仕事おさめ

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今日で今年の仕事おさめ。


毎年年末になると今年はいろんなことがあったと


思い返すものですが、今年もやっぱりそう思う。



Web2.0という大きな環境変化の中、


成長が鈍化することで様々な問題が


浮き彫りになった1年でもあったけれど


おかげで会社理念の再構築や事業構造の


変革、組織体制の変革と経営の根幹に


関わる部分を大きく変えることが出来ました。




まだまだ結果はすぐには見えてこないもの


ですが、それでも最初の重要な一歩を踏み出す


ことが出来たと思う。




ここまでこれたのは本当みんなの頑張りのおかげです。




ありがとう。




来年も一緒にがんばっていきましょう。

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EBIの応募状況。。。

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先日、ブログでも紹介した


Ecnavi Bussiness Innovation


略して、EBI(えびですが、


蓋を開けてみたら誰からも応募が


無かったらどうしようかと思っていたけれど。。。





新規事業部門には11の提案が、


経営者への提言部門には17の提案がありました。





あっざーっす。





予想以上の提案数にちょっとびっくり。





新規事業部門については、僕とCFOの永岡の


役員二人で直接内容をしっかりと吟味しました。


その結果、いくつかの提案については年明けに


提案者に対してプレゼン兼ヒアリングを行い、


グランプリとグッドアイディア賞の決定を行うことと


なりました。




経営者への提言部門に関しては、すぐに審査を行い、


こちらはランクAの提案が1つ、ランクBの提案が7つ、


ランクCの提案が8つとなりました。内容については


年明けに本人にフィードバック後、社内発表していきます。




会社にとってこういうものに対してどんどん提案して


くれる人がいるのは本当に嬉しい。


大企業と違ってベンチャーでは積極的に自ら動く人には


若いうちからどんどんそういうチャンスがまわってくる。


だからこそそういうチャンスを使ってどんどんチャレンジして


すごいスピードで成長することが出来るのがベンチャーの


良いところなんだと思う。



『自ら機会を創り出し、機会によって自らを成長させよ』

(ECナビクレドの価値観より抜粋)

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先ほどのエントリーで2006年の個人的予測の振り返りをしましたが
http://ameblo.jp/usami/entry-10022441837.html


とりあえず来年を考えるにあたってニュースサイトや


ブログでどんなことが言われているのかを俯瞰できるように


一覧にしてみました。


【IDGNS予測】米国IT業界、2007年のムーブメント
http://www.computerworld.jp/news/trd/54749.html

・たかがVista、されどVista
・グーグルが牽引するWebコンテンツ分野
・標的にされるMP3ファイル
・スパム、スパム、スパム
・Zuneはどこへ?
・後を絶たない企業スキャンダル
・Wi-Fi時代の幕開け
・OSSベンダーと手を組む「ソフトウェアの巨人」
・Web 2.0はともかく……
・買収する企業、される企業
・進む通信の融合


「人類皆ゲーマー」に---シリコンバレーの有力紙San Jose Mercuryが2007年10大予測
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061226/257756/
1.すべてはあなた次第(It's all about 'you')
2.コンテンツはモバイルに(On the go)
3. 電気自動車はまだ死なず(Not dead yet)
4.Vistaは世界に火を点けず(Hasta la Vista, Baby)
5.人類皆ゲーマー(We're all gamers now)
6.個人情報が危ない(No secrets here)
7.太陽電池は昇る(Here comes the sun)
8.カウチポテト族の夢が現実に(Couch potatoes celebrate)
9.LEDが蛍光灯を代替へ(Get the LED out)
10.位置情報サービスがブレイク(I can find you now)


2007年のトレンド──ソフトウェア編
http://www.computerworld.jp/topics/Vtl/54129.html
・Windows Vista
・SaaS(Software as a Service)
・仮想化
・BI(ビジネス・インテリジェンス)
・オフィス・スイート
・SOA(サービス指向アーキテクチャ)


2007年のトレンド──ネットワーク編
http://www.computerworld.jp/news/mw/54232.html
・標準化に先行して製品化が進む高速Wi-Fi規格
・自治体が運営する無線ネットワーク
・特許紛争が頻発する無線業界
・モバイルWiMAXを大手キャリアが採用
・活発化する買収・合併の動き

