苦しいことやツライこと

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会社を経営していて、一番ツライのは、一緒にやっていた仲間が


「ちょっと話があります。。。実は、、、」


という瞬間。


これだけは馴れないもの。


言われるたびに失恋したみたいに胸がキューんとなる。


起業、そして会社経営という経験を通じていろんな人と出会って


一緒に働き、苦しみ、そして喜びも味わってきた。


転職は本人にとってはそれがキャリアアップであったり、


そもそも今の職場のなかで自分がやりたいと思っていることが


出来ないような場合もあるから、引き止められない場合もある。


それでも原因は何であれ、そんな仲間が離れていくのは本当に寂しい。


以前、このブログでも紹介したけれど、創業時に作った理念の中にこんな一文がある。

http://usami.ameblo.jp/entry-f90a060185659f9c5422149675c451ee.html


「自発的な退社であれ不本意な退社であれ、会社を辞めていく人たちが去るに当って、この会社に在職中に多くのことを学び、よそでは得られない特別な経験を積み、変わらぬ友情を育ててきたと断言できるようにする。」


こういう会社に少しでも近づいているんだろうか。


もっともっと良い会社にしていこうと強く思う一日でした。

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祝★J1昇格

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3月から担当していた事業が、本日J1昇格が認定されました。


というわけで、ケーキを買ってきてみんなでお祝いしました。


cake


こうやってJ1昇格ということを僕自身が体験できるのも、今まで関わってきた皆のおかげです。


本当にお疲れ様でした。


明日からはJ1という更に成長を求められるステージでの仕事が始まっていきます。


現状に満足することなく、更なる成長を求めて頑張っていこう。

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予言

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2006年、グーグルはブロガー、Gメイル、グーグルニュースなどを統合した「グーグル・グリッド」を開設。あらゆるメディアを保存・共有、または公開でき、誰もが簡単にメディアを作り出せるようになる。

2008年、グーグルとアマゾンが合併して「グーグルゾン」が登場。リコメンデーション技術と検索技術を組み合わせて、各ユーザーの個人情報から友人関係、行動・消費履歴、嗜好性にいたるまでの詳細な属性情報に合わせたコンテンツや広告を提供するようになる。

そして2014年、ブログや携帯カメラを通して個人が情報を発信し、情報の評価度や人気度によりグーグルゾンの巨額な広告収入の一部を受け取るという、究極の進化型パーソナライズ情報構築網「EPIC」が完成。世界の隅々から報道するフリーランスの編集者が登場し、ついに、ニューヨーク・タイムズ紙はウェブ上での情報発信を中止、エリートと高齢者向けに紙媒体のみを提供するようになる。

(抜粋:http://hotwired.goo.ne.jp/matrix/0502/003/


こんなことがこのフラッシュで予言されている。

http://epic.chalksidewalk.com/


英語だから良く判らなかったけれど、これは2004年のときに作られたものらしい。しかし、現実はこの予言以上に早いスピードで動いていると思う。


で、ふと自分も昨年の6月の予算作成時にいくつか業界動向について予測したことがあるのを思い出した。


今読み返してみると、あたりまえじゃーんってことが多いけれど、1年前には当たり前じゃなかったことだってある。いくつか当たったと思うものを抜粋してみると、、、



・BLOGが新しいメディアとして既存のメディアでも認知され始める。

⇒『ブログ』という言葉が普通にテレビでもよく耳にするようになった気がします。まだまだ拡大中です。


・ライブドアが今後も積極的に買収を繰り返し、またインベスタマー戦略(顧客を株主とする戦略)により拡大していく。

⇒特にインベストマー戦略とファイナンス事業は相性がいいんだと思います。ライブドアは資本政策を事業戦略に組み込んでいくという新しい境地を開拓したと思います。でもプロ野球参入や、日本放送の買収等に向かうとまでは予想できなかったですが、まさにここ1年は日本にとって台風の目でしたね。今後もその動向に注目。


