うさ吉のきままダイアリー

お芝居を観たり、おいしいものを食べたり、旅行したり、、、の感想を書き留めておく日記。そんなところ。


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3階1列目。


八重桐の菊は力演であったがいつもイマイチこの芝居のおもしろさがわからず、というか自分が理解できてないためなのだろうが。珍しく団蔵さんが柔らかい役、こんなお役もいいですね。しかしなぜこの非力そうな時行の魂から坂田金時が生まれるの?紅葉狩の腰元岩橋といい嫗山姥の腰元お歌といいこの手の役は市蔵亀蔵兄弟の専売特許ですねぇ。芝浜革財布、菊五郎劇団だとこういう貧乏町人できる役者が揃ってるから安心して見ていられる。3年後の魁春さんのおたつ、菊五郎格子の手拭いを持ってました。さりげない女形さんの心遣いを発見。勢獅子でお姿を見せてくれたジャッキーは相変わらずかわいらしかった。芸者姿がほんにお似合いです。鳶頭の梅玉も粋、なんだけどエロジジィ姿がついつい頭に浮かんで困りました。しばらく梅玉見るたびに思い出しちゃいそう。


夏休みの最終日にやっつけで宿題をやり終えた気分。来年はもそっと早めに感想を書くようにします。

ではみなさま、よいお年を。

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師走と言ってもいつもの月とたいして変わらないはずなんだけどなんだか気ぜわしく観劇感想もほったらかしの毎日でありました。が、最後の最後にな、なんとか。。。

まずは夜の部から。


3階1列目下手。


神霊矢口渡。これ、はじめて観ました。お舟がとっても積極的な女子で菊にはこんな娘役がよく似合う。一目惚れする相手が友右衛門ゆえにリアリティがないが(失敬)、菊が一目ぼれしちゃう具合がね、かわいいし愛嬌があってクスッと笑える。娘を刺しても義峯を追っかける強欲非道な頓兵衛の富十郎は立派で小さいのに大きかった。そしてなぜこのお父さんからこの娘が?という清らかなお舟でした。


出刃打お玉。衝立の向こうから覗く横になっているお玉の投げ出された足は間違いなくおっさんの足であるのに、起き上がってからの身体の線はまるで女であった。若手の女形だとどうしても体を作っているというのが見えてしまうが菊五郎は全く無理なく自然と女になっている、そう見えるというのがやっぱりすごいなぁと妙に感心。梅玉の23歳にもびっくりしたがエロジジィっぷりやな奴っぷりにもおどろき。見事に嵌まっているよ。こんな梅玉見たことないよ。しぇ~。最後はどうもっていくのかと思ったが救いのある終わり方でよかった。菊五郎が描くお玉の明るさと人の良さとユーモアがよかった。


紅葉狩。海老の姫様、声が安定してなくてまだ模索中なかんじだが女形はだいぶ板についてきた?ようで踊っていても男っぽさがなくなった。顔もほっそりしてとてもきれいでした。しかし姫さん姿で鬼が顔を出してるとき大股すぎて膝をちょっと閉じてあげたくなりました(笑)。ぼたんさん、やっぱり本物の女子は骨格が華奢なのですねぇ。後ろに居並ぶ女形さんも決して太めな方ではないのに比べると肩幅が小さいなぁ。維茂ってこんな立派な髭つけてたっけ?今まで一番勇ましい維茂でした。亀兄いい役でうれし。山神の右近、うごきが大きくてきびきびしてうまいねぇ。変声期真っ最中で声がつらそう。後半の鬼女vs維茂は思っていたよりおもしろくなかったのは変化らしくないからか?しかし派手派手しくって楽しい一幕。オペラ座に合いそうですねぇ。行かれる方、うらやましいです。

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中途半端にたまったJALのマイレージの有効期限が今年で切れてしまうのでなんとか一番お得な使い方であるおともdeマイルを利用したかったのだが、どうせ旅に出るならついでに・・・。と、ぴあのプレリザーブでポチッとしたら運よくチケットが取れたので行ってきました。むふふ。

石川はノリがよかったです。最初から総立ち。「パンを焼く」まではどっちかっつーと座って聴きたかったりするんだけど、がんばって立ちました(最初だけ)。「8月のクリスマス」でまさよしくんに促されようやくみんな座りました。あと「十六夜」での手拍子はいらんかな、と思ったり。

各地方によって盛り上がり方がちがうんでしょうね。ま、なんだかんだ言ってまさよしくんの声と音楽はやっぱりステキでした。これでHMAも聴き納め。楽しかったなぁ。さびしいなぁ。次のLiveをおとなしく待ってます。あんまり間あけちゃいやですよ、まさよしくん。

セットリストはメヌエット&Super Suspicionバージョン。ソファでの最初のセッションは「おうちに帰ろう」を少しだけ。

♪おうちに帰ろう~ コウバコでダシとろう~♪ ん?コウバコって?サカナ??とクエスチョンマークを残しつつ会場を後にしてごはんを食べに行ったのだけど、そこのメニューで“コウバコ”を発見!香箱ガニですって。ズワイガニの雌を香箱ガニって言うんですって。内子を味わうために香箱ガニを食べるんですって。と、店員さんに教えてもらいました。なるほどなるほど~。謎が解けました。解けたついでに味わってきました。内子と外子、両方ついてきたけど内子の方が断然おいしかった。まさよしくんがコウバコ~♪と歌ってくれなかったら“香箱ガニ”なんて知らないままでいたろうなぁ。それからはあっちにもコウバコ、こっちにもコウバコ、と妙に反応してしまったことです。おいしい出会いをありがとう。


金沢旅日記はまた後日書くつもり。つもりつもり。

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