最近、社内の体制変更があって僕が直接担当する部署が

増えました。

もちろんそこに至る経緯としては、そこには僕が

入ったほうがいいだろう、というなんとなくの勘みたいな

ものがあって、そういう風にした訳ですが、いざその部署で

今何が問題なのか、現状どんなことが起きているのか、

ということを自分自身が認識するためにひとりひとりと

面談するといったことを行っています。






というのも現状を正しく認識することが、次の大きな方針や

戦略を考えるうえでは絶対に必要だからです。

知識や経験があればあるほど 『先入観』 が働き、

起きている「モノ・ごと」をあるがままに観ることが

出来なくなり、「モノ・ごと」の真実の姿を

正しく捕らえないといったことが起こりやすくなる。







今までの経験や知識に当てはめて考えたほうが時間も

短縮できて良いかもしれない。

それでも組織的な問題って大概は、実はその答えは

現場にあることが多い。







「事件は会議室で起きているんじゃない、現場で

起きているんだ!」ってのはある意味、警察だけの話ではなく、

仕事においても全く同じ。

こういったひとりひとりの声をきちんと把握した上で

全体像を理解し、大きな方針や戦略を決め、それらと

日々の施策をちゃんと繋ぎ合わせていければと思う。







ミクロとマクロを切り離して考えるのではなくいかに繋げるか、

短期と中長期という一見すると矛盾する考えをいかに繋げるか、

そしてこれらをいかに日々のアクションに繋げていくか。

先入観を持たずに日々新しい気持ちで考え、実行に

移していきたいと思います。
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権限委譲の肝

テーマ:
組織が拡大していく中で権限委譲をしていかないと

組織はスケールしていかないし、メンバー一人一人も

なかなか成長していかない。

そんなこともあって権限委譲ってのはリーダーとして

常に考えていかなければいけないことのひとつ。






権限委譲していくときに僕がイメージするのは、

このマトリックス。















縦軸が「事前と事後」で横軸が「報告と承認」。







権限委譲していくということは、

どんどん承認事項を減らしていくということと、

どんどん事前から事後でもOKにしていくということ。

でもこの報告と承認の境が曖昧だったり、

事前と事後の境が曖昧だったりすると、

現場ではなかなか決められず、小さい瑣末なことも

トップに聞かないと判らないとか、判断できない、

ということになる。







権限委譲をどうやっていいか判らないとか、若しくは

なかなか権限委譲してくれない、と思う場合は、

このマトリックスで現状を整理すると共に、

きちんと自分の上司とこの境を明確化し、

明文化していくことを心がけてみるといいと思う。
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不思議なご縁

テーマ:
今、振り返ってみると僕がこの業界に興味を

持ったきっかけはいくつかある。

そのうちのひとつが、実は大学4年生の時、

(たぶん1995年の夏ごろ)出会った孫泰蔵さん。








就職活動を終え、その就職活動で知り合った

友人達と表参道のボエムで食事をしていた時に

そこにどこか見たことのある人が息せききって

入ってきた。







そしてその彼が興奮冷めやらぬように、

「今、ヤフーの創業者のジェリー・ヤンに

会って来た。これから日本でのヤフーJAPANの

立ち上げを手伝うんだ」と。







ガツンとハンマーで頭を叩かれたような衝撃でした。

なんで自分と同い年でそんなことが出来てしまう

人がいるんだろう、かと。

なんで自分はその一歩が踏み出せないんだろうか、と。

そしてその彼が、実は孫泰蔵さんでした。






その後、同じような業界にいながらも、

時々ニアミスのような形で、パーティとかでは

姿を拝見しながらも、なかなかお話する機会が

なかったのですが、縁あって、先日一緒に食事を

することになった。








改めてその当時の話だったり、お互いの事業や

将来の夢を語る中で、あー、こういう風に同世代で

グローバルに勝負をしていこうとする経営者の人がいる

ってのは本当に刺激になるし、自分の限界を広げる

すごく良いきっかけになるなぁと思う。







このインターネット業界の面白いところは、こういう

自分と同世代の人たちが本当にメインプレイヤーとして

新しい市場を開拓し、新しい産業を創りだしているところ。

改めて気合入りました!






