権限委譲について

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会社の規模が大きくなり、事業も増えていく中で、

どうやって会社全体をマネジメントしていくか、

どうやって「権限委譲」を進めていくか、ということを

改めて考えるようになりました。






以前、CAのグループ内にいた時は、

「担当している事業で結果(利益)は出すので、

後は好きにやりたい」というのが

自分にとって権限委譲されている、ことだと思っていたし、

社内については「経営理念に沿った形で、担当している事業で

結果を出すのであれば自由にやっていいよ」と

思っていた部分も少なからずあった。







でも気づいたら、最近、考え方がこんな風に変わってきた。

「①この目標は達成させてね。

②どうやって実現させるかはまずは自分で考えて。

③そのうえで目標をどうやって実現させるかについては

お互いにすり合わせておこう。

④結果責任は双方が持つことになるけど、あなたに

任せたのでどんどん進めていってください。

⑤でも、報連相は適宜よろしくね。」






まぁ、めんどくさい経営者だと思う(苦笑)。






でも上長である自分の仕事は何なのだろう?

どうやって付加価値をあげていくのか?ということを

突き詰めて考えていくと、やはり今までのやり方だと、

会社全体として「事業の足し算での成長」しか出来ない、

ということに突き当たり、何となくこういう形になってきました。






こうして考えていくと、会社のトップとしての

自分の付加価値はどこで作っていくかも明確になり、

特に③の部分では、「質問力」が非常に重要だと

思うようになってきました。

・外部環境をどう評価するか。
・既存の顧客や市場をどの程度、理解しているか。
・利益を上げながら事業を成功させる最善の方法は何か成長を妨げているものは何か。
・競争相手は誰か。
・自社に戦略を実行できる能力はあるか。
・短期と長期の整合性がとれているか。
・戦略計画を実行するうえで、何が重要な中間目標になるか。
・事業が直面している重要な問題は何か。
・どうすれば持続的に利益を上げられるか。

てな質問です。





こういった経営者としての質問力を鍛えるために

今でもとても参考にしているのが「経営は実行」という本。

既に絶版となっているらしく、amazonでは中古でしか

販売していないようです。

経営は「実行」―明日から結果を出す鉄則 [単行本]

経営は「実行」〔改訂新版〕


にしても、改訂新版は高過ぎる。。。





とにかく個人的には、今の課題は、「質問力」を鍛えること。

適切なタイミングで、適切な言い回しで、適切な内容を

適切な人へどう質問するか。

権限委譲と質問力って思っていた以上に関連があるんだなぁと

実感してます。
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日曜日の出来事。

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日曜日に事前にウェブから予約して新宿バルト9へ

映画を見に行った。





買ったチケットは、「オンリーゴッド」。

http://onlygod-movie.com/

カンヌでの評価も高かったということで期待して映画館に入った。

いつもと同じように映画館の一番後ろの列の端の方に座り、

予告編を見始めた。

でもなかなか本編が始まらない。

始まらない、だけではなく、何故か、

中川翔子とぬいぐるみとゾンビが出てきた。

長い予告編だと思いながら、見続けること数十分。






ようやくこれが本編であることに気づいた。

「オンリーゴッド」とは似ても似つかぬ「ヌイグルマーZ」。

http://ngz-movie.com/(音でます。注意)

自分からは決して観ないカテゴリの映画でした^_^






何度も出ようと思いながら、あー、もうめんどくさい、と

思って最後まで見続け、チケット観たらちゃんと、

「オンリーゴッド」と書いてある!

オーマイゴッド!






間違えて違うスクリーンに入ってしまった、という失態。

座席指定だけど同じ人がいなかったらしい。いやー、びっくりした。

映画館の方に言ったら、モギリミスということで、無料券くれた。

ちょっと嬉しくなった。

そんな日曜日でした。
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