会社のDNA

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先日、トヨタ系の会社で働いている妹が会社の人を連れて

会社を訪ねてきたので、ajitoやら会議室や、執務エリアを

案内して回りました。







社内にajitoのようなBarがあったり、会議室のクリエイティブだったり、

社内の雰囲気があまりにも違うことに驚かれながら、

ちょっと誇らしい気持ちになっていたのですが、

執務エリアに入ってすぐのところにある共用の傘置き場には

それぞれの置き傘が乱雑に置かれている状態を見て、

「あー、これは絶対に自社ではありえない。片付けたくなっちゃう。

うちは5Sだからねー。」と言われました。






5Sとは、トヨタグループ(?)内で浸透している

「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」の頭文字を

とったもので、職場環境を維持・向上するためのスローガンですが、

これがいかに組織内にキーワードとして浸透しているか、

またそれが実際に行動レベルにまで落とし込まれているかが

判った瞬間でした。





ただ言われたほうとしては、正直恥ずかしくもあったので

これは直さなきゃと思いながらも誰かに整理を指示したり、

自分が率先して整理もせず、何日か経っていたのですが、

昨日ふと見たらきれいに整理されていました。

どうやら、サポーターズの1年目のピロが見かねて

自発的に整理してくれたみたい。



ピロ、ありがとう!
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一歩踏み出したきっかけ

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映画「ミッションインポッシブル」でトムクルーズが

画面上を縦横無尽に大活躍するのを観たり、

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで、幕末時代に

想いを馳せるのは楽しい。






でも、どこまで主人公に自己投影したところで、

それは自分の人生じゃない。

リアルな人生がダイレクトに変わるわけではない。







僕がこれに気づいたのは、19歳で学生結婚した時。

自分の人生においては自分が主役であり、

自分が監督として「自分の人生」を

どういう物語にしたいかを考え行動していかないと

主役不在の人生、自分ではない他の誰かの人生に

なってしまうんじゃないか、と。







他人の人生を観て楽しむほうがいいか?

自分の人生を本気で楽しむほうがいいか?






まだまだB級映画クラスなので、

もっとアクセル踏んでいかないとなー。
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今日は朝から、東大の福武ホールにて

ICCスタートアップカンファレンスに参加し、

じげん平尾さん、ソラコム玉川さん、FiNC溝口さん、

メルカリ小泉さんと「20代にチャレンジすることで

人生は大きく変わる!」というパネルに参加してきました。






東大の学生を中心に100名ほどの学生に対して、

たぶん30名以上のスタッフと様々な経営者や著名人の方が

入れ替わりでいろんな話をしたのだけれど、

こういった機会を学生に向けて提供している

小林さんやスタッフの方がいるからこそ、日本においても

スタートアップのエコシステムが形成されてきているんだと

思います。本当に素晴らしい。





さて、学生に向けて話をする中で、「体力が大事だよ」て

話をしたのですが、まぁ、それはそれで大事なのですが、

ひとつ言い忘れたことがあったので、こちらで書いておきます。





それは水は高いところから低いところに流れていくように

強い意思を持っていないと、様々な意思決定ポイントにおいて

無意識のうちに楽なミチを選んでしまう、ということ。





若いときは選択する機会も多いし、選択肢もたくさんある。

でも人生を重ねていくとどんどん選択する機会が減っていくし、

選択肢そのものも減っていく。

これは、若い時には気づかなかったけれど、

43歳を迎えてようやくリアリティをもって感じられるようになってきた。





選択肢する機会や選択肢を多く持つためにはどうするか?

これは1つしかない。

それは「迷ったら苦しいミチを選ぶこと」。

これを徹底するのは大変だけれど、ぜひ心のどこかに

とどめておいてもらえればなと思います!





そして「苦しいミチ」に興味がある人は、

ぜひVOYAGE GROUPの新卒採用の選考へどうぞ!

https://voyagegroup.com/recruit_fresh/2017/

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目標の達成について

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新卒社員に誘われて飲みに行ってきました。

組織が大きくなると、飲みに誘われにくくなる中で

こういう誘いはうれしいものです(*^_^*)





さて、その飲みの中で、

「今まで当たり前のように目標を達成してきたけれど、

今Qは予算が高くて達成出来そうにないのがとても

プレッシャーなんです。宇佐美さんはそういうときに

どうそれを乗り越えてきたんですか?」という質問がありました。




そこで話したことをメモ代わりにここにも書いておきます。




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目標は達成して当たり前と思うことももちろん場合によっては

必要だし、同期が達成している中で焦る気持ちは分るけれど、

他の人と比較してどうこう考えるより、自分の中の基準と

照らし合わせて考えることが大事なんだと思う。





そしてもし仮に達成が本当に難しい状況なのであれば、

それを素直に認めて、そのうえで、それでもそれが出来たら

スゴイじゃん、って思えばいいんじゃないかなー。

出来なかったことをマイナスに考えるより、出来たことを

プラスに考えてみると気持ちが楽になるので。





実際、VOYAGE GROUPにおいても2010年くらいの頃に、提携先との

取引がなくなることで業績が悪化して赤字転落するかもという時があった。

最初は、赤字になったらどうしよう?ということで不安だったけれど、

よくよく考えてみると、赤字になったところで営利で▲5億円くらい。

その当時のキャッシュ残としては、赤字が5年続いても大丈夫な状況という

ことに気づいて、であれば「赤字になったらどうしよう?」という

考えではなく、「この状況から黒字化させて、再成長軌道にのせられたら

経営者としてスゴイ経験が出来る!」でした。

こう考えたらすごく気が楽になったよ、と。


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ちなみに、そのときにいくつか新しい事業への取り組みを

進めたのですが、そのうちのひとつが今の主力事業である

SSPの「fluct」でした。





適度なプレッシャーは良いけれど、過度なプレッシャーは

マイナスのほうが大きくなってしまうので、こんな考え方も

あるんだな、と思ってもらえれば。