農林水産省幹部は15日、口蹄(こうてい)疫の発生が飛び火した宮崎県都城市の農場から半径1キロ圏で行った家畜の検査結果が、すべて陰性だったことを明らかにした。飛び火感染が今のところ発生農場だけの「点」にとどまっていることが確認された形。半径1キロ圏では、懸念された感染拡大がひとまず避けられた。
 都城市内では今月9日、県東部の口蹄疫多発地域から南西約50キロの地点にある肉用牛農場で飛び火感染が見つかった。この農場の牛208頭は直ちにすべて殺処分されたが、周辺が汚染されていないか確認するため、半径1キロ圏にある11農場すべてを対象に牛や豚から検体を採取し、遺伝子検査と抗体検査を行っていた。 

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