クーリング・オフは法的には8日間です。クーリング・オフ制度は消費者を守る為にあり

ますが、この制度もなかなか複雑で一般消費者には分かりづらいものです。

例えば、販売業者の事務所や買主の自宅、事務所で説明したのもはクーリング・オフの対象外です。

一方、テント張りの案内所や喫茶店等で説明した場合にはクーリング・オフの対象です。しかし、一般消費者にはこの区別は分かりづらいものです。

従って、業者がクーリング・オフの説明をしなければ、それで通ってしまうこともあります。

業者を縛る法律があまり複雑では消費者は分からず、却って業者の詐欺の手口に使われてしまいます。

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私が理事長の時に長期修繕積立金が1億5千万円不足すると管理会社から提出されました

。そこでいろいろと知恵を絞り1億5千万円不足を解消しました。

その中の一つに組合員からマンション内清掃を管理会社抜きで直接理事会が契約しよう

との提案が出されました。

私は年間3万円程度の経費節減では、窓口となる理事会の対応が大変になるので反対し

ました。

しかし、私が理事長の任期が終わった後、本案が実行されました。

その後、清掃業者とのトラブルが発生し、その対応に理事会が忙殺され値を上げていま

した。

理事会は無償のボランティアです。従って、収入の大枠と支出の大枠の部分を把握し、

どうしたら自分たちが住むマンションという集合住宅を活用して収入が入るかに知恵を

絞ります。
私が実行した1つに携帯基地局の収入があります。長期修繕積立金も段階的に引き上げました。

一方で、支出は大枠の部分、即ち大規模修繕工事、機械式駐車場、給排水管工事、エレベーターの維持管理、取り替え、インターホン等があります。

この部分を管理組合主導で経費節減を諮ります。それ以外の枝葉末節の手間暇がかかる部分は管理会社に任せておけば良いのです。

この視点を間違えるとしなくても良いトラブルに巻き込まれてしまいます。

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若い頃は死を意識した人は殆どいないと思います。

しかし、高齢者にとってはそろそろあの世のことも考える時期となっています。

昔キンさんぎんさんという双子のおばあちゃんが人気を博しました。
きんさんぎんさんがお金を頂いたときに使い道を聞かれ「老後の生活のためにとっておく」と回答したことは有名です。

しかし、あの世にお金を持っていくことはできません。あの世に持って行けるモノは心

、魂だけです。

このことを心得ておくとお金やモノへの執着がなくなっていきます。

お金やモノは老後の生活を豊かにする手段と考えると良いと思います。そのような気持

ちで生きていると心穏やかな老後を過ごすことができます。

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【68回目の誕生日に思う】

テーマ:

本日68歳の誕生日を迎えました。
しかし、その実感が湧きません。心身共に元気で、フルタイムで働き、生涯現役人生を

全うしている私の感覚は8掛けの54~5歳といった感じです。

サザエさんのお父さん、波平が54~5歳ですが、髪の毛がある分、見かけは波平より

若いです(^ω^)

毎朝1時間筋トレ、ストレッチ等の運動を20年以上にわたり実施し、最後は9階まで

階段を1段おきに駆け上がっています。

同時にダイエットコントロールもして、規則正しい生活を送っています。

その成果が、各種健康データに現れています。
毎週オムロンの体重計に乗って、体脂肪率、基礎代謝、筋肉量等を計っていますが、体

内年齢は毎回40歳です。

一方、68歳の男性の平均余命は16年、つまり私の同年代は平均84歳まで生きるこ

とになっているそうです。因みに女性は21年、89歳まで生きるそうです。

私は人生120年計画を立てているので、84歳はその中間地点にしか過ぎません。

私の理想とするところは、若い人から、歳をとってもああいうアクティブシニアになり

たいと思ってもらうことです。

残りの人生は世の為、人の為の人生を全うしていきたい。今、そのビジョンを描き、そ

れに向かって着々と手を打っているところです。

自分の住むマンションは、建物や設備の老朽化と共に自分も含めた居住者の高齢化が進

んでいきます。
ただなんとなく住んでいる内に、いつの間にかマンションの老朽化と共に居住者も歳を

とっていきます。

以前はマンションは戸建て住宅に住む前の一時的なマイホームと考えている人も多数い

ました。事実私もそう思っていました。

しかし、今はマンションの利便性を考えると郊外の戸建て住宅に住む気はありません。

それなら現在住んでいるマンションが終の住処となるかどうかが最大のポイントです。

マンションは管理さえ良ければ50年は持ちます。従って、現在住んでいるマンションが

きちんと管理されていれば、終の住処の条件となります。

次に、第1回目の大規模修繕で欠陥がないかをチェックします。ここでクリアになれば、

終の住処にしても良いと思います。

後は自分の老後も考え、現在住んでいるマンションで良いかどうか、居住者同士の関係

も良好ならOKです。

自分のライフスタイルも含め、20年後、30年をイメージしながら住むことも大切と考え

ます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

我が家も築22年となり、付属設備の老朽化が進んでいます。
今月は、ガスコンロ、浴室の換気扇と蛇口を交換しました。全部で18万円程度かかりま

した。
今後は更に浴室、洗面所、トイレ等水回りの交換で100万円単位の資金が必要となってき

ます。
そのような資金もしっかりと確保しておく必要があると言えます。

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