帰国デース!

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11日までアメリカにいました!
以前、話題に上っていたUCバークレーの友人アパートにあそび…じゃなくて、社会見学に行ってました。ハーバードもわざわざ見に行きました!
学生にも話しかけて5時間近く(私のスピーキングがゴミだからってのも理由の一つ。)色々聞きました。


その後は帰国→時差ボケに苦しむと言うか惰性と就活終了した友人にお祝いで食事おごったりで週末。


友人は地方国立から東京海上日動に内定だそうです。旧帝でも聞いたことない企業の知人も腐るほどいるし、就職に大学はあまり関係ないのかもしれませんね。


そもそも、東大は入学段階ではトップレベルだが4年後には海外の大学に差をつけられているのだから地方国立が4年で旧帝大の生徒を実力で追い抜いても何ら不思議じゃない。


にしても海外の名門大の学生はエネルギー、パッションが違いますね!
日本人学生はファーストキャリア選択が目的、それ自体がゴールといった人が多いと言うかほとんど?
比べ、彼らはキャリア選択が手段でしかない感じでした。
具体的に言うとマクロ的観点を重んじていました。「自国を超えた世界経済の動向に敏感で、そのベクトルがどこに向かうか、どう支配的に操るか」「どうしたら世界でトップになれるか」「どうしたら、もっといい世界を作れるか」ということです。その観点こそが本物のグローバル視点であると考えられるので彼らは常にアンテナを張り、硬直状態で風通しが悪いキャリアをファーストステップとしてチョイスしないとのこと。あくまで、自分の成長グラフにおける一点としてしか、キャリア選択を考えていません。

日本の学生は、せいぜいキャリア選択の目標が「年収1千万」です。周りでも多いんじゃないですかね?私の周りも腐るほどいます!笑
20代で1000万!はいいことなんですがその後何を目標、理想にして生きるん?って人が日本は多い!
できるだけ安定して、ステータスが高く、楽に。
これらを基準に仕事選んでる人が多い。
スレでも医学部勝ち組信仰はこれが理由でしょう。(医師は楽ではないが…。)

年収1千万もらえる企業に内定をもらうことがゴールです。それでゴールだから、「サラリーマン化」するんです。ちなみにサラリーマンは英語ではないそう(ハゲタカより)。定年までの残り40年ぐらい機械のようにただルーチンワークをこなし、新しい事に挑戦せず、ただただ言われたままに反復作業をする。また日系一流ということに自体におごってますね。完全に。日本は今も文化的に鎖国状態であるため、外国人エリート労働者はほとんど日系企業にいません。それに加え、年収1千万で彼らの価値観の中ではそこそこいい暮らしができ、ブランドものをちょっと頑張れば買える。それだから能力がなくても、そんなに努力しなくても、ちょっとしたくだらない優越感を持つことがでる。


ハーバードではラッキーな事に学部生だけでなく、ビジネススクールの学生や教授とも少し話せました。海外の学生は世界経済の牽引者になりたい!って人が多い印象でした。彼らが大学に入ると必死に勉強することは皆さんご存知だと思いますが、目的と手段をわきまえているので、なぜ勉強をするのか、なぜ本を読むのか自分に位置づけをして戦略的に、意識的に訓練してるって人が多い。そして、その知識をリンクさせることがクリエイティブであるから日本の学生のように勉強は役に立たないなんて発言はしてる奴や、楽して単位取ろう!卒業出来ればいい!なんて奴も少ない。長期休暇には企業のプロジェクトに携わり、自分の人生の本番を想定してアウトプットを重ね、イメージを明確にして、また授業で必要な知識をストックして、脳の中に綺麗に整理し、そのストックが連鎖するように勉学に励みます。

一方で日本の学生の大半はいわゆるそのネタ作りですね。名もない海外の大学へ英語をいまさら学びに行く。または、目的意識のない海外バックパックなどをしてネタを作る。学期中にやる事は時間とお金を持て余すだけ。3年になりそろそろと思い、経済や社会の事おをやっとかじろうとする。外資の親戚も言ってましたが、大層な夢語ってるくせに専門知識を問うと大学で習ってないとか、よく分かりませんとか専門じゃない俺でも知ってる事を知らない意識高い系が多いって。そんな生活をしても、日本では一流企業に入れる。会社も学生に求めるものはただただ少々英語が話せる事と、従順で愛想がよいかどうか。勉強は会社に来てからやればいい。と考え高い研修費を払って社員を中国語や英語会話教室へ通わせる。
これでは海外に負けるのも納得でしょう。



すごくいい旅行でした。
本当はヨーロッパで図書館、美術館巡りしようかなと思ってたんですが、アメリカ見て正解。
D.C.やニューヨークにも赴き、カーライル、ブラックストーンも外観だけですが眺め、ウォール街も行きました。関連本を何冊も読んでる会社を見て感慨深かったです。シュワルツマン氏とか見えないかなーとしばらく待ってましたがやっぱり見えませんよね。笑
そして、やっぱり日系でなく外資、さらに言うなら本場でコイツらと一緒に働いたり、勝負したいなぁと闘争心メラメラです。
英語の大切さを身にしみて感じました。笑

アメリカには日本史と地理、鉄壁しか持ってかなかったので勉強そろそろ復活します。


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