冷え性でやや体温低めな私は漢方薬も飲んでいます。
恵比寿にある『桑楡堂薬局』というところで処方してもらった粉薬と、シロップ状の薬をお湯で溶いて
1日2回朝晩の食事前に飲んでいます。
瓶に入ったシロップ状のものは「婦宝当帰膠」といって女性の血の道障害等に昔から飲まれている
ものだそう。名前からして女性の薬という感じがしますが、更年期も射程距離に入ってきた身としては
ずっと付き合うようなのだろうか、と考えると少々ユウウツなきましますが。。。
昨年の9月、3回目の体外受精も受精せずで先生とも話し、数ヶ月通院を休むことにしました。
新宿にある某クリニックに通っていますが、以前通っていたクリニックより治療のペースがスピーディ
なのですがその分、数値至上主義に感じています。
生理後3日目に計るホルモン値や10日目の卵胞サイズやホルモン値で採卵日を決定しますが、私は
常にベストな数値らしく、ゆえに続けざまに採卵したのですが、育ってなかったり空胞だったりで、待っている
夫共々うら寂しく帰った事も何度もありました。
最初は何もわからないので先生に言われるがままでしたが、なんていうのか長年、女として暮らして
いるので「なんか調子が良くないな」というのを感じることがあって。
それは同じような周期でやってくる同じ日数の生理であっても自分だけが感じる微かな差異や違和感
というのか・・・。
だから先生からGOサインが出ても「大丈夫かな・・・」と確信が持てないようになったのが漢方薬を飲み
始めた理由です。
こういうことを夫に話しても100%わかってはもらえず、「医者が言うのだから」とか「最先端医療に女のカン
みたいな曖昧なこと言うな」などといわれたりもしました。
うまく説明できない自分がわるいのだけれど男であるだんなに全部理解してと言うのも難しかったし。
まあ、こんな理由で漢方も始めたわけです。
土台の底上げというか、もっと温かく肥沃な?!母体に改善できればなぁと飲み続けること9ヵ月。
気がつけば基礎体温の高温期、低温期がきれいな線を描くようになり、26日周期は28日に、
薄くなっていた色も20代とはいかないけれど、らしい色みに変化しました![]()
途中、夫同様半信半疑になりかけたこともありましたがようやく効果を実感できるようになって来ました。
寒いときと少し気温が上がってからは身体の調子を聞いてくれて処方も少し変えてくれるのでオーダー
メイド感覚です。
体温は上がってもまだまだ油断できないし、まして冷えはこれからがたまりやすいそう。
いまだ股引代わりにスパッツとパジャマを重ね履きし、毛糸のレッグウォーマーも装備しております。
クリニックのほうも3~4月と通い、4月には初めて胚盤胞まで育ったのですがそこでストップ。
残念でした・・・。4月の採卵で4回以上針を刺したせいか腹痛が止まず、5、6月は休んでいました。
また今度の生理から通院予定です。



