★夢をみた話1~今日は船で叫んで喉が痛い?
私はけっこう夢をみます。
夢の内容は覚えているときと、覚えていないときがありますが…
たいていは、走っている夢か、叫んでいる夢か、怖い夢…
精神科で診察時にそのことを話すと、仕事をしていたときのストレス・不安・焦りなどがまだまだ影響しているとのことでした。
そんでもって、走っている夢を見ているときは、たいてい手足をじたばた動かしているし、叫んでいる夢を見ているときは、実際に寝言を言っていることがあるし、怖い夢をみると泣いているようなんです(家族談)
まるで子供みたい…(笑)
不思議な夢、おもしろい夢もけっこうあって、覚えている範囲で書いていこうと思います。
さて、今回は昨夜みた夢の話…
私は荒海の中、船の甲板の上で、必死に何かを叫んでいました。
波しぶきが顔にかかり、顔を拭いながら、必死に何かを叫んでいました。
叫んでも叫んでも声は届かず…
目覚めたら喉が痛くなっていました。
何を叫んでいたんだろう?
なんでこんな夢みたのかな…
たぶん、昨日の日中に、働いていた頃のことを思い出してしまう不快な出来事があり、ストレスがたまっていたのかもしれません。
そして、顔にできものができてしまい、薬を塗って触らないようにマスクをして寝ていたから苦しかったからなのかな。
彼に聞いたら昨夜は寝言には気付かなかったということだから一安心。
私が夜中に夢にうなされたり寝ぼけて徘徊しては、彼を目覚めさせていつも迷惑かけてしまっているからね…
まあ、今回はたいしておもしろくもない夢でした。
またそのうち面白かった夢の話とか書いていきます。
【追記】
夢をみた話2は→こちら