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流れのままに


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遊郭街顧問弁護士だった過去を記者に指摘された橋下市長

昨日27日の日本外国特派員協会での橋下市長の会見は、前半は予想通り
でしたが、途中から一部意外な展開も見せはじめました。

弁護士としての顧問先、いわゆる大阪の旧遊郭街として知られる「飛田新地」
の組合の顧問弁護士を務めていたことを公の場で初めて追求されたんですね。

つまり市長という公的な役割との整合性を記者に問われたのです。

これに対して橋下市長は、

「かつては顧問弁護士だったことは事実。

それは、飛田の組合という『料理組合』の顧問弁護士。

日本において違法なことがあれば、捜査機関が適正に処罰する。

料理組合自体は違法でもない」

と主張しだしたのです。

「飛田新地」の遊郭街というのは今も存在しており、確かに建て前としては
料亭ですが、菓子類が出るだけで、後は2階で客と仲居とが繰り広げる自由
恋愛がほとんどだそうですね。

自由恋愛だから警察も大目に見ている、ただそれだけのことです。

サラ金金利と同じでグレーゾーンに変わりはないのです。



動画を見てもわかるとおり、橋下市長が言う『料理組合』というのは建て前で、
実際看板も何もない場所で、いわゆる「知る人ぞ知る」といったところなのです。

だからこの発言の後、記者席から失笑の声がもれたり、この回答では到底理解
を得られなかった別の記者が、

「名称は『料理組合』かも知れないが、飛田は、お店の2階に上がってお金を
払えば買春できることは、大阪のちょっとませた中学生なら誰でも知っている。

中学生が聞いて、

『橋下さん、うそついてはるわ!』

と思うような詭弁(きべん)を弄してひとりの政治家として恥ずかしくないのか」

などと厳しい追求をされていたのです。

それでも橋下市長は苦笑いしながら、

「違法なことであれば、捜査機関が行って逮捕されます。以上です」

などと逃げるもんですから、さらに

「なーにいってんだ」という声とともに、再び失笑が漏れたりするんです。

従軍慰安婦についても得意の詭弁と論点のすり替えをやっていましたが、しかし
こうした顧問弁護士時代の経歴を振り返る時、橋下市長が何を言おうが説得力が
なくなってしまうのは当然のことなのです。

判明した事実と裏切りをザッと並べると、

・日本最大の遊郭街の顧問弁護士だった

・サラ金大手「アイフル」傘下の商工ローン「シティズ」の顧問弁護士だった

・過去の幾つかの著書で、
 「嘘をつけなければ政治家と弁護士になれない」
 「権力欲、名誉欲が先で、その後に国民のことを考える」
 「話術が基本」
 と書いている

・大阪府の赤字を増やしたことを帳簿の操作で黒字に誤魔化し、大阪府の
 財政を大幅に悪化させた

・大飯原発の再稼動は許さないと言いながら、数日後に再稼動を許している

・自分が面接をし採用した区長が不祥事を起こした時、区長の首は切っても
 自分の任命責任は何も取らなかった

こんな人のいうことを信じろと言う方が無理なのです。

「橋下は本音を言うから好きだ」

と言う人は、遊郭と自由恋愛、風俗と慰安婦の建て前をうまく使い分けている
発言をなんとするのか?

強制連行の慰安婦と違い風俗で働く女性は自由意志だというが、経済的理由で
やむなく働飾るを得ない女性が喜んで働いていると思うのか?

この風俗なら良いと言う橋下発言に風俗業界からも批判が出ているのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130516-00000006-tospoweb-ent


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