大胆予測:2007年に勃発するIT業界の重大事件
http://www.computerworld.jp/topics/nb/55609.html
・サンが主役の座に復帰
・8CPUのコンピュータが5,000ドル未満で
・SaaS需要が爆発──IT部門の影響力は低下
・シスコがウイルス対策ベンダーを買収
・されど、オープンソースJavaにはインパクトなし


■IDC:「IT業界にとって2007年は大激動の年」
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20340085,00.htm


■Web 2.0という時代の先にあるもの
http://japan.cnet.com/column/mori/story/0,2000055916,20340040,00.htm


■ニコラス・カーの2007年予測とデイブ・ワイナーの「バブル2.0の崩壊」予測
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20061204/carrpredictions
・Meg Whitman が eBay を退社する
・マイクロソフトの株価は Google を凌ぐ
・オラクルが SaaS の分野に本格的に乗り出す
・非営利の検索エンジンが登場し、賞賛とともに市場シェアを獲得
・ブロゴスフィアは賄賂スキャンダルで混乱
・Dave Winer がファンファーレでもってブロゴスフィアを引退するが、二ヵ月後には再開





将来の予測をするうえで重要なのは3年から5年ほど続く


マクロトレンドを抑えること。


例えば数年前であればブロードバンド普及のような


インフラ面でのトレンドが重要であった。



しかし今後は、重要となってくるのは、インフラレイヤーの


トレンドよりも、その上のアプリケーションレイヤー、


ライフスタイルレイヤーのトレンドだと思う。


そういう意味で今後抑えておくべき、重要なトレンドは


下記の3つだと思う。


1.個人の情報発信力がより強くなっていく。


2.モバイル端末がより生活に浸透していく。


3.リアルとネットが融合していく。



今年はこの3つのマクロトレンドからそこからどんなことが


引き起こされていくのかを予測してみたい。



1.個人の情報発信力がより強くなっていく。


これはブログやSNSのように個人が情報発信を簡単に無料で出来るようになったということが背景にある。ビジネスという観点からは今までそういった個人の発言空間はマネタイズしにくいエリアであったが、コンテンツマッチ広告やアフィリエイト広告、更にはポイントといった仕組みが普及することによって小さな個人サイトやブログでもそれなりに収益を生むことが可能となった。

これはメディアにおけるロングテールでもある。ヤフーなどのヘッド部分のメディアは、このテール部分のメディアによって長期的にはトラフィックを効率よく収益化する力は落とされていき、ヘッド部分に依存するメディアはコスト構造の見直しをせざるをえなくなってくるだろう。

これは更に一歩引いてみるとインターネット広告メディアだけではなく、広告メディア全体に当てはまる構図でもある。ヘッドの頂点に位置するテレビでさえも、インターネット広告の伸びとシェア(特にテール部分のメディアの爆発的な伸びとシェア)によって収益力が悪化し、結果としてコスト構造を見直さざるを得ないときがくると思われる。
これは言い換えるとブランディング広告と販促広告の差が無くなってくるという見方も出来る。これは検索エンジンを主導とした新たな広告市場を創りあげる反面、既存の広告市場で既得権であぐらを書いていた企業にとってはより厳しい時代になっていく。

一方、ロングテールにあたる個人サイトの力が単に発言力だけではなく、取りまとめることで新たな価値を生み出していくようになっていく。ブログやSNSを活用したマーケティング手法や、有名ブロガーをネットワークした広告ビジネスなどの新しいビジネスが今後もどんどん生まれてくるだろう。しかし一方でブログやSNSの炎上など個人の情報発信が可能になったことにより新たな社会問題が頻発化していくことによって法的な規制が入る可能性も出てきている。



2.モバイル端末がより生活に浸透していく。


これは携帯端末が単に電話やメールといったコミュニケーションを取るためのものだけではなく、何かを調べたり、ショッピングしたりと、個人の生活の中で「行動の起点」となるシーンが増えていく。結果として、モバイルサービスそのもので言えば、生活に必要なサービスが更に増え多様化していく一方で、今まで携帯を活用してこなかったサービスにおいても、ユーザー導線の中にモバイル端末を組み込んで再設計していく必要が出てくるだろう。


