ヴァイオリンの七奈さんは、故あって車椅子を押しての参加。血と汗と涙のアルバムは間もなく完成、発売は春を予定しております。こちらもどうぞお楽しみに!

そんなこんなで、慌ただしい年明けとなりましたが、皆様今年もどうぞよろしくお願い致します!
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2015-12-28 08:51:19

大阪バッハ全曲、翌日美術館では弾いて語って90分!

テーマ:J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会
今年は京都、東京に続いて秋には大阪でもバッハ全曲公演が実現。こちらでは大休憩無し、バッハのみ4時間(‼︎)の、ど直球プログラムで会場も大いに沸きました。

翌日お昼には大山崎山荘美術館で、展覧会のイベントに出演。20世紀イギリス近代陶芸の世界についてたった1人で語り尽くし、且つ弾きまくるという、泣く子も黙る怒涛の90分。

大阪バッハ全曲公演の方も会心の出来。好評につき来年も実現の方向で動いております。どうぞお楽しみに!

大山崎山荘美術館では、語りをベースに出展作品から受けたイメージに合う曲を演奏するというスタイル。前日のバッハに加えマレ、コリリアーノ、クルターク等、いつもの様にプログラムは数百年の時を自在に駆け巡ります。

さらに聴きに来てくださった方から「クルタークって面白いですね~!」など、ダイレクトな感想を聞けると、こちらのやる気もさらに上がるというもの。

ちなみに大山崎山荘美術館へ伺ったのは初めて。今回の企画、実はこちらの学芸員さんが、以前僕が書いた記事、ハンス・コパー展-20世紀陶芸の革新を読まれたことがきっかけで実現したのです。何でも書いてみるもんだ!

趣味と実益がかなった今回のイベント、綿密な打ち合わせをさせて頂いた甲斐がありました。20世紀イギリス陶芸の潮流について淀みなく語っている自分に驚くと同時に、悲劇的な運命を背負った陶芸家、ハンス・コパーの唯一残された独白には、会場の皆さんと共に思わず目頭を熱くする場面も。

激動の時代、ブレずに黙々と美と向き合い、作品を生み出し続けた人々。この世界は、例えどんなことがあっても美しいのだ、と思わせてくれる彼らこそ、コパーの言う“人間とは何かを垣間見せてくれる”存在なのでしょう。

そんな人々について大いに語り、演奏を捧げられた今回の企画、本当に嬉しく、楽しかった!またどこかで実現できる機会を願うばかりです。お越し下さった皆様、ありがとうございました!


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