東大教室

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受けてきました(^。^)
復習ついでに各問題について
賛美と疑問両方あります…ご容赦くださいm(_ _)m

予習問題9について

Bを抽象度の高い答案にしすぎたこと、Aで平氏についての言及がないなど荒い答案が目立った…
野島先生の採点基準は実際の東大に近い=比較的緩めなため、予習段階とはいえ全ての要素を入れられるよう取り組むべき…
ただ予想問題は教育的配慮からか比較的取り組みやすいものが多いのでできれば全部取りたかった…。

演習問題10

過去問の記憶があったようななかったような…
Aにおいて地頭か源頼朝を選ぶよりは源氏勢力にした方が平氏との対立ができてよいのかな…と個人的には思った(というより地頭の明示は自分にはこわい…)
Bは荘園の収納の安定までは書けたが公武関係の調和までは書けずここは要反省のポイント…。

他の時代と違い中世では抽象度の高いまとめが要求されることが多いと感じた。

演習問題11

Aで名目的存在を入れ忘れる痛恨のミス…メモには書いたのに…
こういう甘いことをするから落ちるのだと再確認…
条件の明示を毎回心がけたいところ。
Bで世界観の解答を入れるのは正直怖いところ…と思い正当性にとどめた。

予習問題12

付記事項なしに少し笑う


正直この問題の解答に非常に頭を悩ませた…。
Aでは、背景を前半に記述し、武士を小規模な武士集団と言い換える技術…
一受験生には到底無理な境地だと思う。
解説や教科書、ハンドブックを読み込めば、背景を書くことにより武士の行動の"特徴"を適切に述べる下地ができることはわかる…が、、、、

後半部分の文章力、中世における惣領制解体時の武士について端的にのべる小規模な武士集団への言い換え

これはプロの技だ…
安易に真似すべきでない…そう思った。

一方Bでは

北朝を支える武士が分裂し三つ巴になった。全国的にその傾向があった。

これを膨らましたものとなっておりこれも僕を悩ませた…


北朝武士の疲弊や親王の活躍、三つ巴の戦いにおいて北朝が正当性を実質的に認められたということは書かなくてよいのか…???

ここは少し疑問点の残るところではあった…

本郷のフェローで聞いてみたい。

演習問題13

この問題は中世の典型問題であるため浪人生なら完答すべきかな…と思っていたら
惣領制が軍事組織を基にしているということを明示し忘れた…。
詰めが甘すぎる…。

予習問題14

Aの相違点で文書審理の徹底↔︎現地の実情を落とす…。
惣の理解が完璧でないことを自覚した…。
対比は一つミスるともう一方もミスるため抜けが痛い…

B.Cは基本ですね。

演習問題15

Bにおいて一円支配を自治自立的と記述したために両国全土の一円支配まで論点が到達しないという致命的ミス…。
喧嘩両成敗法が漢字で書けない…。
15は基本なため取りきるべき問題にも関わらずぽろぽろ…
甘いですね…。

全体的に見ると11.13.14.15は知識問題
9.10.12に思考力が試される…という形でした。
予習の時の手応えのなさほどではないけれども、やはりまだまだ詰めが甘い…
しっかりと過去問の演習を重ねていきたいです。

(河合のどこぞの先生の時に配られるオープンの過去問は問題の作りが甘く、ポイントもずれていることが多いため、久しぶりにまともな東大の問題にあたった気がしました…笑)


今月中に古文をなんとかして秋までに近世までの過去問を一周しておきたいですね。

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