あしもと会議

テーマ:
金曜日、土曜日と通常Q毎にやっている役員合宿に加えて

初めての試みとして、「あしもと会議」を開催しました。







このところ、全社方針に基づき中長期の事業投資を

強化しましたが、まだそれが力強い粗利成長に

繋がっていない反面、この半年ほど震災の影響もあり、

あしもとの既存事業での粗利成長がストップしており

なんらかテコイレが必要だなと思ったのがそもそも発端。







そこで全社の基本方針の1つでもある

「既存事業の継続的な成長」のためにも、足元の事業の中で

収益力強化のためにすぐにでも取り組むべき提案を

各役員含むメンバーが真剣に出し合い、

そこでやる、やらないを決めきる、という

ことをやろう、というもので急遽決まったのが約1週間前(苦笑)。







各役員ごとのチームに分かれてそれぞれが2案づつ出して

発表してもらったのですが、合計7チームから14案が出て

そのうち、実際にやることに決まったものが6案!






既に取り掛かっているものもあったりしましたが、それでも

僕自身気づいていなかったような、
「あー、確かに!

それ絶対やったほうがいいじゃん!

なんで今までやっていなかったんだろう!」


ってものもいくつかありました。








重要なのは、単に提案するだけではなく実行することなので

今回、やる!と決めた6案については、それぞれ担当の

役員をつけて、実際に実行までフォローすると同時に

きちんとその結果のところまで僕が責任持って

ウォッチしていきたいと思います。







この数年、事業部制を進めて各事業部により権限委譲を

進め、更に担当役員制にしていった結果、お互いの

担当領域へ知らずの内に遠慮してなかなか突っ込んだ

意見や提案をしなくなってしまって、お互いに踏み込むことで

すぐに事業成長に結び付けられる部分に

気づかなかったことが多かったように思います。

ここについては今回のあしもと会議を開催してみて

改めて気づいた点でした。






今回はあしもとの粗利改善がテーマでしたが、

すごいサービスを作るためには建設的な議論は

もっともっと普段から出来るようにして

いきたいし、そこでお互いに遠慮してたら絶対にそういう

サービスは創れない。

批判ではなく、提案することでもっと良いサービスを

同じ目線で同じベクトルで作っていく、ということを

進めていきたいと思います。








予算作成前でかつ、役員合宿前の超忙しい時間の合間を

縫って、ということですごく大変だったと思います。

参加されたメンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした!
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CREEDの見直し

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今までのCREEDの中には上位概念である価値観と

下位概念である行動規範が混在し、

何を優先すべきかが明確になりづらい。

また以前は気づいていなかったけれど自分達にとって

すごく重要な価値観がもれているのでそこをちゃんと

含めたものにしたい、ということから今年の夏ぐらいから

社内の有志メンバーにてCREEDの見直しを行ってきました。









4チーム作ってそれぞれのチームごとに見直しをして

プレゼンを行い、それを叩き台にしてコーポレートカルチャー室の

メンバーと役員が早朝から何度も何度も議論を重ねてようやく

できあがったものがこちら。





$神泉で働く社長のアメブロ






新旧の比較をするとかなりすっきりしたと同時に

新たに「仲間」と「楽しむ」という2つの価値観を加えて

僕たちらしさが十二分に盛り込まれた素晴らしいものが

出来上がったと思います。



$神泉で働く社長のアメブロ






という訳で新しい経営理念はこの新CREEDとSOULから

構成されるものとなります。





$神泉で働く社長のアメブロ






今後はこの経営理念に基づいて、採用基準づくりや人事制度作りを

行い、より一層の共有と浸透を図っていきたいと思う。

こういうのはやっぱり単に掲げるだけではなく、神は細部に

宿るというように会社の隅々にまで行き渡らないと駄目なので。
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2010年7月7日の七夕の日にECナビの子会社PeXから

プレミアムチケットサービス「グルピ」をリリースしました。


ECナビ広報ブログ

http://grpi.jp





「グルピ」は優良な飲食店、マッサージ、ネイルサロン、


ホテルなどのすっごくお得な50%以上の大幅な割引や


限定特典が付いたチケットをお得に購入することが


できるサービスです。



神泉で働く社長のアメブロ






早速第一弾のアムールスパは3日で359枚の

購入があり、スタートは上々な感じ。





ECナビ広報のブログ にも書いてあるように

一時期、サービス名変更の危機もありましたが

無事乗り越えることも出来たし(笑)。






ちなみにこちらのページが @takejune と @tadasy が

サクサクっとつくってくれたのが「ウサポン 」。


神泉で働く社長のアメブロ



二人ともgjでした。

こういう遊び心がフラッシュマーケティングにも

生きてくると思うんだよね。






一気に競争の激しくなってきたこの業界ですが、

ベンチャーらしく知恵度胸愛嬌

No1を目指していきたいと思います。
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会社や上司には期待するな。

