秋ですねー。
朝晩の気温が急に低くなって、道を歩いていると、ふわっと金木犀の香り。
店先には、柿や栗が並んでますね。
おいしいものがいっぱいの味覚の秋。いろいろ楽しみましょう!
圧力鍋で作る簡単レシピ。
本日は、今がおいしい「里芋」を使ったレシピ。
ごはんのおかずでもいいけど、おやつにもぴったりですよー。
里芋もちの磯辺焼き
(材料 16個分)
里芋…300g(皮つきのままきれいに洗う)
水…1カップ(200ml)
白玉粉…50g
水…大さじ3(45ml)
しょうゆ…大さじ1(15ml)
みりん…大さじ1(15ml)
砂糖…大さじ1/2
焼きのり…全型1枚(16等分に切る)
(作り方)
1)圧力鍋に里芋と水を入れて蓋を閉め、オモリ(高圧)をセットして火にかける。沸騰してオモリが振れたら弱火にして1分(~3分)加圧して火を止める。
そのまま余熱で放置し、圧力が下がったら熱いうちに皮をむき、マッシュする。
2)ボウルに白玉粉と水(大さじ3)を入れてよくこね、だまがなくなったら(1)の里芋マッシュを加えてさらによくこねる。
3)16等分にして、手に水をつけて丸める。
4)フッ素樹脂加工のフライパンを熱して、里芋もちを並べて両面焼く。
(おもち同士がくっつかないように気をつけて!)
5)焼けた里芋もちをいったん取り出し、フライパンにタレの材料を入れてひと煮立ちさせる。里芋もちを戻し入れ、タレにからめて、焼きのりで包む。
里芋…300g(皮つきのままきれいに洗う)
水…1カップ(200ml)
白玉粉…50g
水…大さじ3(45ml)
しょうゆ…大さじ1(15ml)
みりん…大さじ1(15ml)
砂糖…大さじ1/2
焼きのり…全型1枚(16等分に切る)
(作り方)
1)圧力鍋に里芋と水を入れて蓋を閉め、オモリ(高圧)をセットして火にかける。沸騰してオモリが振れたら弱火にして1分(~3分)加圧して火を止める。
そのまま余熱で放置し、圧力が下がったら熱いうちに皮をむき、マッシュする。
2)ボウルに白玉粉と水(大さじ3)を入れてよくこね、だまがなくなったら(1)の里芋マッシュを加えてさらによくこねる。
3)16等分にして、手に水をつけて丸める。
4)フッ素樹脂加工のフライパンを熱して、里芋もちを並べて両面焼く。
(おもち同士がくっつかないように気をつけて!)
5)焼けた里芋もちをいったん取り出し、フライパンにタレの材料を入れてひと煮立ちさせる。里芋もちを戻し入れ、タレにからめて、焼きのりで包む。
里芋は皮つきのままゆでると、皮がつるっと気持ちよくむけますよー^^
生の里芋をむくと、手が痒くなりませんか?
私も、私の母も里芋をむくと手が痒くなる体質だったので、実家では冷凍の里芋を使ってました。
私も数年前までは、里芋といえば冷凍で買うものでした。
でも、痒くならない方法があると知り、それからは生の里芋も買うようになりました。
冷凍よりもおいしい気がする~♪
痒くならないためには
A)軽く加熱してから皮をむく
B)きれいに洗って、しっかりと乾かしてから皮をむく
このどちらかの方法なら、手が痒くなりません。
旬のおいしさ、ぜひ、生の里芋でお試しくださいませ♪
この料理、ふと思いついて作ってみたら、
子どもたちに大好評♪
なので、キチンと分量を量って、ご紹介できるレシピにまとめました。
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