ちなみにこちらの写真は、泰蔵さんのオフィスの

ホワイトボードに書いてあったものを思わず撮ったもの。

大学生に向けて書いたものだそうです。

さすが良いこと書いてるなぁと思って思わずパチリ。

$神泉で働く社長のアメブロ

(撮影許可済みです)
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ECナビの100%子会社であるZucks

米国スマホリワード最大手のTapjoy社

業務提携しアプリ開発者及び広告主に対して、

スマホ向け成果報酬型広告の提供を開始しました。






Zucks、成果報酬型広告プラットフォームを提供する米最大手Tapjoyと業務提携し
日本の法人および個人のアプリ開発者に対して、スマートフォンアプリ向け成果報酬型広告の提供を開始






Zucks自体は今年の4月1日設立という出来て

ほやほやの会社で、モバイル分野に特化して

メディアやアプリの収益化支援を行っています。

しかもZucksの社長のショータ( @shota )は

07新卒で、今回の契約交渉のフロントに

立っていたのは09新卒のイシグロという若手コンビ。






難易度の高い、海外企業とのアライアンス。

しかも海外企業の日本進出案件、という僕らにとっても

こういった形でのグローバル対応は初めての案件。

もちろん法務のメンバーや、海外駐在メンバーなど

回りのサポートがあったからだけど

でもこういった案件を見つけてきて、それを

ちゃんと契約にまで落とし込み、リリースまで

持ってきたところは僕としても誇りに思う。






ちなみにこの提携先のTapjoy社は、スマホでの

成果報酬型広告プラットフォームを提供する

米最大手企業で、全世界で1日に150万ダウン

ロードの実績がある会社です。







今回、Zucksでは彼らとの業務提携により、

日本の商習慣にあった形でカスタマイズした

スマホ向けのリワード広告ネットワークを

提供開始します。

さらにZucksにて独自開発した

アプリ解析用のSDKも無償で提供することで

より効果をきちんと見ながら広告を出稿する

ことが可能となっています。





ちなみに海外だとこんなアプリが既に導入済みです。

・Restaurant Story
(TeamLava、http://www.teamlava.com/ )

・Gun Bros
(Glu Mobile、http://www.glu.com/ )

・Zombie Farm
(The Playforge、https://sites.google.com/a/theplayforge.com/www/ )





最近、リワード広告におけるApple側の審査の

問題もあり、一筋縄にはいかない部分も

ありますが、それでもこういった新しい

広告手法は常に日進月歩で進化していくもの。

このサービスは広告主にとっても

効果的なスマホにおける成果報酬ネットワークとなるし、

アプリ運営者にとっても、新しい収益手段でもあり、

ユーザー活性化手段の一つにもなるものです。

ECナビグループとしては、既にGenesix社にて

スマホアプリ開発を行ってきておりますが、

こういった分野からもスマホ領域への取組を

強化していければと思います。






こちらのサービスについての問い合わせ窓口は

こちらになります。

zucks_inquiry@ecnavi.info

お気軽にどうぞ!





またECナビグループとしは、自分たちが海外へ進出する

だけではなく、海外企業による日本進出に関しても

こういった業務提携や合弁など柔軟なスキームで

展開を進めていきたいと思います。

母校に行ってきた

テーマ:
ECナビ名古屋ラボを作ったおかげで地元の名古屋へ出張で

行く機会がだいぶ増えた。

とは言っても、行っても名古屋駅から本山駅の往復で、かつ

一泊しても名古屋ラボのオフィスで雑魚寝だったりして

なかなか思い出の場所に寄ったりなんて時間はないのだけれど。










今回の出張ではちょっと足を伸ばして母校である東海中学、

東海高校に行ってきました。


神泉で働く社長のアメブロ






職員室に入ってみると、知った顔の先生たちが

相変わらずお元気そうで何よりでした。

でも老けたよなぁ。先生たちも。

僕もだいぶ肥えたな、と言われましたけどw







その後、よく学校抜け出して、喫茶店などに

入り浸っていた筒井町商店街へ。

神泉で働く社長のアメブロ

昔と変わらず、喫茶フレンドがありました。

よくここで麻雀ゲームやった気がする。。。







そして念願の岩正へ。

http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230106/23015921/






名古屋で味噌カツというと、矢場とんを思い出す方も

多いかと思いますが、個人的には高校時代よくいった

こちらの方が本家という感じがしてます。






ここの味噌カツ丼はちょっと卵とじになっているところと、

たーっぷりの味噌とボリュームが特徴。

というわけで味噌カツ丼(小)にしてもらいました。

神泉で働く社長のアメブロ

これでなんと500円!