テーマ:
今日は4月1日ということでCAとECナビの入社式のダブルヘッダー。

CAでは86名(Gクレスト含む)、ECナビで9名が新しく仲間入り。






CAの入社式では藤田さん、曽山さんが祝辞を述べたので

そちらを見て頂くことにして

http://ameblo.jp/shibuya/entry-10497234519.html

ECナビでは僕が彼らに祝辞を述べました。



*************************************

入社おめでとう。





日本市場は今後成長が見込めず、むしろゆるやかに

縮小していく市場であり、ちょうどリーマンショックが

あって短期的にも先行き不透明な時期の2008年の

冬から春にかけて就職活動を行い、

もっと大きな企業や有名な企業に入る実力があったし、

実際に内定も出ていたにも関わらず、

敢えて我々のようなベンチャーを選んで来てくれて本当に嬉しい。





ECナビの原点は、1999年の創業時の想い。

インターネットの可能性を目の当たりして、

何をやるかなんて決めてなかったけれど

今このタイミングで勝負をかけなかったら一生後悔する。

どうせやるなら世界を変えるようなスゴイことをやろう。

そう思って創業した、その想い。

『360°スゴイ』

事業も会社も人もとにかくスゴイことやろうぜと。





僕からはみんなにひとつだけアドバイス。

『僕や上司、そして会社には期待するな』ということ。






僕自身最初に入社したコンサルティング会社で希望通りの

配属にならず不満を言っていた時期があった。

それはどこかに期待していたからだと思う。

この会社は起業に結びつくような経験を与えてくれるはず、だって。






期待する、ということは相手が何か自分にしてくれることを

何も自分はせずに口をあけて待つのと似ている。

それじゃ駄目なんだ。

起業志望だったにも関わらず、それに気付くのに僕は半年以上かかった。





相手が何かしてくれるのを待っているんじゃなく、自ら動いて

きちんと実績を作って周りに信頼してもらって初めて物事は

自分が思うように動き始める。





自らの足で立ち、自らの足で歩む。

そういう心構えを持って仕事に向かって欲しい。

それによって初めて道が見えてくる。





起業したときに、お金も人もアイディアも無かった。

あったのは夢と志、そして情熱だけ。

誰かが何かをしてくれるなんて思っていなかった。

だからこそ自分たちでやらなくちゃと、自分から周りに

働きかけ、動き、もがき続けることで道が見えてきたし、

拓けてきた。





人生とはこの連続。

周りに過度に期待せず、自分を信じて自分の道を

自分で切り拓いて欲しい。





その上で僕らとしては精一杯みんなの成長を

フォローするし、成長の機会をばんばん提供する。

新しい仲間が増えて本当に嬉しい。

一緒にスゴイことをやっていきましょう!

自発的に学び続ける組織

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会社とは成長の場であり、

成長を望む人にはその機会を提供すべき。

これが僕の人材育成の持論。






強制的に研修なんてやったってどうせ右から左に

流してしまうだけ。参加するだけ時間もコストも無駄。

だからこそいかに本人にやる気になってもらうか、

問題意識をもってもらうか、という気づきを提供できるかが

上司や会社の役割だと思ってます。






ECナビでは最初はお仕着せだった研修も今では

手を上げた人には機会を提供し、そこから人事や

僕と面談したうえで外部の研修等にも参加してもらう

ようにしているのですが、それよりも嬉しいのは

やはり自発的に相互に勉強会を開くことが多くなって

きたということ。





SICPの読書会(既に3周目)、PHP勉強会、

コンバージョンレート向上、海外カンファレンスの

フィードバック会、セキュリティ勉強会など

各種勉強会が行われるようになってきた。





その中でもPHPの勉強会は、エンジニア向けの

勉強会ではなく、実は非エンジニア向けの勉強会で

毎回、多数の参加者がいる。

中には事業責任者とか、そういう人まで。

ネットビジネスにおいてはエンジニア以外の人も

開発の基礎がわかっていると格段にスピードが

アップされます。僕自身そうだったし。





で、そのPHP勉強会は約10週間続いて最後まで

継続するのは5割くらい。

それで最後には簡単なウェブアプリを作るのですが、

その中で新卒3年目のデザイナー@takejune

PHPで作ったのが「Twitterから漏れてくる笑い声を共有して、

おもしろそうなものに出会えたり出会えなかったりする

warotter(ワロッターwww)

