内海会

新しい洋菓子技術・技能の研鑚と、それを担う若い菓子職人の
育成および業界全体の技術向上を目指して活動をしています。


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 さる3月22日、技術講習会「M.O.Fファイナリストのフランス13年間のメモリアルレシピ」が開催されました。講師は内海会理事の浅見欣則氏(パティスリー ヨシノリアサミ)が担当しました。
 浅見氏は明治記念館を経て渡仏し、オートサヴォワ「パトリック・シュバロ」、アルザス「ダニエル・レベー」に勤務した後、ストラスブール「パティスリー・キュブレー」でシェフ・パティシエを務めました。その間、2006年のシャルル・プルースト杯で準優勝、2011年にはフランスM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)コンクールの食部門(グラシエ部門)で外国人初のファイナリストになっています。
 講習会ではアルザスの伝統菓子「タルト・リンツァー」やアントルメ・グラッセ、ボンボン・ショコラなど、浅見氏の13年間におよぶフランス滞在のメモリアルとなるレシピが、それにまつわるエピソード、また現在自店を経営している中でそれをどう活かしているかの説明とともに披露されました。活発な質疑応答もあり、充実した内容の講習会となりました。

 

講習会風景

 

浅見欣則氏

 

講師とスタッフ一同

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