3.リアルとネットが融合していく。


これは何を今更という感じがあるかもしれないけれど、これを本当に実感するようになっていくだろう。これは個人のネットへの接触時間、接触頻度が増えていくことでネットへの依存度が高くなっていくことが背景にある。

最近のテレビCMのように「●●と検索してね」という形でリアル側のほうからネットへの擦り寄りが更に進んでいくというのは、単にこのトレンドの一側面に過ぎない。このトレンドの本質はネットの空間的、時間的価値が増大していくことで、ネットの中で生産活動と消費活動の2つが出来るようになっていくということである。MMORPGでのRMTやamazonのMechanicalTurkのようにのようにネットの中での生産活動(労働)が可能になるのは一例に過ぎない。今後はリアルの中でこれらを繋いでいた貨幣のような、徐々にネットの中でもこれらの生産と消費を繋ぎとめる存在の「何か」が出て、不特定多数同士による「交換」が可能になっていく。

つまり『リアルでの生産活動と消費活動』と『ネットでの生産活動と消費活動』が今までそれぞれバラバラに存在していたが、今後はこれらが「何か」によって繋がっていく。うーん、違うな。今までもリアルでの生産活動とネットでの消費活動は繋がっていた。しかしネットでの生産活動とリアルでの消費活動はほとんど繋がっていなかった。それぞれの世界が相互に交わり始めていくことがリアルとネットの融合の本質なんじゃないか。

このインターネットというグローバルに繋がった空間の中での生産活動と消費活動の発達、及びこれに伴う交換の発生は「税金」をどうするかという非常にやっかいかつ、難しい問題をクローズアップさせる。インターネットの生産活動にどうやって課税していくかは、今後のインターネットの発展において大きな課題となるだろう。

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去年のこの時期に「来年の13の予測 」というエントリーを書きました。


で、今年も書かなきゃなぁと思っていたら、知人から


『ちなみに去年の13の予言って何勝何敗だ?』


という挑戦的なメッセが。。。


というわけで見直してみました。


かなり主観ではありますが、






5勝4敗4引き分け


かな。


勝ち越しってことで。。。




1.広告主におけるリスティング広告への出稿比率が更に高まりインターネット広告の50%まで達し、かつリスティング型広告のメディアが増えていく。


→【負け】まだ50%には達してないです。うーん30%くらい?ただアフィリエイト広告ともあいまって明らかに広告代理店における提案手法も変わってきました。またリスティング型広告としては、検索クエリー課金型はPCにおいては特許(?)の問題もあってほとんど出てきていません(むしろLISTOPは撤退)が、コンテンツマッチ型広告のネットワークは結構出てきました。


2.PV数やユニークユーザー数に並んで検索クエリ数がメディア力を測る一つの指標となる。


→【負け】まだここまで行かず。ただメールのようなプッシュ型広告からプル型広告への転換は確実に起こっている。


3.キーワード広告にデリバティブの概念が取り入れられるようになる。


→【負け】ちょっとまだ早すぎたか。。。これは日本ではあと1~2年くらいかかるかな。


4.googleの本丸はローカルサーチであり、競合するのは電話帖ビジネスや情報誌ビジネスである。googleとNTT、リクルートとの競争が激化する。


→【負け】『googleの本丸はローカルサーチ』というところはズレてないと思うけれど、まだ模索中。ただ明らかにその場合には、地図が重要なポジションを占めてくるはず。


5.大手ECサイトでは、在庫管理の重要性が更に高まり、ロジスティックスを上手くやれるところが利益の出せるECサイトとなる。


→【引き分け】当たったかどうかはよく判りませんが、間違ったことは言ってないはず。


6.日本でもWeb2.0系のサービスが雨後の筍のように出てくるが、そのうち買収される企業は数社あるものの、早い段階でバブルがはじけて沈静化する。


→【引き分け】確かに雨後のたけのこのように出てきた。ただ日本でのWeb2.0系のサービスで買収されたところってほとんどなく、売却よりも増資してとりあえずはIPOを目指すという形で動いている。ただバブルははじけきらず。


