うさ吉のきままダイアリー

お芝居を観たり、おいしいものを食べたり、旅行したり、、、の感想を書き留めておく日記。そんなところ。


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ようやっと「出口のない海」を見てきました。

ストーリーや演技云々はおいといて・・・。

海老君の(いろんな意味で)スケールの大きさを感じました。

存在感がありすぎて他の俳優さん達を圧倒している。

やっぱり海老君は大物だ。

君の大きさを受け止めるにはやはり歌舞伎座が一番ふさわしい、と思ったのでした。

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1階かぶりつき。


菊畑。幸四郎の知恵内の動きが小さく派手さがない。染五郎のちょっとへんな歩き方が気になった。いつもの3階席だったら確実に意識を失っていただろうなぁぁ。芝雀の皆鶴姫はかわいくほんのり色気があって○。


籠釣瓶 今月のお目当て。このためにかぶりつき。久しぶりのかぶりつき。目が合ったらどうしようと思ったけどほんとにいらぬ心配だった。(ほとんど)じろざさんをじーーっと見てきた。むぅぅぅ。やっぱうまいよ。やっぱ播磨屋だよ。芝居にいやみがなくて自然。最後、斬って倒れた八橋を見つめる満足そうな顔と刀に吸い込まれていく目が印象的。

見染めの八橋の笑いは0.5秒ほどちら見。うーん。よくわからない。でも次郎左衛門さんは魂抜かれちゃってたからあのにんまり笑顔でほれっちゃったのだろうねぇぇ。2002年のジャッキーと比べると、福助の八橋はあくまで次郎左衛門は客、って匂いがする。次郎左衛門との間に距離があるようなかんじがしたなぁ。でも歌右衛門仕込みの今回のがどっちかっていうとスタンダードなんだよねぇぇ。次郎左衛門さんの肩にそっと羽織をかける九重さん、芝雀の八橋も見てみたいなーと思ったのでした。


鬼揃紅葉狩 染五郎、きれいじゃないか。これは確かに美女と言っても嘘じゃないぞ。花道引っ込み七三で維茂を見る表情が深い悲しみを湛えているようであった。隼人君がシャープな顔つきになっておとなになっていた。指先まで神経が行き届きしっかり踊っていました。密かに信二郎・隼人親子を応援中。後ジテは土蜘蛛みたいな登場の仕方。5人も鬼女が出てきて大暴れ。新作の紅葉狩もなかなか楽しいではないか。

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1階16列。


車引 松緑の梅王丸、染五郎の松王丸、亀治郎の桜丸、若い3人の清清しい一幕。松緑の梅王丸は力強く勢いがあって○。ちょっとセリフが聞き取りにくいころもあったが。1階から見るとすごい腰を落としているのがわかってびっくり。亀治郎はひとつひとつの動き・せりふが丁寧きっちりしてる。2人に比べるともう一歩的な染五郎、声が甲高くなっちゃうのよね。


引窓 吉右衛門の南与平衛、富十郎の濡髪長五郎、芝雀のお早、吉之丞のおかや、4人のアンサンブルがすばらしくって良い引窓でした。それぞれの思いが手に取るようにわかりじーんときました。よい芝居だっただけに、長五郎はうまく逃げきれたのか、与平衛は逃がしたことがばれてお咎めを受けなかったのかとっても心配。余韻が残ります。引窓は全9段のうち8段目とやら。最後はどうなるの??吉右衛門だけになにやら悲劇的なにおひがします。くんくん。


業平小町 雀右衛門と梅玉の典雅な舞。ジャッキーはここのところ舞踊ばかり、それはそれでよろしいのですがやっぱりお芝居が見たいなー。ジャッキー&キッチーで。

文屋 舞踊はよくわかりませんが、染五郎、腰が高いように見えました。


寺子屋 幸四郎・吉右衛門兄弟12年ぶりの共演、見ているこっちに妙な緊張感が(笑)。源蔵夫婦の切迫感やらなんとしても若君を守らねばという気迫、小太郎を殺した報いを受ける覚悟などが感じ取れ良い源蔵・戸浪でした。幸四郎の松王丸は最近の時代物の中ではよかったけど後半の泣き笑いはちょっとくどいかな。幸四郎・吉右衛門に見劣りしない段四郎の玄藩も良かったです。

