simatyan2のブログ

流れのままに


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飼いならされた国民、個人の財産が国の物になる法律誕生!


平成12年の森内閣で作成され、その後の小泉内閣、安倍内閣へと
ずっと引き継がれている議事録・資料が首相官邸ページで見る
ことができます。


官邸資料
http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html


上記の資料には、極一般的な教育方針に紛れて下のように驚くべき
内容も書かれているのです。


それは、


○子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピール
 して覚悟してもらう


○他の子どもの学習する権利を妨げる子どもを排除する権限と義務
 を学校に付与する


○教育基本法を改正を提起し、従来の惰性的気風を打ち破るための
 社会的ショック療法とする


○「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」という
 ようなことをアナウンスし、ショック療法を行う


など目を疑うような禍々しいものです。


「飼い馴らす」という文言にも驚きますが、社会的ショック療法、
つまり、現在巷で次々起きているショックドクトリンを思わせる
内容まで織り込まれているんですね。


これは明らかに洗脳と言うか、人心操作術的な教育方法を伺わ

せます。


平成12年ですから今から15年ほど前からの教育方針になります。


ということは、当時10歳の子どもなら今は25歳、中学生なら
現在30歳くらいでしょうか。


そんな教育を受け始めた年代は、ちょうど若年世代の、バカッター
やネトウヨが活躍している世代にあてはまりそうですね。


しかも現在進行形ですから今も続いてるわけです。


もちろん子どもだけで済む話ではなく、子どもの学校教育での影響
を親も受けているでしょうし、なにより教師の資質の低下への影響
も免れないと思います。


影響の現れ方は今の世の乱れを見れば十分すぎるんじゃないで

しょうか。


そしてこうした右翼的思想を詰め込まれた子どもが育った今、選挙
年齢の引き下げを自民が急いだ理由にも当てはまりそうですね。


そう、憲法改正に向けてです。


また、この憲法改正についてですが、問題は何も戦争だけに留まる
ことだけではなさそうなんですね。


たとえば自民党の新憲法草案では、財産権が「個人」から「国」に
変更されているのです。


自民党憲法改正草案(本文抜粋)


・第12条
憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力により、保持されなければならない。
国民は、これを濫用してはならず、
自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、
常に公益及び公の秩序に反してはならない。


・第13条
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、
最大限に尊重されなければならない。


・第18条
(現行)何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。

(改正)社会的又は経済的関係において身体を拘束されない。


・第29条
財産権の内容は、公益及び公の秩序に適合するように、法律で定める。


と改変されています。


上記の18条は現行の、奴隷的拘束を受けない、から意識的に奴隷的
拘束、という文言を取り外し身体の拘束に変更されています。


第29条も、財産権を公益及び公の秩序に適合するように法律で定める


となっています。


これって、いつでも国が国民の財産を全て没収する事が出来るという
意味にも解釈できますね。


つまり国が財産権を持つ、そういう事になります。


個人主義から国家主義(全体主義)へと向かった憲法ですね。


全体主義になったら国民に選択肢なくなるでしょう。


そのためにマイナンバー制度も急いだのです。


建前上は、政策は全て公益のため公益にならない政治は建前上

無いことになるので、個人は政治には逆らえないという憲法になる

のです。


言い換えれば


「国家の国家による国家のための憲法」


ということなんですね。

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