これがwebR25でも紹介されました。

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20100204-00001319-r25





そのときの経緯を彼のブログで紹介してます。

『デザイナーがwebサービスを10週間で作れるようになる方法。
または私は如何にしてPHPを愛するようになったか。 』






ちなみにこの勉強会で使った資料はこちらで公開中。

http://y-mahata.s-tanno.com/pukiwiki/?10_weeks_webdev_learninng

神に感謝です!!

新規事業のコツ

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1月に入って立て続けに3つの場で新規事業プランを

複数同時に見る機会があった。

ECナビの新規事業プランコンテストのEBI(ECNavi Business Innovation)、

サイバーエージェントのじぎょつく、そして昨日早稲田大学で

行われたオープン講座での「IT時代のビジネスモデルの策定」での

新規事業の発表。







どれも作った人の意気込みを感じるもの多く、

事業の妥当性はともかくとして日本もまだまだ

捨てたもんじゃないなとなんだか嬉しくなった。






それぞれの3つの場での事業プランを見て

「場」毎の特徴や、「社会人」と「学生」の違い

などいろいろ考えることも多かった。

感じたことをいくつか箇条書きに書いてみます。




・なんでその事業が社会的に求められるのか、
という「背景」の考察が甘いプランが多い。事業モデルや
競合分析よりも実はこの「背景」こそが一番重要なのに。

・相対論ですが、ECナビとCAの場合は、どの分野が
成長領域かという部分についてちゃんと見極めたうえで
作られたプランが多かった。これはネット市場という
成長市場での仕事を通じて肌感覚で判っているからか。

・学生のプランは荒削りな部分がある一方でわかりやすい
フレームワークで整理されていた。

・相対論ですが、ECナビとCAの場合は、どうやって
立ち上げるのかを含めて新規事業を考えている人が多い。
これ自体は事業プランのリアリティを持たせるという意味は
良いのだけれど新規事業というよりはサービスやプロダクト
レベルのものが多くなってしまい、本当の意味での新規事業
プランが生まれにくくなっているのかも。

・CAのじぎょつくでは何回か事前に勉強会を開催していたため
そのときのテーマに沿ったプランが多かった。


・事業の妥当性を考える際にアナロジーの観点で説明して
もらえるとすごくわかりやすいのだけれどなかなかそういう
プランは少ない。




いろいろ書いてみたけれど、実は良い新規事業は

タイトルと背景のところを見たただけで、

「あー、これ面白そう。いいねー」って思える。






事業プランをつくっているとどんどん事業モデルや戦略、

サービス内容とか、プロモーション内容など細部に目が

うつりがちなんだけど、最も重要なのは背景と事業の

コンセプト。ここがいかに社会の潜在的なニーズを

切り取ったものに出来るか。

ここをより考えて欲しいなと思います。






そのうえで、そのプランを実行に移す場合には

「夢と志、そして情熱」。

1人のそういう想いがいろんな困難を立ち退け

周りの協力を集めていくもの。

そういう想いをもったメンバーが集まり、お互いを

サポートしていく、そういうチームを創っていきたいと思う。

メール

テーマ:
CAから出向でやってきた今は転籍したkissさんからこんな

嬉しいメールが来ました。

あまりにも嬉しすぎるので勝手に紹介しちゃいます。





この1月でECナビに移ってちょうど半年になります。

直接話すのは照れるので、この節目に改めて感謝の
気持ちを伝えようと思いメール書かせて頂きました。

半年前、出向のお話を頂いたときには、驚きと不安と期待
で、正直ちょっと混乱していました。

半年たった今では、仕事にもメンバーにも恵まれ、非常に
充実した日々を送っています。

人生史上最大級に仕事が楽しいです。
今から思うとあのとき決断して本当に良かったなと思っています。

こういう機会を与えてくださった皆さんと、受け入れてくれた
ECナビに感謝し、
良い仕事をすることで恩返ししたいと思っています。

拙いメールで恐縮ですが、感謝の気持ちを伝えようと思い、
メールしてみました。引き続き宜しくお願いしまっす!!






