こちら昨年の4月にアップしたエントリーですが、

ぜひ今年の新入社員となる2011世代の人にも

見てもらいたいと思い、再掲します。






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先日、パソナキャリアの渡辺社長にお会いした際に

急遽、ECナビの新人研修に飛び入り参加して頂き、

いろいろとありがたいアドバイスを新人たちにくれました。






それを僕も聞いていたのですが、内容もさることながら

こういうことを突然やっていただく渡辺社長の心に

すごく惹かれました。

それと同時に映画「ペイフォワード」を思い出した。








自分が受けた良いことを他の誰かにしてあげていく。

それによって世界がもっとよくなっていく。

確かそんな映画でした。







そんな想いで思わずつぶやいたのがこちら。

神泉で働く社長のアメブロ






そしたらいろんな人がこのハッシュタグ(#2010Rookie)を

使ってtwitterでつぶやき始めてくれた。

誰かのために自分ができる少しだけの善意が少しづつ

集まったらこんなことが起きるんだ。

インターネットの悪いところがよくマスメディアでは取り上げ

られがちですが、こんなことも出来るのがインターネットの

素晴らしいところだと改めて感動しました。









ちなみに僕も偉そうな感じで書いているけれど自分自身が

出来ているかというと微妙なところはある。

でもだからこそ、最初にこういったことをもっと意識できて

いればよかったと思うことばかり。







僕が書いたものも含めてその中からいいなと思ったのを

ピックアップして紹介します。








■最初の心構え

#2010Rookie 「遠慮はするな。でも礼儀は守れよ」 私が新入社員だった頃に大先輩から言われた言葉。礼儀さえおさえていれば、遠慮する必要はないんだと気づき、のちの行動指針になった。(@yutaslogan

#2010Rookie 学生時代のプライドを捨てよう。恥をかくのを恐れない。守るべきプライドなんてまだないんだから。(@usapon)

#2010Rookie 仕事を好きになる。好きを仕事にするには才能が必要だけど仕事を好きになるのは誰でもできる。仕事が好きになると仕事が面白くなる。(@usapon)

#2010Rookie 社会人デビューのススメ。他人からの評価やレッテルによって知らないうちに自分の可能性を狭めてしまうことがある。就職したら今までの自分に張られたレッテルを全て剥がして自分は将来を嘱望された素晴らしい人物であるとまず思おう。自分の可能性を自分で広げよう。(@usapon)

工務店やってる友人曰く「家を建てるとき、「俺は釘を打ってる」と思って釘を打っている奴は20年後もただの作業員。「俺は家を作っている」と思って釘を打っている奴は20年後は棟梁か名工になる。」ビジネス全部に通じる話だね。 #2010Rookie(@genchijin)

#2010Rookie 上司、同僚、そして会社を好きになろう。自分が苦手だと思うと相手も距離を感じてますます苦手になる。会社も人も、まず自分から相手に興味を持って好きになる。(@usapon)

#2010Rookie まずは学生から社会人へマインドセットを。意識改革は、ローリスクハイリターン。(@ikariblog

小さなことで喜ぶこと=幸せの基準値を低くおく=会社に過度な期待をしない⇒これからはお金をもらう立場。一年目であってもプロフェッショナル。プロである以上は常に本気で成果を出す。見返りが少なくともとやかく言わない #2010Rookie(@keyplayers

入社式の日、新人研修担当として伝えた3つの言葉。1)メモ魔になれ!2)「我以外皆我師也」の気持ちで。3)「信頼の貯金」をためよう #2010Rookie(@hiroc_sk



■会社

#2010Rookie とある先輩から、新入社員への言葉。「いいか、会社というのは、お前に給料を払うために存在するんじゃない。お前が、会社を利用して、金を稼ぐために、存在するんだ。」 (@tabbata)

#2010Rookie 新入社員は、「自分個人が悪くないのに、お客さんに謝らないといけない」という場面があったら、それは「法人という目に見えないものを、生身の個人が体現する」チャンスだと思うべきかも。法人を個人が体現するということが仕事なのが、きっと経営者だと思います (@tabbata)

#2010Rookie 単に頑張るだけじゃなく、自分の頑張るベクトルを会社のベクトル(経営理念、ビジョン、方針、戦略)にあわせる。どんなに頑張っても会社やチーム、上司が求めるベクトルとあっていないと評価は難しいので。(@usapon)