7.SNSはmixiが一人勝ちとなる。


→【勝ち】PCについては当たった、というか順当過ぎ。ただ意外なところからモバゲーが出てきた。これは予想できませんでした。


8.ソーシャル系サービスは、ニッチ分野に特化し、そこでの初期ユーザーを上手く囲い込めたサービスのみが生き残る。


→【勝ち】これは原理原則みたいなものでトレンドじゃないね。youtubeやdiggがその代表例。


9.ポイント系サイトがたくさん立ち上がるが、ほとんどのサイトは他のポイント系サイトと差別化できず頭打ちとなる。


→【勝ち】これはかなりあっていたと思う。ちなみにポイントタウンは価格比較サイトへ転身。


10.ブログサービスは規模が大きくなれなるほど、負荷分散の難易度が高くなりコストがかさむようになり、集客エンジンと割り切ってシステム投資をマーケティングコストだと割り切れるところ以外は規模の拡大を諦め、最終的にクローズ若しくは統合されていく。


→【引き分け】現時点では新規機能を開発する余力があるアメブロの一人がち状態になり始めている。来年ぐらいにクローズするところが出てくると思う。


11.RSSリーダーはIE7.0が出て時に一気に市場が拡大するものの、アプリケーションとしてはコモディティ化してしまい、差別化しづらいサービスとなる。


→【勝ち】これは正解でしょ。


12.中国に進出する日本のネット企業が増える。


→【勝ち】ECナビでは上海に子会社を作りました。CAMも改めて中国に子会社を作りました。でも逆にbaiduのように日本に進出するところも出てきたというのはちょっと予想つかなかった。


13.Web2.0という言葉が時代遅れの言葉となり、その言葉を使うのが恥ずかしくなる。


→【引き分け】「Web2.0という言葉は使いたくはないのだが~」なんて枕言葉をつけて講演で話をする人が増えてきた気がする。。。




2007年の予測はまた次のエントリーに。。。

先日の日曜日夜23時からの


WBS(ワールドビジネスサテライト)の


特集「解剖! 売りたい値段買いたい値段」で


ECナビが取り上げられました!

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2006/12/25/tokushu/o1.html







\(^O^)/







画面イメージはこちらにも。
http://ameblo.jp/servant/entry-10022318744.html





会社として伝えたいメッセージと


番組サイドがで伝えたいメッセージが


きちんと重なっており、こちらとしても


非常に良い内容を伝えることが出来ました。




事前に両親には伝えてあったのですが、


番組終了後すぐに携帯にメールが。。。




『社長さん、見ましたよ。


ちょっとこえとるねぇ!』







確かに不必要にドアップシーンがありましたが(汗)、


ブラウン管のせいで横長に見えるだけですから~。


セルフイメージは高校時代のままです。。。



翌日、ちょっと気になってサイトのアクセスログを


いろいろと調べてみると、その時間帯において


検索エンジン経由で来た人の数は、最大瞬間風速で



通常時の30倍!



さすがテレビの力はすごいですね。




昨年からECナビとしては『ブランド構築』を全社テーマの


ひとつとして取り組んできたのですが、今回の取材は


その大きな一歩でした。


広報のOさん本と運お疲れ様でした。




ただブランドとはあくまでもユーザー体験を通じて


本当に根付いていくもの。




単にメディアで取り上げられるだけじゃなくて


今後もインターネットを通じて良いサービスを


消費者の方に提供していくこと。


そのうえで最高のブランド体験をしてもらって


サービスに惚れさせるないといけない。


常に画面の向こう側に実際に利用する


ユーザー(恋人)の方がいることを想定して細かい


こだわりをもってサイトを運営していこう!

クリスマスも。。。

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ここ最近毎回餃子を食べ終わるたびに


これが年内最後の餃子だと思っていました。







まさか、もう年内は無いだろうなと。






しかし





世の中にはありえないことが起こるようです。。。






というわけで今年のクリスマスは友人家族を


招いての餃子パーティということに。。。



餃子



いやぁ、おいしかった。



ケーキ


メリークリスマス!

