世界のフルーツ アテモヤを食らう!

テーマ:
アテモヤっていうフルーツを
生まれて初めて食べました!

じつは、先日、名古屋に行った時に、
片葉のナエトルさんからいただきました。


私は、アテモヤっていう名前さえ知りませんでした。

どこの国のものかもわからなかったんですが、
なんと日本で作ってるんですね!

三重や沖縄で栽培されているようです。

調べたら、
釈迦頭(シャカトウ)チェリモヤ
掛け合わせてできたフルーツなんだとか。

というか、釈迦頭もチェリモヤも初耳…。
ふむふむ。

釈迦頭は、台湾のフルーツで、バンレイシというものらしいです。

チェリモヤは、南アメリカのペルーやエクアドルが原産で、
原産地ではとてもありふれたフルーツだそうです。
でも、現在は世界中で栽培されていて、
日本では和歌山県が最初に商品化したそうです。

そんなアテモヤは、
森のアイスクリーム
と言われてるそうで、
アイスクリームの味がするらしい…。

本当? っていうか、
「果物がアイスクリームの味」って言われても、
どう想像をしたらいいのかわからない
というのが本音でした。



しばらく置いておいて、熟してからいただくようなのですが、
なにしろ初めて見るし、食べたことがないものなので、
家族全員ドキドキ!!

1週間くらいたったら、かなり柔らかくなってきたので、
冷蔵庫で冷やしてからいただきました。

子供たちは相当、ビビってました(笑)。




恐る恐る食べてみたら…
たしかにアイスクリームの味が一番近い感じ
で、びっくり。


食感はさすがにアイスクリームとは違うと言えば違うけど、
なかなか柔らかいので、そう遠くはない感じです。
何かに例えるなら、たしかにアイスクリームだな、っていう感じ。

中は真っ白。黒いタネがけっこう、あります。 


それにしても、色や形の映像、匂い、手や唇、口の中、
ノドの感触(食感含む)をフル稼働させて、
それが何かを知ろうとする、理解しようとする、
そういう人間本来の機能が呼び覚まされる経験でした。

「見たことも食べたことがない」ものを食べるっていう行為は、
なかなか年を取るとできないけど、よく考えたら、
子供の頃はそういう体験をして、そうやって大人になってきたんだよな、
と思い出しました。



大人になってからも、海外旅行とかに行くと、
そういうことがあるけど、しばらく海外も行ってないし、
いつ以来だろう?



大げさかもしれないけど、
生物として食物に向き合ってるという実感というか、
ある意味では動物的に五感を使ってるというか、 
ふだんあまり感じない感覚を味わいました。



それも、海外に行くでもなく、自宅のリビングで、
というのはとても新鮮でした。

こういうことが、一番の贅沢なのかもしれません!



片葉のナエトルさん! 貴重な体験をどうもありがとう!!



アイスクリームの味という以上に、
我が家において、強烈なイベントになりました。


大感謝です!!

ただ、残念ながら、旬な時に写真を撮り忘れたため、
やや旬が過ぎてしまった、最後の残り1個の写真しか、
断面図は撮ってません……。
(でも味は問題なかったです)

これだと、ちょっと周りの色がやや悪くなってるのですが、
実際に最初に食べたときは、こうなる前だったので、
皮も緑のうちにいただきました。

でも、それを過ぎるとすぐ表面が茶色くなってくるようです。

アテモヤを食べるというか、まったく知らなかったものを食べる、
というのは、かなりスリリングな体験で、
こういうことをどんどん体験した方が、
生物としてのさまざまな機能が活性化する、のかな
とも思いました。

アテモヤ体験会、おすすめです。


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