#2010Rookie 社会人になると嫌な上司、そりの合わないクライアントとも人間関係を築かないといけない。でも苦手だと思うと相手はそれ以上に自分を苦手だと思うようになる。だからこそまず自分が相手に興味を持って好きになる。(@usapon)



■配属

#2010Rookie 自分が新卒入社のとき どうしても営業に配属してほしかったので「営業に配属してもらえれば血尿がでるまで働きます」と人事に手紙かいたw 勿論、晴れて営業に配属されてからは誰よりも新規営業頑張った。本気なら覚悟示してとりにいけ。(@mtakayama

#2010Rookie 希望とは違う部署に配属されてもクサらない。どんな部署であれ学べることは沢山ある。言われたことを単にこなすのではなく、そこから自分が何を学べるか、主体的に考える。(@usapon)


■仕事

#2010Rookie 本、ニュース、新聞を読む。でも読み流すだけじゃだめ。読んだ感想を少しでもいいから文章にする。言葉として出すことでそれは自分の行動も変わる(@usapon)

#2010Rookie どんな会社にも新人賞ってあるはず。狙うと公言して狙いにいく。先輩や上司にもどうすればいいか相談すればいい。本気で狙ってる奴はまわりが応援してくれるよ。(@usapon)

#2010Rookie 社外の人脈を築くよりまずは周りから信頼される人に。それが将来の人脈につながる。(@usapon)

#2010Rookie 新入社員の時から気付けば良かったなと思う心構え。言った書いた送信した、じゃなくて、相手が認識した理解した行動したがコミュニケーションのチェックポイント(@tabutaka

先輩には何時でも何度でも聞くべし、しかし、自分なりの結論を持ってから聞くこと。そうしないとググれとか考えろとか言われるw #2010Rookie (@ucchie

#2010Rookie 泣く時はトイレで。ちゃんと個室でね(@takeuch



■スタートダッシュ

#2010Rookie あいつは使えない、っていうレッテルを一度貼られると結果を出してもなかなか正当に評価されづらくなるし、自分ってこんなんもんかと思うようになりがち。だからこそスタートダッシュであいつはスゴイっていう社内ブランディングをつけ、自己確信したほうがいい。(@usapon)

#2010Rookie スタートダッシュ重要。カッコつけずにまず最初は結果が出るまでガムシャラにやること。結果が出ると自信に繋がりそれがまた次のアクションに繋がる。このサイクルを高速で回すこと。それにガムシャラに頑張る人は周りが応援したくなる。しょうがないなって。(@usapon)



■同期

#2010Rookie 同期とは本気で、そして本音でぶつかり、同じ釜の飯をくらい、朝まで飲み明かし、青臭い理想を語る。それは一生の宝。(@usapon)

#2010Rookie 新入社員向け最後に。真剣にしのぎを削った同期は「戦友」になる。傷をなめあう関係だと単なるお友達。戦友をつくれ。(@mtakayama



■成長

#2010Rookie すぐに成長感を感じられないからといって焦らない。まず目の前のことに集中。一人前以上の能力を身に付けるには一万時間必要。一万時間超えると急速に成長するんだから。(@usapon)

#2010Rookie RT @fu4: 負けないことでなく這い上がる力。RT @sohbunshu 強いとは勝つのではなく、マケに負けないことだ。重要な教訓は実際の失敗や負けを通じて身に付く。誰も例外ではない。不運不幸も不満理不尽も心の肥しにしよう。(@usapon)

予想しえない変化はビジネスではよく起きるもの。そんな中で「変化には全力で対応する」と決めている人は、強いですね。変化に腐る人より、変化に素直な人。2006年新卒入社の子会社社長より。  #2010Rookie(@soyama

#2010Rookie 僕は新卒の時、マネージャー、部長、副社長、社長に嫌われていたw 正確には好かれていなかった。生意気だったので。。でも結果さえ出せばいいのだ。嫌われる事を恐れるより、結果が出せない事のほうを恐れるべし。(@s1o

#2010Rookie 大志な目標を紙に書くのは、いいのですが、もっと大事なのは、年1回くらいでも、定期的に見直すこと。最高なのは、それを自宅のトイレの壁に貼ると、いいらしいですね。 体重計に乗って体重をみる頻度が増えれば、自ずからダイエットが成功するみたいなもの(@tabbata

給料だって、待遇だって、今の差なんてたかがしれてる。でも10年後、20年後は恐ろしい差になってるよ♪でも、その差は今から始まるのさ!努力あるのみ。 #2010Rookie(@derahero



