遠慮と配慮

テーマ:
とある部署の集中討議の後の飲みの場で、BOARDING PASSで

参加した若手のクルーの一人が、議論の場では遠慮して

自分からはなかなか言えなかった、という話があった。





こういう議論において「遠慮」は全く必要ないと思う。

お互いの領域に対しても切り込んでいくことは、

最終的により良い結果を産み出していくことに

繋がるものでもあるしね。






それに「遠慮」して言わない、というのは、

これを言ったら相手から自分がどう思われるだろう?

嫌われたくない、バカにされたら嫌だな、といった

保身がベースにあってかっこ悪い。







でも一方で、議論がぶつかったとしても、相手のことを尊重し、

相手のために自分が何をできるかを真剣に考えた「配慮」や

「気配り」は心掛けたい。
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リーダーの報・連・相

テーマ:
組織において、報・連・相は大事だということは

みんなが認識しているし、判っていることだと思う。





これがチームの中のメンバーだった場合は、判りやすい。

上長に対しての報・連・相を意識していれば良い。

でも組織の中でリーダーとなるポジションにおいて

上長に対してだけではなく、実はチームのメンバーに

対しての「報・連・相」が出来ていない人って意外と多い。







そしてこのメンバーに対しての報・連・相のうち、

一番大事なのは「相談」だと思う。

リーダーは決断しなくちゃいけないのだから、チームの

メンバーに対して相談するのは恥ずかしいとか、の理由で

「相談」出来ていない人は、「相談」の意味を取り違えている。







「相談」とは、質問することであり、相手の目線を引き上げ、

育成していくことにも繋がるし、こうやって「ジブンゴト」として

考えてもらうことにより、組織としての一体感が醸成され、

より強いチームが出来上がっていくもの。







仕事が出来る人とは、総じて「報・連・相」がうまい人。

もう出来ている、とは思わずにもっといろいろな使い方を意識して

いって欲しいなと思う。
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