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歌の手帖9月号の

巻末楽譜特集は

今年デビュー30周年の坂本冬美さん。

彼女の代表作8曲を厳選し

(冬美さんの場合、8曲じゃ全然足りないですが、ページの関係で…)、

冬美さんにじっくりと、

その8曲について語っていただいたインタビューと、

8曲の楽譜で構成しました。

 

いつものインタビューでは、これほど過去の作品について

お尋ねする時間がないので、

良い機会だからと、色々とお話を伺ったのですが

自分にとっても、初めて知る事があったりして、

とても興味深かったです。

ページの都合で書けなかった話もあるので、

それはまた今度の機会で。

 

ところで僕が坂本冬美さんを知ったのは、

この仕事を始める、ず~っと前、

それは
忌野清志郎さん、

細野晴臣さん、坂本冬美さん

の3人で組んだスーパーユニット

HISのアルバム『日本の人』(1991年発売)でした。

正直、その時まで僕は、

坂本冬美さんの存在を知りませんでした。

もちろんその頃には、

すでに冬美さんは『あばれ太鼓』などの

ビッグヒットを放ち、

彼女は紅白にも出場していたんですけど、

当時の僕は ロックばっかり聴いていた時代で、

演歌・歌謡曲にとことん無知でした。

 

僕はRCサクセションなどで活躍した

忌野清志郎さんも好きで、

自然とHISにも興味を持ちました。

シングルになった『夜空の誓い』を唄う3人をテレビで観た時、

清志郎さんと晴臣さんの間にいる女性は誰だろう?

と思いながらもアルバム『日本の人』を買いに行きました。

 

そして、このアルバムで

初めて冬美さんの歌唱を聴いた時、

その歌声に、すぐに魅了されました。

特に、このアルバムで冬美さんが唄う

『逢いたくて逢いたくて』

はもう絶品です。

実は当時、この歌が昔の歌謡曲のカバー、

という事さえ知らなかったんですけど、

演歌・歌謡曲に興味がなかった当時の僕の

心の琴線に触れまくりでした。

それは、

冬美さんの歌声によるところが大きいと思います。

この歌の♪だけど~の唄い方、リズムの入り方なんて、

冬美さんしか出来ないような気がします。

この仕事をして、この歌のカバーをたくさん聴きましたが、

それでも僕は冬美さんの『逢いたくて逢いたくて』が

一番好きです。

 

 

HISの衣装だったセーラー服姿の冬美さん、

若いですね。

ちなみにこのアルバムには

冬美さんが唄う『パープル・ヘイズ音頭』

(もちろんジミ・ヘンのあれです)という

強力なチューンもあります(笑)。

 

このアルバムで、

冬美さんの『逢いたくて逢いたくて』を聴いて以来、

僕にとって坂本冬美という人は、

特別なシンガーとなりました。

 

そして歌の手帖10月号の表紙巻頭は、

撮りおろしによる坂本冬美さんです。

30周年で、

とても忙しい中、時間を作っていただき、感謝です。

でも30周年という年だからこそ、

ぜったい歌の手帖の表紙に登場していただきたかったんです。

 

村田

 

 

 

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