でら、うまかった。またいかなかんな。

経営における勘とデータ

テーマ:
今月の「経営者通信」でHISの澤田社長のインタビューが

のっていた。

その中から心に響いた一節を紹介します。





- どうすれば、経営のカンを磨くことができるのですか?

澤 カンというのは経験値です。先天的な感性ではありません。
  ですから同じようなことを何回も経験すれば、カンを
  磨くことが出来ます。

  このカンが働くと、瞬時で本質がつかめます。
  数値が出てからでは遅いので、カンで早く動いた方がいい。
  進行中のところに手が打てますから。
  カンが働かないところは、数字という結果を待ちます。







確かにどのような人であれ、正しいデータがあれば

それなりに正しい判断はできる。

だから皆データを欲しがる。判断する材料が増えれば

増えるほど正しい判断を行えるはず、と。。。







それでも世の中、なかなか欲しいデータが手元に

なかったり、データ入手まで待っていたらそもそも

問題が更に悪化して解決できなかったりすることの

ほうが多い。

それにデータが多くなりすぎると本当に大事な

データが何なのか、が逆に見えなくなる。







だからこそ具体的なデータが無くても自分のカンで

判断できる領域をどうやって広げていくか、って

経営者にとってはすごく大事なんだよね。







経営においては全てのデータが常に手元にあるわけでも

ないし、むしろ見えているデータは氷山の一角のように

一部でしかない。

それでもその一部から想像力を膨らませて、自分の

カンピューターを起動させ、判断していくことを

重ねていくことが結果として、カンが働く領域を

拡げていくことに繋がるんだと思う。






自分への戒めを込めて。

アカギの熱い言葉

テーマ:
久しぶりに「天・天和通りの快男児」を

一気読みした。




天 天和通りの快男児 全18巻 完結コミックセット(近代麻雀コミックス)/福本 伸行

¥10,030
Amazon.co.jp





最後のアカギが死ぬところでヒロユキに

語るシーン。

名言たっぷりでした。







アカギ:まるで詰め将棋だな・・・

    ククク・・・

    正着手が見えないと一手目から動けない詰め将棋・・・

    しかし・・・

    間違っている・・・・・・・・・!

    それはこの世のありようと違う・・・!

    不完全でもやはり動くことが道を開くこと・・・!

    そうだろ・・・?





アカギ:考えるな・・・・・!

    「負け」の可能性なんて・・・・!






アカギ:大抵の奇跡・・・偉業は・・・

    初めにまず傷つき・・・

    そのコンプレックスを抱えた者が

    通常では考えられぬくらいの

    集中力や持続力を発揮して・・・

    成し遂げるものだ・・・!

    つまり・・・

    天才とか言われる連中の正体は・・・

    みなその類の異常者・・・!

    さらりと生きていないっ・・・・・・・!

    あいつらもさらりと生きていない・・・・・!






アカギ:「正しい人間」とか「正しい人生」とか・・・

    それっておかしな言葉だろ・・・?

    気持ち悪いじゃないか・・・

    正しい人間・・・

    正しい人生なんて・・・

    ありはしないんだって・・・・

    そんなもの元々・・・!

    ありはしないが・・・それは時代時代で必ず表れ・・・

    俺たちを惑わす・・・

    一種の集団催眠みたいなもん・・・・!

    そんなものに振り回されちゃいけない・・・!

    とりあえずそれは捨てちまっていい・・・

    そんなものと勝負しなくていい・・・

    そんなものに合わせてなくていい・・・

    つまりダメな人間になっていい・・・!