■生活

#2010Rookie 最初の給料で両親に手紙とプレゼントを。感謝の心を忘れずに。(@usapon)

#2010Rookie RT @usapon: 『今日で、ECナビに入社して丸5年が経ちました。当日欠勤無し、遅刻無しの個人的な皆勤賞をひっそりと達成w』 by つっちーの日報 新入社員はこうあって欲しい。勤怠が緩い人は仕事も雑。周りからの信頼も得にくい。(@usapon)

独身のうちに貯金しようw #2010Rookie(@ucchie
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多数決の弊害

テーマ:
CAの役員合宿にて、どうやったらもっと開発の

スピードが速くなるのか、ということをいろいろと議論した。





先日、スループットの最大化 なんてエントリーも同様の

問題意識から書いたものではあるんだけど、

こんなことが起きてないか、ってことでよくありがちなのが

多数決で物事を決めていないか、ということ。






みんなの合意を取ってから進むのは一見すると良いことの

ように思える。

けれど、突き抜けるサービスを作っていくうえでは

これは弊害にしかならない。

だって誰もがリスクを取ってないってことだから。

大企業で稟議のハンコを押す数がたくさんあるのと同じ。







リスクを取る。決める。

これはすごく勇気がいることだけれどでもそれこそが

ベンチャーの醍醐味であり、スピード感の源だと思う。







意思決定することを恐れない。

そもそもが正解なんてないんだからさ。

オペレーションのスピードアップだけではなく、

意思決定のスピードアップを意識していこう。
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情報収集のありかた