10月から組織を大幅に変更して事業部制を導入した。




事業が直線的に成長していく安定した事業環境の下で、


1つの事業に集中して成長させていく場合には


機能別組織はうまくワークするが、Web2.0のような


大きな事業環境の変化がおきているときには、


スピードと変化への対応力のある事業部制のほうが


良いと判断したためです。




今までもQ毎に組織変更を行なってきましたが、


今回の変更は単なる組織変更ではなく、


グランドストラテジーレベルでの戦略変更。


一見するとMyIDからECナビへ転換したときのほうが


派手だし大きな変化に見えるかもしれませんが、


個人的には今回の変化のほうがより大きな変化だし


より高度な意思決定だったと思う。




今まではECナビという1つのベンチャー企業で


あったのを立ち上げ準備中の事業も含めると


7つの事業、つまり7社のベンチャーの集合の


会社になったことになる。




これは7人の社長が生まれたことと同じこと。




僕の今後の使命はこの7人の社長達をいかに育てていくか、


また新たな社長をどうやって見つけて任せていくか、


そしてどうやって一緒に事業を育てていくか。




組織を変更したからといってすぐに意識が変わって


行動が変わるわけでは無いけれど、それぞれの


事業責任者は自分が小さなベンチャーの社長だと


いう意識、最終責任は自分にあるという覚悟をもって


経営して欲しいと思う。




経営とは強風が吹いているなか、動いている相手を


こちらも走りながら弓矢で射抜くようなものだと思う。


今後は風がどちらから吹いてくるか、という環境を


読み解くだけではなく、的が今後はどういう動きを


するのかを考えなければ決して当たらない。


ましてや的は無機物ではなく、こちらと同様に


考えながら動いている、というか向こうからも


矢が飛んでくる(苦笑)。また思ってもなかった


ところから敵がやってくることもある。


これらを避けながら、更にぬかるんだ足元を転ばぬ


ようにしながら矢を放たねば絶対に勝てない。




戦略を策定するとはこういうことを


考慮するということ。


そして経営するということは戦略をたてて


それを実行していくということ。


そして結果を出し続けていくこと。




こういう意識を持って経営に向かって欲しい。




そしてこれらのエッセンスをまとめてある名著が


今までに何回も紹介してきたこの本です。必読。


ラリー・ボシディ, ラム・チャラン, 高遠 裕子
経営は「実行」―明日から結果を出す鉄則

餃子ふたたび。。。

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先日の餃子のエントリーは近年まれに見る


反応の多いエントリーでした。

http://ameblo.jp/usami/entry-10021053271.html



コメントだけじゃなくて、メールやらあったときに


「餃子いいですよねぇ」と。


で、そんなこともあり、現在タマを仕込み中の


メンバーと一緒に忘年会で餃子屋さんに


行ってきました。


餃子



神保町の有名(?)な神田餃子屋さん。


池袋の餃子スタジアムでも優勝したらしい。




メニューには餃子以外にも普通に中華の


メニューもあったのですが、今回は餃子シバリって


ことで餃子以外のメニューはNGってことで


ひたすら餃子食べつくしました。



餃子


奥が黒豚餃子で手前がえび餃子。


餃子


これはパリパリ餃子。


これ以外にも普通の餃子、スープ餃子、水餃子を


ばんばん頼んでひたすら餃子を食べまくり。


最後にお店の人にいくつ食べたか聞いたところ


7人で合計190個近く。


お店の人もびっくりしてました。



餃子


兵どもが夢の跡。。。





ちなみに次の日にノロウィルスで7名中2名がダウン。


食べ過ぎて体力を消耗しすぎたのかも。。。


暴飲暴食には気をつけましょう。



サイボウズグループ社長合宿

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先週の日、月とサイボウズグループのグループ会社の


社長が集まっての合宿に参加してきました。




今回はちょっと理由があって車で行ったのですが、


その途中でこんな駅を発見!



usami

うーん、もしかしてここはご先祖様の土地?(笑)