    さぁ・・・!

    もう・・・漕ぎ出そう・・・・・!

    いわゆる「まとも」から放たれた人生に・・・・・・!






アカギ:分かるか・・・?

    成功を目指すな・・・と言っているんじゃない・・・・!

    その成否に囚われ・・・

    思い煩い・・・

    止まってしまうこと・・・・・

    熱を失ってしまうこと・・・

    これがまずい・・・!

    こっちのほうが問題だ・・・!

    いいじゃないか・・・!

    三流で・・・!

    熱い三流なら上等よ・・・!

    まるで構わない・・・

    構わない話だ・・・だから・・・

    恐れるなっ・・・・!

    繰り返す・・・・!

    失敗を恐れるなっ・・・・・!
今年もインターンの季節がやってきました。

毎年、この時期になると今年はどんな学生が参加して

くれるのか、期待でワクワクしてきます。






今年のテーマはこれ「ミチをソウゾウせよ」。

神泉で働く社長のアメブロ







今年も昨年と同じように夏には2つのインターンシップを

開催します。

ひとつは新規事業創出プログラム「Frontier」という

1週間形式のもの。

http://ecnavi.co.jp/internship/frontier/index.html







そしてもうひとつがものづくり実践プログラム「Treasure」

という約1ヶ月形式のもの。

http://ecnavi.co.jp/internship/treasure/index.html








どちらのプログラムも就業体験タイプのものとは

ちょっと違います。

もともとが僕が学生時代にこんなものがあったら

いいなぁというものが原形となったもの。






ちなみに僕がいいなぁと思っていたインターンとは

参加することによって、むちゃくちゃ自分自身が

成長したと本当に実感できるもの。

つまり、脳から(時には体からも!)汗が出るくらい

厳しいけれど普段の学生生活では得られないプレッシャーの中

圧倒的に成長できるインターンシップ、です。







どちらもこちらの受け入れキャパの問題もあって

それほどたくさんの方を受け入れられないのですが、

それでも昨年度はジョブウェブの

「後輩にオススメしたいインターンシップランキング」では

19位に入ることが出来ました。

http://www.jobweb.co.jp/company/column/honne/8045/







ジョブウェブの佐藤さんのブログでもFrontierに参加した

余吾さんのことが紹介されたので一読してもらえれば

どんなインターンシップかというものが判ると思う。

12卒内定者インタビューで分かった就活で受かる学生の行動パターン






ちなみに過去に参加した学生がどんなものだったかを

思い出して書いてくれのがこちら。

中には内定してうちに入社を決めてくれた人もいるから

中身は割り引いて欲しいけれど、それでもどんなものかは

こちらから感じられると思う。





▼Frontier

http://ishidaian.blogspot.com/2011/06/blog-post.html

http://d.hatena.ne.jp/chocopie116/20110605

http://ameblo.jp/go-global-travel/entry-10913907443.html


▼Treasure

http://www.huin-lab.com/2011/06/03/ec%E3%83%8A%E3%83%93%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3-treasure-%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA%E3%80%82

http://d.hatena.ne.jp/Hash/20091211






最後に改めて。

ECナビのインターンシップは

楽(らく)したい、楽しみたい、ちょっとだけ興味ある、

というタイプの人には合いません。

根っからのマゾタイプで、本気でチームで取り組める

人じゃないと絶対に合わないw

それでもこの夏に過去に経験したことのないくらい

何かに本気で取り組んで、成長したい!という

強く、アツイ気持ちを持っている人からの

応募をお待ちしています!