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出光美術館 で開催中の企画展に行ってきました。

俵屋宗達の国宝「風神雷神図屏風」、それを模した尾形光琳作、さらに光琳のを模した酒井抱一作の3つの「風神雷神図屏風」が一同に展示されるというおもしろい企画。

ぱっと見たところ、光琳のは構図の多少の違いはあるけど宗達のをトレースしたような寸分違わぬもの、それでいて違うもの。抱一のは明らかに先人達のとは違う印象を持つもの。3作品を並べて見比べると宗達のが一番躍動感・迫力があるのがわかる。

親切なことに3作品の細部を比較したパネルが展示されており、それを見ると全く同じように見える光琳のものも細部は独自のアレンジが加えられていることがわかりおもしろい。

宗達のは風神・雷神の上部の余白がなく下の余白が大きく、そして黒目が中央に描かれているっていうところが天空から人間界を見据えているような雰囲気。光琳のは風神・雷神の目線がお互いを見ているので天で2人コソコソ何かたくらんでいるような印象。などと勝手に想像して遊んできました。

他にも光琳、抱一を中心とした作品も展示され、作品数は少ないながらなかなか見ごたえある展覧会でした。


帰りに阪急に寄り「京都・大阪・神戸 三都美味物語」なるイベントを覘いたら私の大好物である鶴屋 壽の「さ久ら餅」を見つけ迷わず購入。うきうき。そしてイル ギオットーネのデリカも発見、炭火焼野菜のパニーニを購入。なかなか予約ができないこの店、いつかは行ってみたいところなのだ。

こんな京都フェアをうろつくと、京都が恋しくなるなー。とりあえずさ久ら餅を食べて辛抱、辛抱。

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いやはや、蜷川さんも酷なことをしますね。
1/3ぐらいの場面で本水を使った雨をざーざー降らせて、俳優達をずぶ濡れにして芝居をさせてますよ。
水をはじくような生地を使っているようだけど、それでも頭と上半身はしっかり水をかぶってました。
みなさん風邪ひかないといいのだけど。藤原君なんて最初から最後まで裸みたいなもんだし。しかも既にちょっと声がつぶれているようで心配。
その雨の音がけっこう大きくてセリフが聞き取りにくい場面もありました。ただでさえ入り組んだ話なんで聞こえないと??な状態になっちゃう。
事前にグリークスのあらすじを読んでいったのでまだよかったけど、読んでいかなかったらかなりおいてけぼりをくらっていたなぁ。
といってもでストーリーや背景を全て理解できたとは言えないけれど、オレステスをやる意義、蜷川さんの思いというのは最後の演出から伝わってきました。

最後にひとつだけ微妙と思ったところ。ラストシーンに登場するアポロン、といっても録音の声なんですが寺泉憲さんなんですね。しかしこの声が昔の戦闘ヒーローか!?と思わせるような声・しゃべりで神というには威厳がないような、ちょっと微妙なかんじでした。

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9月9日は重陽の節句。

ということで菊を飾ってみました。

菊を愛でながら菊を待つ。

はい、10日はチケ松黄金会員デー。

久しぶりの菊の舞台です。


それにしても高麗屋の熊谷陣屋はいいかげん飽きました。成田屋が一緒というのがちょびっとだけ気になるところだけど、でももう勘弁して。

10月の案内を見て、仁左さんと菊の新鮮な組み合わせに最初はおぉっと思ったが結局楽しみはこれのみ、あとは松緑襲名時に休演で見れなかった海老君の五郎ぐらいか。

ということでいつもの3階席に決まり。

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