東京都杉並区の区立杉並第十小学校で2008年、同小6年中村京誠君=当時(12)=が3階屋上の天窓から転落死した事故で、東京地検は30日、業務上過失致死罪で、同校の宮山延敬校長(56)と、児童を引率していた塩田弥生教諭(51)を略式起訴した。
 地検は、両者の過失が競合して事故が起きたと判断した。略式起訴とした理由については「同種事案を検討した結果」と説明した。
 起訴状によると、宮山校長は、屋上で授業をする際には、児童を天窓に近づかせないよう同校の教諭を指導監督する義務を怠ったとされる。
 塩田教諭は、屋上での授業の際、児童が天窓に近づかないよう注意したり、制止したりする義務を怠ったとされる。 

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