会社の強みは『人』であり、『人』こそが最大の財産。

こういうカルチャーを大切にしていきたいと思います。

スタートダッシュ

テーマ:
ECナビでは今日が営業開始日。

当初、暦どおり4日からの営業開始としていたのですが、

女性エンジニアのO竹さんと昇格祝いで飲んでいるときに

今年は休みが少ない、という意見を頂き、それではと

休みを2日延長した結果です。





毎年こういうわけにはいかないと思うけど

ベンチャーなんだからこういうフレキシブルな

対応があってもいいかなと。





そのおかげもあってちょっとゆっくりとは出来たんだけど

その一方でて4日のブログやらtiwtterやらで

「今日から仕事です!」っていうのを見る度に恐縮し、

スタートダッシュをかけねば取り戻そうという危機感で

いっぱいになりました。

特に1月は残り営業日は17日。

休みが長かった分、メリハリつけて今日から全力で

仕事に取り組めるようにしたいと思います。

事業責任者になるということ

テーマ:
昇格時や雇用契約を見直す際、僕自身も面談する

ようにしているんだけど、先日契約社員から正社員に

雇用契約を見直す面談をした際にも何人かが

「将来、事業責任者となって新しい事業を生み出して

みたいです」といってくれた。






こういう言葉が面談時に出てくるのは、2つの意味で

嬉しい。






本人の意思なくして事業責任者になることはない

ので、まずその第一歩を有言実行するというその

心意気が嬉しい。





そしてもうひとつは、そういうことを気軽に言える、

言ってもおかしいと誰も笑ったりしない、そういう

カルチャーになってきたという点。






現在、ECナビには10の事業がある。

それぞれの事業責任者をこうやって並べてみると

株式会社adingo 古谷(中途入社)
メディア事業本部 矢下(中途入社)
株式会社リサーチパネル 佐野(新卒入社)
ショッピング事業本部 中山(中途入社)
cybozu.net株式会社 椿(中途入社)
株式会社PeX 丹野(中途入社)
モバイルサーチ事業室 堀井(新卒入社)
サービス比較事業本部 藤井(中途入社)
ピクミープロジェクト 長島(中途入社)
株式会社リサーチパネルエイジア 中里(中途入社)

ほとんどの事業責任者は20代後半から30代。

中にはショータのように新卒3年目での事業責任者になった人もいる。

そして来月からは更にここにもう1人、新卒3年目の

事業責任者として寺田が加わります。







こういう環境で仕事をしていると、事業責任者って

すごく身近なものとなる。

普通に手を伸ばせばすぐになれる、かも。みたいな。

こういうロールモデルが身近にいることによって

自分自身のキャパを広げ、可能性を拓いていくことになる。

こういうのがベンチャーのいいところなんだと思う。

事業を立ち上げるのが当たり前、みたいなそういう感覚に

自然となれる。






大企業では実際に事業を任されるのは30代後半から40代、

下手したら50代になるまでPLを意識することが無いなんて

ことが普通にある。






まだまだ課題は多いけれど、少なくとも創業時に僕が思った

スゴイことをやってみたいという想いを持った人が増えて

きたのは本当に嬉しい。

来年は更に事業責任者を増やし、人も会社も更に

成長させていきたいと思う。

エコキャップ

テーマ:
一年くらい前から社内の有志によるメンバーを中心に

ペットボトルのキャップを集めるということをやっています。





こちらのホームページでも紹介されているように


http://ecocap007.com/
    小さなキャップでも、分ければ資源
    リサイクルして価値ある材料に
    ゴミとして焼却処分されますと、キャップ400個で3,150gのCO2が発生します
    ペットボトルのキャップをみんなで集めよう
    キャップは400個で10円になります
    ポリオワクチンは1人分20円
    20円で1人の子どもの命が救えます

エコキャップを集めて送るとそれがワクチンになります。






先ほど社内の掲示板で地道に集め続けて

合計1万個


12.5人分のワクチン相当)に

なったという報告がありました。






こういう日々の生活の中でできる社会への貢献が

自然とできているってのは何だかうれしくなってしまいました。

関係者の皆さん、おつかれさまですー。