テーマ:
新聞やニュースサイト、ソーシャルブックマークと

いった情報収集は必要だけれど、それ以上に

社内のあらゆる層のメンバーと頻繁に

コミュニケーションをとることは社内や社外の

情報を知るうえですごく重要。







だからこそ出来るだけ日報掲示板を見て

みんなの日報にコメントを書いたり、質問したり

するようにしています。






以前、サイボウズの青野社長に一日の

時間の使い方を聞いたところ、毎日午前中の1時間ほど

社内の掲示板や社内メールの閲覧、返信に

あてる時間を集中的にとっているそうです。







確かに細切れに対応するよりも集中してやった

ほうが効率的であるけれど、未だに青野さんが

そうやってボトムアップでの情報収集や情報発信に

力を入れていることに驚き。

見習いたいと思います。
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疑う視点と質問力

テーマ:
今までも何回か紹介してきたECナビの

買い物代行 サービスのECナビコンシェルジュ

最近、注文がぐんぐん伸びてきて、担当している

学生アルバイトの子達もそれに比例して

自信をつけてきているように見えます。






ただちょっと気になったのが、素直すぎるということ。

判らないことがあったら社員の詳しい人に相談するのはいい。

というか、分からないことは相談したほうがいい。

助言を聞き入れる素直さも必要だけれどでもそれが

本当に正しいとは限らないし、もっと良い方法が

あるかもしれない。

何事も疑う視点を持って欲しいなと思う。






あと、疑う視点を持ちづらいのであれば質問や相談の

仕方を変えたほうがいい。たぶん今は

「~という問題があるんですけどどうしたらいいですか?」と

聞いていることが多いんじゃないかなぁ。

でもこういうアバウトな質問をしても

アバウトな回答しかこない。





そこでそんな人には魔法の質問があるので伝授します。

何か聞きたいこと、相談したいことがあったら

こうやって聞いてみて欲しい。





「~を解消/解決するために自分でもすぐにでも

出来ることって何かありますか?」

重要なポイントは2つ。

質問の主語は自分にして質問することと

スピード/時間軸/リソースの制約条件を

伝えること。






これを状況に応じてカスタマイズして質問したり、

相談するともっとスピーディに『自分が』出来る

ことが見つかるはず。

自分で自分のやれることを決め付けず、

限界をどんどん広げていって欲しいと思う。

複利の力

テーマ:
先日、twitterで勝間さんがつぶやいていた一言。

昨日より今日、今日より明日、明日より明後日が、
0.2%ずつでいいから、よくなっていきたいんてだす。








0.2%づつの成長は日々実感できないほどの誤差かも

しれない。

でもこれを一年365日続けると207.3%になる。






日々の成長の実感ができないようでも、毎日ひとつひとつの

仕事から目的意識をもって自分がそこから何を学び

何を吸収しようとしているのか、を意識したい。

そして一日の最後に自分が学んだことを振り返る。

「0.2%の成長したところってどこだろう?」って。





どんな行為からも学びはある。

ただそれに気づかないとなかなか吸収もできない。

重要なのは自分が学んでいることが何かを意識することだと思う。

それによって吸収力は格段によくなる。






努力する力だけじゃない。

学びを意識する力。

この2つを身に着ければ本当にすごいスピードで

成長できるはず。






成長の踊り場にいるなと思う人はぜひ心がけてみてください。

twitterの影響力

テーマ:
twitterをヘビーに利用するようになって

ブログやソーシャルブックマークの最初の140文字に

どういう文章を書くか、ということを以前よりも

意識するようになった。

これもそうだけどw







あと、最近はtwitterにいろんな情報が

ストリームとして現れることで以前は

Googleアラートのようなもので気になる

キーワードの更新情報を探していたけれど

今ではtwitterの検索キーワードのほうを

圧倒的に利用している。






これらは小さな変化だけれどいろんな情報の

ストリームが集約される、という意味は

RSSリーダーとはまったくまた違う価値を

もたらしているように思う。






実際、僕のアメブロのアクセス解析を見てみると

アメブロ以外からのアクセスでみてみると、

twitterからのアクセスがもうライブドアリーダーからの

アクセスに届くくらいになってきています。






とは言え、最近はじめたアメーバなうも順調に

アクセスが伸びているようでこちらも楽しみ。






どちらかというとはアメーバなうはブログと同じく、

情報の受信者側よりも発信者側にとってまずどういう

サービスであるべきか、という点で作っていると

思うので、すぐには競合しないように思います。

中の人もここで答えているように。

「“Amebaなう”はTwitterとカニバらない」――中の人に聞く

どこまで伸びるか楽しみです。
昨日の開発のスピードアップに引き続き、

収益化とユーザビリティについて書いておきたい。





ビジネスを考えるうえで、収益化とユーザビリティは

両輪でどちらも欠けてはいけないのは自明なんだけど

難しいのはこのバランスをどうとるか。






そして事業責任者として結果が出る人と

そうではない人の差が出るのもここの差であることが

多いように思う。






収益化に走りすぎるとユーザービリティが落ち、

結果として中長期にメディア・サービスを育てていく

ことは難しくなる。

一方でユーザービリティに走りすぎると全然収益化

できなくて、そもそもサービスの継続が出来ない。






だからこそこの両輪をいかにバランスよく

まわすが重要なんだけど、どちらかに偏った

見方をしている人が多いように思う。

これはその会社が置かれている事業環境や

その会社の個別事情によっても違うので

一概にどうすればいいという正解があるわけじゃないから

難しいんだけど、ね。






僕が思うに事業も組織もある程度の規模になったら、

ひとつの事業部の中の組織を下記のように3つに

分けたほうがいいと思う。






①収益化を考えその事業化を考えるチーム

②ユーザービリティを考え、いかに便利にしていくかを考えるチーム

