うつ病支援アドバイザー 川田泰輔のブログ

家族がうつ病になったら、あなたは誰に相談しますか?
うつ病,メンタルヘルス,患者への接し方などのノウハウをお伝えします。

【 家族のうつ病相談室in旭川 】 開催情報

家族のうつ病相談室は、毎月、第1月曜日に定期開催しています。

次回の「家族のうつ病相談室in旭川」は、2016年6月6日(月)午後8時からです。
お申込みは、こちらから→ http://ws.formzu.net/dist/S60895377/

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ゴールデンウィークの谷間、

5月2日に、

「家族のうつ病相談室in旭川」 を

開催しました。

早いもので、今回で15回目なのですが、

残念ながら、今回は相談者の方がいなくて、

待ちぼうけでした。

どうも、直接面談のニーズが少ないようなので

次回からは、電話相談に衣替えしようかとも

考えています。(未定)

来月も、第1月曜日の開催のです。
(6月6日)




20160502うつ病相談室

20160502うつ病相談室

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それまで、メンタル疾患でなかった方が

ある時期に発症したうつ病は、

ほぼ、治るものだと確信しています。


「治る」という書き方をしましたが、

まさにそのとおりで、


「治す」ことはできないけど、

患者の家族など、サポートする人が

「治る」ための環境を整えることで

3か月から1年程度の時間をかけながら

良くなったり悪くなったりを、

げんなりするほど、繰り返して、

少しずつ、治っていくプロセスを歩んでいくものだと

思っています。



そのためには、

サポートする家族に、

心技体が必要だと思っています。


★『心』 ~ 苦しむ患者に優しく接する気持ち

★『技』 ~ 辛さを切り替えるメンタルテク

★『体』 ~ 仕事とケアを乗り切る体力・回復力


こんなことについて、

最近、いろいろと考えているので

これから、お伝えしていこうと考えています~


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平成28年熊本地震への対応で、

被災地の自治体職員の皆さんは、

ほとんど休む暇もなく働き通しだと思いますが、

ぜひ、必要な休養をとっていただきたいと思います。

自治体職員といえども、人の子というか

ごく普通の生活人ですので、

ご家族のことも心配でしょうし、

家が倒壊していないか心配でしょうし

ご自分の健康状態も、おそらく限界を超えているでしょうし

でも、そんな状況でも、仕事を投げ出して

自分だけ家族のもとに帰ることもできず

押し寄せる仕事の山に圧倒されつつ

日々、やらなければならないことが積み上がり

途方に暮れているのではないかと、推察します。

私が勤務している自治体でも、

被災地への派遣職員の公募が始まりました。

これからは、徐々にですが、

代替の職員が手配できるようになるはすなので

どうぞ、休んでください。

いくら仕事だとはいえ、ロボットではないので

永久に働き続けることはできません。

みんなで、交代でいいから休もうと言ってみてください。

人目があるので、ろくに休憩すら取れていないかもしれませんが

そこはもう、ある程度開き直って、

もう限界なんだから、しょうがないと思って

誰に見られていてもかまわないと開き直って

ゆっくり休んでください。

規模の小さい町役場ほど、

一人の人が、いろんな仕事を掛け持ちしていて

その人がいないと現場が回らないということは

十分に理解できます。

でも、だからといって、

その人を潰してしまっていいことにはならないでしょう。

これからしばらく、

現在のような状態が続くと思われます。

休める人は休んで、

県外に一時退避できる人は、退避して、

時期を待ちながら、復旧を目指していく。

そのためには、他の自治体職員の力を借りながら、

その人しか分からないことがある人を温存して

長く、耐え続けることができる体制を

作らなければなりません。

被災直後の、緊急対応の時期は終わりつつあります。

これからは、長い時間をかけた「耐える」時間が続きます。

そのためには、

「 いかに、頑張らないか 」

が、重要になります。

被災地で復旧を待つ方たちには、

うつ病患者の家族の「耐えるスキル」が

参考になるかもしれません
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熊本県や大分県を中心とする
九州地方の地震被害が大きくなっていますね。

被害にあわれた方は、今まさに、
本当に大変で苦しい状況のさなかにいらっしゃると思います。

東日本大震災の前までは、
被災地が九州のような遠い場所だと
私のように北海道に住んでいる者は、
距離的な要因からも、なかなか直接的にできることは
なかったのですが、

最近では、いろいろとインフラが整って、
義援金を送ること以外にも
いろいろと出来ることが増えているようです。

慌てて、勝手な思い込みで支援物資などを送ると
それがかえって、迷惑になったりもするようですから
安易な行動は控えなければなりませんが、
被害にあわれている方の状況に応じて
できることをタイミングよくしていきたいと思っています。

被災地にも、うつ病の方やメンタル疾患の方は
必ずいらっしゃるはずですから、
それまで服用していたお薬や、
眠るための薬など、必要な医療が確保されることを
願っています。

人工透析などは、必要性が理解され、
治療環境確保のための施策が整いつつあるようですが
メンタル系は、いろいろと分かりにくい部分が多いので
ケアが行き届いていない場合があるかもしれません。

避難所での生活も3回目の夜を迎えるのでしょうか。
体調もそうですが、
精神的な状況もケアされてほしいなと思います。
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先日も、お知らせしましたが、
福岡で「家族のうつ病相談室」を開催することになりました。
 
開催要領は、下記のとおりですので、
6月5日(金)21:00までに、
下記のページにあるフォームからお申込みください。
 
◆日時:6月6日(土)10:00~11:00
◆会場:JR博多駅直結 博多阪急4F エルカフェ個室スペース
◆定員:1名(先着順)
 (定員超過の場合は、前日夕方または翌日午前に代替枠を用意します)
◆会費:会場代2,160円+ご自分の飲み物代(当日、お支払い下さい)
◆主催:旭川うつ病家族サポートセンター(代表:川田陽子)
◆講師:うつ病支援アドバイザー 川田泰輔
◆内容:うつ病患者の家族として患者を支え続けた経験を持つ、
    当センターのアドバイザーが、話を聴かせていただきます。
    まずは、余計な口を挟まずにひたすら傾聴します。
    ご希望により、簡単に体験談をお伝えすることもします。
◆効用:「とにかくしゃべって、スッキリしました!」
    「じっくりと聞いてもらって、暖かい気持ちになりました」
    「同じ苦労をされてたと知って、少しラクになりました」
    「ウチだけじゃないんだと分かって、気持ちが整理できました」
    「汚い部分を吐き出すことができて、胸のつかえがとれました」
    などなど、問題は解決してないのに、
    なぜか、気持ちが楽になってしまうという不思議体験。
    「ただ話しただけなのに、こんなに自由な気持ちになれるなんて」
    といった、ご感想をいただくことが多い気がします。
◆対象:「夫がウツ」という30~60代の女性が、主な対象。
    ご主人以外でも周りの方のウツで困っている女性が主な対象です。
    男性も可ですが、限られた時間の中で素直になって心を開き、
    ご自分とご家族のことを話していただける方が、対象です。

◆メッセージ:
    当センターの活動拠点である北海道旭川市を離れ、
    今回は、九州は福岡、博多で、「家族のうつ病相談室」を
    開催する運びとなりました。
    ぜひ、あなたのお話を聴かせていただきたいと思っています。
    当センターのアドバイザーは、どんなことがあっても、
    絶対にあなたを否定しません。それだけは約束できます。
    ほんの少し、勇気を出して、申し込んでみてください。
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