うさ吉のきままダイアリー

お芝居を観たり、おいしいものを食べたり、旅行したり、、、の感想を書き留めておく日記。そんなところ。


テーマ:

このお芝居は気になりつつもチケットを手に入れてなかったのだけど実にラッキーなことにチケットを頂いて急遽見に行ってきました。新感線のお芝居は過去に数えるほどしか見たことないのだけどこの“チャンピオン祭り”と付くものははじめてです。ストーリーとかテーマ云々というよりとにかくネタ盛りだくさんでとことん笑わせるものなんですね。タイトルから想像付くとおり「犬神家の一族」をベースにあれやこれやのパロディーてんこもりで約3時間、最初から最後まで大いに笑わせてもらいました。しかしなんでもなさそうなところで隣に座った二人組みが大ウケしていて新感線ツウでない私には??な場面も(周りもたいして笑ってなかったケド)。個人的には橋本じゅんさんがもっと見たかったかな。

今年の運を使い果たしたかもとちょっとこわい。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

いやはや、蜷川さんも酷なことをしますね。
1/3ぐらいの場面で本水を使った雨をざーざー降らせて、俳優達をずぶ濡れにして芝居をさせてますよ。
水をはじくような生地を使っているようだけど、それでも頭と上半身はしっかり水をかぶってました。
みなさん風邪ひかないといいのだけど。藤原君なんて最初から最後まで裸みたいなもんだし。しかも既にちょっと声がつぶれているようで心配。
その雨の音がけっこう大きくてセリフが聞き取りにくい場面もありました。ただでさえ入り組んだ話なんで聞こえないと??な状態になっちゃう。
事前にグリークスのあらすじを読んでいったのでまだよかったけど、読んでいかなかったらかなりおいてけぼりをくらっていたなぁ。
といってもでストーリーや背景を全て理解できたとは言えないけれど、オレステスをやる意義、蜷川さんの思いというのは最後の演出から伝わってきました。

最後にひとつだけ微妙と思ったところ。ラストシーンに登場するアポロン、といっても録音の声なんですが寺泉憲さんなんですね。しかしこの声が昔の戦闘ヒーローか!?と思わせるような声・しゃべりで神というには威厳がないような、ちょっと微妙なかんじでした。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

堤真一さん目当てで『労働者M』 を見てきました。

KERAさんの作品ははじめてです(といっても舞台に興味を持ちはじめたのがほんの数年前なんだけど)。


えっとー、なんだかよくわかりませんでした。

わかんなかったけど、おもしろかったです。

どっという笑いではないけど、常にクスッ、クスクスッ、プププ、という笑いがちりばめられています。


ベテランぞろいの役者さんたちはみなさんうまかったです。

近未来の収容所と現代の日本の2つの話が平行にあるいは交差して進むので全員2役以上をこなしてるわけですが、まったく違う役どころをみんさん見事に演じ分けていましたね。


とりあえず、近未来の方の堤真一さんがかっこよかったので満足です(ただのミーハー)。

でも、現代日本の方の髪形はかっこわるくってお調子者でへんだったけど、そんな堤さんも好きデスよ。

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:

えーと、あんまり期待していなかったので3B、3階2列目の上手という席。

始まってすぐ3階にしたことを後悔しました。なぜなら思ったより海老蔵さんの芝居、セリフ術が前より良かったから。こういう商業芝居?の時は特に、あの、全体に力入っちゃってるセリフが苦手だった。襲名前から比べると格段に良くなってると思う。期待してなかったなんてごめんなさい。

1等にすれば良かったよ。あの、ギロッていう目がぜんっぜん見えないぃ。

後半生の信長の持つ狂気というところはなんせ遠かったものだから、充分伝わらなかったかな。おもしろさ半減だ。


木下藤吉郎役の甲本さん、調子のよさがいいです。

明智光秀役の田辺誠一さん、海老蔵さん、甲本さんに囲まれてちょっと印象薄いかも。声に力がない。

お濃の純名りささん、さすが宝塚出身の方、よかったです、お市の小田茜さん、舞台はどうなのよ?と少し心配だったけど、けっこうよかったです、気の強さが。


ところで、日曜から始まった大河ドラマ「功名が辻」。

ちょうどこの舞台と同じ時代・場面があったのですが。

しかし大河のほうの役者、歳とりすぎでは。この舞台を見た後にテレビを見たので余計そう思います。

「人間五十年~」の謡っていうんですか、あれもね、ちょっとね、、、というかんじだったし。

戦場のシーンとかも声に迫力ないし、舘ひろしさん、時代劇向いてないように思うな。。。
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:

10月13日 1階後方 センターブロック通路側席 で拝見。


ちなみにシェイクスピアはほとんど知りません。観たことあるのは藤原竜也君主演の「ハムレット」「ロミオとジュリエット」、それに10年くらい前の映画「空騒ぎ」、そしてこの夏の歌舞伎「NINAGAWA十二夜」だけ。

そして井上ひさし作品も全然知りません。

劇評とかブログでの感想も観ないようにしてたので、予備知識ゼロ。

ま、そんななか行ってきたわけです。


で、観終わった感想は。

おもしろかった!もう一度観たい!!

