本日、カジタク社との業務提携及び新会社VOYAGE NEXUSの設立についてリリースを出しました。

https://voyagegroup.com/news/press/01_20161206_01

 

今までVOYAGE GROUPとしても、非IT系企業と主にメディア領域において様々な協業、例えば、朝日新聞社と業務提携してkotobank.jp(旧chiezou.jp)を共同運営したり、一般社団法人百科綜合リサーチ・センターと共同でマンガペディアの運営などに取り組んできました。

 

そして数年前から、日本交通の川鍋さんと一緒にIT系経営者と家業の経営者(非IT系企業)の方達とで不定期に勉強会を開き、もっと新しい形でのIT業界と非IT業界の橋渡しが出来ないだろうか、といろいろと模索を続けてきました。因みにそれがご縁となって川鍋さんには昨年から当社の社外取締役にも就任していただくことになりました。

 

その後も、当社のIT分野での事業開発力をもっと活かせる事業領域/協業先はないだろうか、と模索している中、今年の夏頃にICCの小林さんを通じてご紹介頂いたのがイオングループで家事支援事業を展開するカジタク社の澁谷さん、里見さんでした。

 

カジタク社の親会社であるイオンディライト社のIR資料にも掲載されているようにカジタク社は主に全国の小売店店頭において家事支援サービスのパッケージ販売で急速に業績を伸ばし、売上規模は70数億円(2015年度)となっている一方で、ネット対応が後手に回っており、協業先としてインターネットでの事業開発が得意な会社を探している、と聞き、まさに千載一遇のチャンスばかりに協業の提案をしたところ、今回ようやくこのような業務提携のリリースと新子会社の設立に至ることが出来ました。

 

新会社の社名はVOYAGE NEXUS(ボヤージュネクサス)。
nexusには「つながり、結び付き」という意味がありますが、VOYAGE GROUPと既存産業との「つながり」「結び付き」を作っていきたい、という意味をこめています。

 

カジタク社のように家事支援サービス業界のトッププレイヤーとともにITサービスをつくっていく、というのは責任も重いですが、家庭内の課題を解決するのはビジネスとしての奥行きがあるし、何よりサービスの向こう側にいるユーザーやサービススタッフをリアルに感じられる手触り感があるのがとてもいい。
 

またすぐにAIやIoTといった最新のテクノロジーを活用するわけではありませんが、サービスを向上させていくにあたっては当然、そういったテクノロジーも視野にいれつつ、ユーザー体験の向上を図っていきたいと考えています。

 

VOYAGE NEXUSとして、カジタク社とともに家庭内向けサービスのNo1プラットフォーム企業となることを目指して、さまざまな挑戦をしてきたいと思います。

 

また同様に非IT系企業で既存のビジネスのアセットを活かして、ネットビジネスに参入したい企業様がいらっしゃれば、ぜひ気軽にご連絡ください。メディア業界/出版業界、広告業界、小売業界、金融業界、人材業界など多様なエリアで協業の可能性があると思います!
 

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