自民党は、長崎県知事選で同党支援候補が当選を確実にしたことを受け、2010年度予算案審議の拒否を含め、国会対応で強硬姿勢に転じる構えだ。ただ、党内には、夏の参院選に向けて反転の足掛かりとなることへの期待もあるものの、勝因は「政治とカネ」の問題を抱えた民主党の「敵失」として、「潮目が変わったと判断するのは早い」(幹部)との見方が強い。
 自民党の大島理森幹事長は21日夜、党本部で記者団に「あすからの(衆院)予算委員会で粛々と審議するわけにはいかない。そのような方向性をしっかり固めて戦わなければならない」と述べた。執行部は22日朝の臨時役員会で対応を決めるが、主戦論が勢いを増している。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件~「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%~
「大政翼賛会」は続かない~民主・渡部元衆院副議長インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~
ポスト鳩山を狙う"ラグビーボール"原口総務相
勃発した「藤井一派」vs「アンチ財務省」の暗闘~経産省と組んだ菅副総理~

APECジュニア会議が開幕=世界平和や環境・貧困を議論-広島(時事通信)
敦賀原発1号機の40年超運転、地元が了承(読売新聞)
振り込め詐欺、だまされたふり作戦で1日2人逮捕(読売新聞)
<入管汚職>芸能家招へい会社社長に懲役1年6月求刑(毎日新聞)
関東北部で震度3(時事通信)
AD