そしてこんなに卑猥さと笑いが盛られてるとはびっくりでした。


役者の方々みなさんすばらしかったです。

特に木場勝己さんと、それにやはり白石加代子さんはずばぬけてました。

細かいところを見れば歌とか殺陣とか、ちょっとね、というころはもちろんありましたが、それを差し引いてもすばらしい舞台でした。

でもシェイクスピア作品のストーリーとかセリフとかを知っているともっともっと楽しいんでしょうねぇ。

無知な私でも“ to be or not to be”くらいは知っているので、藤原君がいろんなバージョンで言うところはかなりうけました。最後のトドメが最高。


舞台の唐沢さんをはじめて見ましたが顔ちいさいですね(カーテンコールで横を通り目の前でも見えたので)。そして目が大きいです。眼力があります。


気狂いのふりして登場する藤原君、妙にかわいらしかったのですが、あとでパンフレットを読んだら菊之助さんに女形の所作を習ったとか。どうりで納得。


今回の舞台は歌舞伎の要素がいろいろ使われていました。柝が入ったりお囃子があったり、人形振りやら引き抜きやら。

「NINAGAWA十二夜」の時にやたら「歌舞伎国に留学」とおっしゃってましたが、これが留学の成果でしょうか。とても効果的に使われていて私はおもしろかったと思います。


ところでお里の亭主 よだれ牛の紋太も西岡さんだったんですね。全然気付かなくて後でパンフレットを見てわかりました。

そんなわけで私の目は節穴なので、つまらないことを、そしてとりとめもないことを書いてますがお許しください。


もう一度観たいのだけど、当日券に並ぶ根性は持っておらず。

DVD出たら買おうかなぁ。出るのかなぁ?

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

    吉原御免状



29日に拝見。席は1階のうしろ~の方、センターブロック。



今回の舞台はいつもの新感線お得意のオモシロがほとんどなく真面目(?)な舞台でありました。

笑いがあったのは藤村俊二さんが遊女の名前「おにあざみ」を「どくだみ」とマジボケして間違えて突っ込まれたり、高田聖子さんの八百比丘尼が藤村さんをいじったりするところ、藤村さんのボケというかセリフが出てこないんで妙な間ができたりで笑いが起こるところなど数場面のみ、でした。


ストーリーは、吉原を開くことを許可した「神君御免状」をめぐる吉原の長老と裏柳生の攻防に松永誠一郎(堤真一)が巻き込まれていき、「神君御免状」の裏に潜む吉原誕生の謎を追ううちに誠一郎出生の謎もあかされていく、といったところ。それに2人の太夫の色恋が絡んでいく。


え~見終わった後の正直な感想。

なんだろう、なぜだろう、この充足感の不足。

悪くはなかったけど、よかった!!というわけでもない。


やっぱり新感線はオモシロが入ってたほうがいいなー、ということななのか。

それと終盤に向けての盛り上がりというかワクワク感が過去見た舞台に比べると少ないなー、と感じたからなのか。(と言っても新感線の舞台は過去数えるくらいしか観ませんが・・・)

うーーん。

体調不良でやも得ず服薬したんで眠気が出たせいか??(観劇時の体調による影響は大きいですからね)


個々の役者さんはよかったです。

堤真一さんの殺陣はかっこよく、着流しから覗く御御足は色っぽく、晒しに褌姿も披露して眼福でした。純粋で朴訥な青年を好演。

古田新太さんはもしかして舞台で観るのは初めて?テレビで見ると失礼ながら単なる中年太りのオジサンですが舞台の上では化けますね。なぜかかっこよいのです。

藤村俊二さん、飄々とした吉原のドンを好演、ただ、いまだセリフがあやしかったけど。

松雪泰子さんは色っぽかったです。古田さんとの濡れ場は体当たりってかんじ。

京野ことみさんは、ん~最初の高尾太夫v.s.勝山太夫の場面は吉原一の太夫の気高さがあったんですがその後は色気が足りなかったですね。太夫っぽくない。この役の描かれ方が中途半端なようでちょっと損な役?だと思いました。原作は読んでないからわからないけど、原作ではもっと重要な位置の女じゃないかなぁと思います。

