タイトルに「by MANAKA・REALITY」と書いてるのに、ある記事にリンクを載せてるだけで、マナカリアリティ3しか紹介してませんでしたから、あらためて説明させていただきます。(と思ったらなぜか3が編集中になって表示されていませんでした。あとで続けてアップし直します)


Q.MANAKAとは?

A.水星の知的生命体
  ゼロポイント意識
  宇宙図書館の館長
  シリウスドラゴン
  次元空間通信装置
  二極変換スイッチ(ジャッジせず二元性からスルー)
  ネオ縄文神形土偶(示現すると8センチの土偶のよう)
  銀河を歩く麻の星(ネイティブアメリカンにはそう見える)

質問すると簡潔な言葉で詩的に答えます。(個人的なことには答えません)
答えは一つではなく、レベルに応じて違ってくるそうです。とりあえずそれを10弾までまとめてるとのことでした。

ということで、単純に水星人というわけではありません。
個人的なことには答えないので、ガイドやハイヤーセルフとも違い、もっと高次の存在のようです。
ただし、誰にでも実はこういう存在はいるということです。
「私はあなたです」と話しかけてきたように、本来の自分なのかもしれません。


Q.MANAKAリアリティとは?

A.知的生命体MANAKAの宇宙観であり、
  反転している宇宙の実体を解き明かす新たな叡智です。
  その世界の宇宙基準は、最も大きなものが最も小さなものとして現れ、
  最も小さなものが最も大きなものとして現れており、
  その世界で最小のものとは宇宙である。
  最大のものとは人が抱いている心であるがゆえ、
  真心を中心とした宇宙基準となっています。


<創造空間の夜明け>

MANAKAリアリティは、違う角度から見た宇宙観。正しい、間違ってるとかの話ではない。

我々は創造した宇宙とともにいる。我々は、ヒトであり、神であり、宇宙である。



これを前提として、次回は「マナカリアリティ1」をあらためてご紹介します。