ひとりひとりと向き合うこと

テーマ:
毎回Q毎に全スタッフに向けて満足度調査を行っています。

そこで出たアンケート結果は、ある意味経営陣の通信簿として

きちんと会社がうまく回っているかどうか、どこかに課題が

あるかどうかのチェックに使っています。







実際に症状が出てから対処療法的に対応するのではなく、

まだ芽のうちに対応しておくことが必要。

こういったアンケートの結果が、そこでの一人一人の

キャリアへの考え方を把握しておくことで、

時には異動や抜擢などの材料にもしています。







このアンケートには、最後の質問に会社への意見や

提言を自由に書いてもらう欄がありました。

今までは、直接それらへの返信はしていませんでしが、

それらを踏まえた上でいろいろな部分に活かして

きたつもりでした。






というのも退職周りの話やメンタルケア、女性の昇進、

給与の話などデリケートな提案や意見には返信に悩むものがあり、

答えたくないものは答えず、答えやすいもののみに返信するというのは

微妙な気がして結果として個別には返信していませんでした。







でもなんだかいつも小骨がのどに刺さったような気が

していました。

せっかく熱意を込めて書いてくれたのに、それに対して

きちんと返事をしていないことに対して。








そこで今回、思い切って僕宛であろうと思う提案や意見に

関しては、全て僕自身の言葉で僕がどう考えているのか、

ということを書いて全社の掲示板に公開することにしました。

組織が拡大していく中で昔はこうやって仕組み化しなくても

自然と出来ていたことがふと気づくと全然やれていなかったし。

改めてこうやって一人一人の意見や提案と向き合っていくことで

僕自身気づいていながらも動けいなかったことにも気づく

ことが出来た。








これによってまた新たな不満や疑問、提案などが出てくる

だろうとは思うけれど、それは会社をもっとよくしていく

ための成長痛みたいなものだと思う。

クサイものには蓋をするような形でそれを隠していくよりも、

そういったものに対してきちんと向き合い、議論を重ねて

より良い会社を創っていくスタイルこそが僕が目指す会社。







これをきっかけにもっといろんな人の意見を取り入れながら

もっと良い会社、スゴイ会社を創っていきたい。

自分ダダモレ

テーマ:
先日の役員合宿で役員はもっと自らソーシャルメディア等を

活用して情報発信していくべきだ!ということを

話したのですが、

「本当にプレッシャーに思うくらい書かなきゃと思うんだけど

余計に書けなくなるんだよね、、、」という声が多数。。。







僕自身がこういったソーシャルメディアを活用して

自分の考えをどんなことであれ出していこうと思ったの

最初は歴史から学んだように思う。

カエサルがガリア戦記をなぜ書いたのか、元老院で

どのようなことが発言されたかの議事録をフォロ

ロマーノになぜ公開したのか。

これは情報を公開していくこと、自分の考えを

伝えることの重要さを知っていたからに他ならないと思う。







後はサイバーの役員時代。

普段の役員会で出た話題をさらっとブログで判りやすく

書く藤田さんの能力。

そしてそれを補足するかのように他の役員も書くことで

会社全体の意識がぐいっと同じ方向を向かせることが

出来ていたように思う。








今の時代はアテンションエコノミーと言われるくらい

情報があふれている。

だからこそ、本当に伝えたい情報を伝えたい人に

伝えることがすごく難しくなってきている。

特に組織が大きくなればなるほど難しい。

でもこのソーシャルメディアをうまく使いこなすことが

出来れば、逆に個人であっても以前よりも格段に

情報発信力、そこからの巻き込み力を上げていく

ことができるようになってきている。







最初はくだらないことでもいい。

何を食べたとか、どこへ行ったとか、でもいいと思う。

それによって親近感を沸いてもらえるかもしれないし、

話が弾むようになるかもしれない。

気取らず、肩肘張らず、等身大の自分を見せて

いくことで大丈夫。

どうせ自分の本性は隠せないんだしね(笑)。







と言うわけで、ソーシャルメディアでの情報発信が

苦手だと思っているリーダーの方。

あなたが思うほど回りはあなたを美化してもいないし、

本性に気づいてます。

周りの人がヅラに気づいてないフリをしているのと同じで

いっそ開き直ってカミングアウトして等身大の自分を

見せていったほうが楽になる。

つまり、「自分ダダモレ」。

変に自分を取り繕っても後で大変だし、それよりも

正直に、誠実に自分が何を考えているかを出して

いったほうが結局コミュニケーションはうまくいくもの。






恥ずかしい自分の姿をソーシャルメディアで見せていくのに

馴れていくと自然と情報発信力が高まっていくんじゃないかなぁ。