橋本じゅんさん、いつもすごい笑わせてくれるけど今回は全くなし、真面目な芝居でした。

梶原善さん、周囲がみな重い役の中、やや軽めのテイストでよかったです。


といったところです。

最後のカーテンコールは終了のアナウンスが流れても3回くらい出てきてくれました。こういうサービス精神いっぱいのところ、いいですよね。


この日は神田正樹さん、鈴木杏ちゃんが観にいらしてました。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

ちょっと遅くなりましたが6月15日に「近代能楽集」を観たのでその感想です。
席はずーーと後ろの方の下手でした。


この作品は、2001年シアターコクーンで上演されたものをみていて今回で2回目です。
前回見たときはですね、正直言ってよくわかりませんでした。

能の本質も三島由紀夫の世界も知らない私には、到底この舞台を理解することができなかったのだけど、
それでも藤原竜也君のpassionに魅了され、かなり衝撃的を受け、
以降、彼の舞台を観るきっかけとなった作品です。


そして今回ですが、、、やっぱり消化不良でした。
それでも感じたことを、2,3書き留めておこうと思います。


(卒塔婆小町)
赤い椿が舞台上からぼた、ぼた、と落ちていくのが非常に美しく官能的。
滴る血のようでもあり、死を予感させます。
腰の折れた老婆(壌 晴彦さん)が、かつて小町と呼ばれた女になる変化はすごいです。
だまされます。
見た目はそのまま皺顔のきったない格好なのに、立ち振る舞い、言葉つきで
なぜか淑女に見えました。


(弱法師)
やっぱり、後半の、俊徳と桜間2人きりになってからの、俊徳の独白が圧巻です。
惹きこまれます。
夕映えが焔の海に、そして火がまるで自分の目に迫ってくるように感じて息苦しいほどでした。


「僕ってね、・・・どうしてだか、誰からも愛されるんだよ」


うーん、これはもう藤原竜也君だからこそ成り立つ作品ですねぇ。
説得力があります。他の人では考えられませんです。

いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:

GW中に ジンガロ~ルンタ~ を見物。昨日でたしか千秋楽だったよね。独り言的感想を少し。


パリでは2年先までチケットが取れない、とか、次はいつ日本に来るかわからない、などという言葉につられミーハー心でついチケを取ってしまった。A席8,000円で良かったけど既に完売でS席14,000円(高い。泣)


会場に入るとチベット僧による声明のようなものが流れていて心地よく、寝不足気味だったので始まる前からウトウト・・・。始まってもしばらく頭ボ~としているところに、バルタバスらしき人が馬に乗って登場。と思ったら、これが後ろ歩きをしだす。これですっかり目が覚めた。馬が後ずさりするなんて始めて見たよ。他にも横歩きのような斜め歩きのような、ステップを踏んでいるような、ジミ~だけどすご~い技、に驚き。この馬が、ライトのせいもあるだろうが、金色の馬に見えてとてもきれい。

その後は、二重円形舞台の周りを馬がかなりのスピードで走り、その上で人間が男子体操の鞍馬のようなことをやってのけたり、まさに人馬一体となったアクロバットを披露。

最後のシーン、十数頭が疾走して駆け抜けるシーンは圧巻だった。

でもね、日本人的には声明とかチベット音楽とかはなんとなく聞き慣れていてあんまり神秘さ、というものは感じなかったかな。そしてすんっごい感動!涙!!という訳でもなかった。アタシの感性が鈍いのか。まぁでも、ちょぅっとだけチベットの風は感じたけど。


万が一ジンガロが再来日したときにまた見るかというと、微妙。でもまたいろんな言葉に躍らされて見に行っちゃいそうな気も(笑)



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
日曜の夜に見てきたけど、おもしろかった!
単なる劇場中継の平面的なものでなく、ナマ舞台の躍動感、スピード感、迫力そのままで、それでいてナマ舞台の時は座席位置の関係で見れなかった役者の表情などもしっかり見れたりして満足度高かったです。

どうやら高精細カメラ14台も使って撮影してて、カット割りやどの役者をアップにするかなど、演出家のいのうえひでのりさんの演出意図がしっかり汲み取られているとのこと。
実は舞台を見たときは、見落とした細かいギャグや聞き漏らした台詞も結構あってちょっと消化不良気味だったのだけど、このゲキ×シネを見てすっきり。最初から最後まで笑いっぱなし、そしてよくできたストーリーだな~と納得しました。
やっぱり『染五郎×新感線』の染さんはかっこいいなぁ。当分歌舞伎に専念するようで、しばらくは『染五郎×新感線』の染さんが見れなくて残念だけど、本業の歌舞伎の方でもかっこいい染さんを見せてくれるといいな~。
それにしても肌、きれいすぎ・・・。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。