2012-02-13 13:47:16

ひとりの時間を作っていますか?

テーマ:メッセージ
こんにちは。
メンタル心理カウンセラーの塚田です。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
  
    
ものすごい寒波ですね。
 
私は大阪在住なのですが、大阪ですらこんなじゃぁ、
北陸や東北、北海道にお住まいの方は、いったいどんな苦労を強いられて
いるのだろうか、と、心から心配になっております。
 
一般的に、寒くなるとうつ病の病状は重くなりがちなのですが、
ここ最近の私は、うつ病に加えて風邪をこじらせてしまって、
ほとほと参っております。
 
  本当に、
  健康な体が欲しい。
 
おそらく、みなさんのお気持ちも、
その部分は同じなんじゃないかと思います。
  
 
さて、今日のテーマなのですが、
ちょっと、ひねくれた題名をつけてしまいました。
 
ひとりの時間も何も、
だれともコミュニケーションが取れなくなる病気なのに、
なに言ってんの? と思われたかもしれません。
  
そりゃそうですよね。
 
 
でも最近思うのですが、
日ごろ頂くメールの中で、「家族の理解がなくつらい」という
ご相談が非常に多いのです。
 
家族にかぎりません。
友人や同僚、恋人など、その他もろもろの身近な方に理解がなく、
孤独に苦しんでおられる方が非常に多く感じられます。
  
 
そもそも、赤の他人よりも身近な人の方が理解がないものなのですが、
そんなことを言ってもはじまりませんよね。
 
私はよく、
「ちょっと心理的に距離を置かれてみてはいかがですか?」と
アドバイスさせて頂くことが多いのですが、それで少しは楽に
られる場合もあるんじゃないかと思うからなのです。
  
もちろん、親と縁を切れ、とか、離婚してしまえということじゃなくて、
ちょっとだけ、この病気の理解の件に関しては、心理的に距離を置いて
みてはどうかと思うのです。
    
 
そのうえで、ですが、
ぜひ、積極的に「ひとりの時間」を作ってみてください。
  
言い争いをするよりも、ひとりで別の部屋にこもって逃げ込んで
しまう方がいい場合もあると思うんです。
   
家族なのに、恋人なのに、一緒にいることが苦痛でしょうがない
という時って、あると思います。
     
そんなときは、「愛が冷めたんだろうか?」とか思うんじゃなくて、
「ああ、いま自分は、ひとりの時間が必要なんだな。」と
思ってみてください。
  
「なぜ、こんなに人と接するのが苦痛なんだろう」と悩むより、
ひとりになりたがっている自分を認めてあげた方が楽ですよ。
 
 
決して、ひとりになりたいという気持ちを、
後ろめたく感じることのないように気を付けてくださいね。
 
 
では、まだまだ寒い日が続きますが、
可能な限り、のんびり過ごして冬を乗り越えてみてくださいね。
 
 
体調の苦しい時には、何をするのも大変かと思いますが、
くれぐれもご無理の無いように気を付けてくださいね。
 
 
メンタル心理カウンセラー  塚田史郎
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