僕の場合、サイボウズ社とはサイボウズドットネットという

ビジネスパーソン向けのポータルサイトを運営する

合弁会社を昨年の11月に設立し、その代表もやらせて

頂いているため、今回の合宿にも参加することが

出来ました。




創業者としてECナビを見るだけではなく、


CAの役員としてCAのグループ内のメディア事業や


システム全般を担当するという意味では同時に2つの


異なる企業の経営に携わるとう非常に貴重な経験を


させてもらっているのですが、昨年からはサイボウズ


ドットネットの代表をやらせて頂くことで3つの異なる


企業をそれぞれの視点から経営出来るというのは


本当に勉強になります。




サイボウズグループはCAとは異なり、


グループはこの1年でM&Aを積極的に行い、


10以上のグループ企業を持つようになったのですが、


そのせいもあって今回集まった各グループ企業の


社長の方はそれぞれ非常にパワフルで個性的(笑)。




グループ会社とは言っても物理的に事務所も


離れているためなかなかお会いする機会は


なかったのですが、今回の合宿を通じて、


それぞれの事業の現状を報告し合い、来期の方針や


目標について議論することで、より深いシナジーを


うむことが出来るようになったと思います。



今回は月曜日麻8時半からの会議に出るため、


朝4時に起きてすぐに宿を出るという強行スケジュール


だったため、宿を出たときにはまだまだ夜そのもの。


見上げると空には北斗七星がくっきりと輝いていました。


するとそこを流れ星が。。。☆彡


あっ、願い事を言わなきゃと思いながらもふと頭を


よぎったのは北斗の拳のひとコマ。。。


あれはもしや死兆星?





なんにせよ無事帰宅できて良かったです。。。

仕事の初速

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昔、僕がまだコンサルで働いていたときに新卒入社してすぐの


新人の面倒を見ることになった。


僕自身、まだ入社2年目だったからようやく自分も


先輩になれたと思ってちょっと浮かれていた。




そして配属されてまずはプロジェクトの勉強をしてもらうべく


簡単な現状調査などをやってもらおうと思い、




僕「●●さん、~の目的でこういう

資料を作って欲しいんだけど

1週間くらいで出来るかな?」


●●さん「はい。出来ます。」



僕「(おぉー、素直じゃん。隣に

いるから迷ったら聞いてくるだろうし、

まずは任せてみよう)じゃ、よろしく。」



隣で彼女の仕事ぶりを見ているとパソコンに向かって


ずっと作業を進めているので特に確認することもなく


安心してみていた。



で、一週間後。。。



僕「あの仕事出来た?」


●●さん「あの仕事ですが、

あれはやらないことにしました。」


僕「えっ。。。?!じゃぁ、

何やっていたの?この一週間。。。」


●●さん「~が必要だと思ったので

これをやっています。」


僕「。。。」




この話の後日談はまた別の機会で書くかもしれないけれど、


この例にもあるように、人によって仕事の進め方は本当に異なる。


そして当然ながら同じような仕事をやるのに、人によって


全くそのパフォーマンスが異なる。



個人的な経験から仕事が出来るかどうかは、勉強が


出来るかどうかという頭の良さとはあんまり関係ない。


なんというか、ダンドリング力。


仕事が出来る人に共通しているのは、


仕事の初速が速いということ




例えば、1週間で出来る仕事であれば、初日の2時間で


基本部分を仕上げて一度上司の確認を行う。


そのうえで初日で80%の出来まで仕上げる。


残りの4日で80%を100%に仕上げていく。


0%から80%にする労力と80%を100%に仕上げるのに


必要な労力は同じじゃない。




更に言うとこの初日の2時間をどう使うかが実は一番重要。


ここが全ての始まりなのだから。


更に付け加えるならば30分以上一人で考えてアイディアに


行き詰ったらすぐに誰かをつかまえて議論をしたほうがいい。


それによってアイデアが膨らんだり論点がよりクリアに


なったりする。こうやって最初の時点で人の力を借りてでも


正しい方向性をつかむことが出来れば、その後の完成度を


高めていくプロセスでは自分の力だけで十分やれるはず。




仕事が遅いなぁと思う人はぜひこの仕事の初速を


意識してみて欲しい。