③オペレーションの効率化を考え、いかにコスト削減を行うか、というチーム






少ない人数だとどうしても兼務が多くなって

複数のミッションを背負って、やりがちだけど

その結果、何を重視するのか本人も誰も判別できなくなって

トップだけしか判断できない、そういう組織が出来上がって

しまう。こうなるとQに一回優先順位を決めてその開発を

行う、みたいなことになりスピードが上がるわけがない。






重要なのはひとりひとりに明確なミッションを与え、

裁量権を渡して自分で考え、自分で進められるような

チームを作ること。





こういうチーム構成にするともちろん無駄も発生する。

重複したり、非効率だったり。

それでもスピードが落ちることにより発生する

事業機会の逸失に比べたら全然マシなことが多い。





スピードが遅いことによる事業機会の逸失は見えない

ことが多い一方で、無駄や非効率はすぐに目につき

やすく、気になりやすいもの。

木を見て森を見ずとならないようにしたい。
以前、「仕事の初速 」っていうエントリーで

仕事の速い人ってのは、初日の2時間が重要だという

話を書いた。

http://ameblo.jp/usami/entry-10022009219.html







実は仕事が速い人の特徴にはもう1つある。

それは最初の一手が的確である、ということ。





やったことのない業務をやるような場合、特に顕著に

そのスピードに差が現れるんだけど、

仕事が早い人は例えやったことのない業務で

あっても、最初に手をつける分野が的確で無駄がない。






逆にどんなに初速が速くても、的確な一歩を

踏めないが故にまずデータを取って検証してから

やる、というような進め方は、結果として仕事が

遅いように思います。






このあたりは性格によるものなのかもしれない

けれど、何をやるにしても確証が取れてからじゃないと

一歩を踏み出せない人と、80%程度の確信で

まずやってみる人の差といえるのかもしれない。






という訳で、まずデータを取ってから仮説を考えて

何をやるかを決めたい、と思っている人は、ちょっと

仕事のやり方を見直したほうがいい。

こういうタイプはまず間違いなく仕事が遅い。

しかも自分は仮説検証型で仕事をちゃんとやっていると

誤解しがち。





本当に仕事ができる人ってのは、最初の時点でデータがなくても

限られた情報を元に自分の仮説(予測、推測)に基づいて

判断し、行動できる人。





100%確信がもてた段階でやるのでは遅すぎる。

その100%の確信を持つためにやらなければいけない

ことがたくさんあるし、そもそも100%確信を持つなんてできない。

それよりも大概の意思決定は、不完全な情報に基づき、

やらなければならない。






例えが悪いかもしれないけれど、戦争において

敵が攻めてくるのを見て、どんな武器をもってるか、

どれくらいの規模か、なんてことを詳細に分析してから

戦略を決めて行動しているようでは殲滅してしまう。

むしろ事前の情報も含めて様々な不完全な情報を多面的に

総合的に判断し、意思決定を行わないと戦わずして負けてしまう。






もちろんうまくいかないこともある。

でもちゃんと自分で考えている人は途中での軌道修正も早い。






ほとんどの業務において完全にデータが集まるなんてことはない。

だからデータを集めることに労力をかけるのではなく

間違ってもいいから前に進むこと、実行していくことに

力を注ぐともっと仕事が速くなるんじゃないかなと思う。

不完全な情報であっても決断する勇気をもって欲しい。

ビジネスにおいて失敗したって戦争と違って命がとられる

わけじゃないし、リカバリー可能なものばかりなんだから。






クリードに「スピード、スピード、スピード。スピード。」と

ありますが、単純に業務執行のスピードアップをやって

満足するのではなく、意思決定や判断といった思考の

スピードアップ
を意識してみること。

意思決定のスピードを上げることは、オペレーションの

改善よりも何倍も何倍も効果があるので。






似たようなエントリーはこちら。

PDCAの勘違い

PDCAサイクルとOODAサイクル
先日、全社月次〆会でも話したように情報共有の

やり方を今後変えて行きます。





背景と目的ですが、冗談っぽく話しをしましたが

僕自身ようやく全社という視点で情報共有の課題を

考えられるようになってきた、というものと、

今後4階を増床していくのに伴い、フロアが別れても

今以上に組織をまたいだ情報共有がなされるようにと

いうのが目的です。





で、使い方のルールですが、大体こんな感じで

やれればと思います。



神泉で働く社長のアメブロ




神泉で働く社長のアメブロ




神泉で働く社長のアメブロ









ツールはきちんと目的にあわせて使分けてこそ

真価を発揮するもの。

ツールに踊らされることなく、ツールを使いこなして

いきましょう。

久しぶりの再会

テーマ:
先日のICT運動会で実はすごく久しぶりに

お会いすることが出来た人がいました。






どこかで見たことあるなぁと思いながら、ngiの

河合さんに紹介されるまで気づかず失礼しました。。。

誰かというと元クレイフィッシュの副社長の熊谷さん。





実は僕がトーマツコンサルティングに勤務していた頃、

ベンチャーとして不夜城と化したクレイフィッシュの

オフィスによく遊びにいっていました。





その当時のクレイフィッシュのオフィスはまさに

これこそザ・ベンチャーって感じでみんなが寝泊りして

自分たちがこの業界を創っていくんだ!という情熱の

塊みたいなオフィスで、初めて訪れたときはすごい

衝撃でした。





その後、光通信からの出資が入ってヒットメールやら

上場やらでとんとん拍子にあがって、その後いろいろ

ある中ですっかりご無沙汰になってしまっていました。





熊谷さんには一緒に仕事をしたことはなかったのですが

仕事をする上での筋を通すことの重要さを教えて

もらいました。

すっごい叱られたことあるんですよね。

不義理なことをしてしまって。






今はクラヴマガというイスラエル軍や米国政府機関で

正式に採用されている超実績的な戦闘術を

教えるクラヴマガジャパン の社長とのこと。





今回のICTスポーツ大会でも最初の準備体操の後に

こちらのインストラクターの方のデモを見たのですが

本当に超実践的。

護身術にはもってこいです。

興味ある方はぜひ行ってみてください。