| 秋から月二回、神奈川県茅ヶ崎市の『和っ鼓組(わっこぐみ)』の指導をさせていただいております。 ここの皆さんの年齢の幅が非常に広い。一番最初に行った時、下は小学生から上はかなり上の方(想像がつかなかった位)までいらっしゃいまして、目がクラクラいたしました。
世話人代表のSさん曰く、 「とにかくみんな初心者で ゆっくりとでしかできませんけれど、楽しくたたきたいんです!」
私も腹を据えて行っています。
進むのはゆっくりでいいけれど、楽しくやりたい。ということですからね。 太鼓の基本稽古の時に懐メロをレコーダーから流して、それに合わせて叩いたり、説明も少しずつ少しずつ、噛みくだくように何度もしています。
このグループの中でも一番年輩の方がいらっしゃいまして、私も女性の方に年齢を訊くのは大変失礼と思い、今まで訊きませんでしたら、その方の隣でいつも叩いている人が、 「こちらの方は、センセイ何歳だと思いますか?」 と逆に私に訊いてきました。 こういう時、難しいんです。ハッキリ言ってよいものかどうか‥‥でも、言ってしまいました。
「72歳!」 「ブッブー みわまりです」
って、僕にはこの人の言葉の意味が判りません。 「見回りって何のみまわりですか?」 「そうじゃなくて、酉年の」
「ということは‥‥ えっ? ひょっとして僕より三回り上ということですか?」 「そうです!」
「ワァオー!!!」
これまで私が指導させていただいた最高年齢の方は、確か74歳でしたが、一気に10歳もアップいたしました!
嬉しいです。 自分の父親母親以上のお年の方と、こうした時間を過ごせるなんて‥‥素晴らしいことです。
ここにいらっしゃいましたら、50代60代ではまだまだ若い。70代80代の方も楽しく頑張っておられます。
さすが、桑田佳祐が生まれた茅ヶ崎!元気だ! この和っ鼓組が、来年から組員募集するそうです。また詳細が決まりましたら、お知らせいたします。
こちらでは太鼓を叩くことは血が騒いでいるんだけれど、手はなかなか動かない。 言い替えますと、上手く叩けないとしても血が騒いでいたら、それでいいではないか!と。皆さん楽しく叩きましょう!と。 ‥‥‥‥‥‥とにかく血が先だと、言われています。
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1 ■無題
先生いつも楽しく拝見しております。とてもわっこぐみ惹かれます!!私の太鼓に対する想いとぴったりです(笑)またわっこくみの情報教えてください。楽しみにしています。