・blogやソーシャルネットワーキングが情報共有ツールとし社内やグループ会社間のみというクローズドな空間で利用されるようになっていく。

⇒ビジネスブログという言葉が出てきました。社内でもいろいろと試験運用中。


ちなみに外れた(orもう少し時間がかかるもの)と思うものとしては、


・BLOGの提供元として生き残るのは、livedoorとcocologが2強として他はどんどん縮小していく。

⇒アメブロが予想以上に伸びてきました(笑)。


・コンテンツ業界は、早めにRSS対応をやったところが優位に立つようになる。

⇒まだそうとは言えない状況かな。これはそろそろ飽和点に来ているかんじ。


・リスティング広告と地域広告が融合し始める。

⇒これは今年以降に飛躍的に拡大していくと思う。ここの市場規模は大きい。


予測が当たるかどうかということより重要なのは、変わり行く環境の中、どのようなトレンドの中で僕らがいるのかということを考えながら、自分達の戦略を考えていくこと。


独り善がりの戦略にならず、将来の市場環境や競合企業の動向を予測しながら、それに対して前もって準備しておくことが、競争戦略上とっても重要なんだと思う。


ちなみに今年の予測については、この前の予算発表会でしたとおり。また来年振り返ってみたいと思います(笑)。

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良い事業計画書とは

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じぎょつくの反響が予想以上に大きい。


普段はなかなかそういった視点で新規事業を考える立場にない人にもチャンスがあるというのはとても素晴らしい仕組みだと思う。


そこで、事業計画を全く書いたことがない人向けにアドバイス。


まず何より重要なのは、『市場のニーズ』です。ビジネスモデルやターゲット、プロダクトが先行してしまって、『市場ニーズ』をおざなりにしてしまうケースが良くありますが、そういう事業計画では実際にビジネスには出来ません。


で、更にこの市場のニーズをベースに考えるといった場合に、2つの考えがあります。


「マーケットイン」と「マーケットアウト」です。


「マーケットイン」は消費者が希望するものを企業が製品化して販売することで、「マーケットアウト」は、消費者の立場で企業が考え消費者が想像していなかった製品や技術でその希望をかなえる発想なのです。


で、このうち新規事業でうまくいったり、大きく伸びていくケースは、この「マーケットアウト」の発想だと思います。


あと事業モデルを考える際には、アナロジーの視点が重要だと思う。


世の中には全くの新規事業というものは存在しておらず、類似の事業で、かつうまくいっているモデルは必ずあるはず、若しくはあったはず。それをうまくネットや時代を置き換えて考えてみること。


良い事業計画を待ってます。


『賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶ』(鉄血宰相ビスマルク)

同期の数

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僕がはじめて入ったコンサルティング会社は、同期が僕も含めて7名、入った当時は全社員でも60名くらいだった。


当時アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)だと同期が200名、全社員1000名を越えていて、その当時は同期がたくさんいることがとても羨ましく思った。


でも今になって思うのは、別にその会社の同期の数はあんまり関係ないなということ。


切磋琢磨できる関係を持つ相手としてそれが同じ会社に入った同期である必然性はない。


ちなみに僕は、そのときどうしたかというと、自分の会社の同期の人数が少ないのであれば、同じ時期にコンサルティング会社に入った人達を同期とすればいいと頭を切り替えて、そういった人たちをネットワークして、彼らとの人間関係を深めていった。


今でもその当時の彼らとは同じ会社だった同期よりも良く会ったり、飲んだりしている。


そのとき知り合ったN氏は、それが縁で今の会社のCFOにさえなっている。他にもネット業界で起業している仲間はたくさんいる。


同期かどうかを決めるのは、自分であって会社じゃない。そういうものなんじゃないかな。


重要なのは、どれだけ濃い人間関係、信頼関係を築いて、お互いに高めあえる関係となれるかどうか。


単なる数だけの同期なんて結局のところ意味がない。


『鶏口となるも牛後となるなかれ』

じぎょつく

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jigyo


最近、CAの社内の各所にこんな写真が貼ってあります。ちなみに左下の写真が。。。(笑)


今回、じぎょつく3回目ということで、あのスター○ォーズ エピソードⅢにちなんだ社内ポスターとなりました。


ちなみに今回のじぎょつくでは、社外からの応募も受け付けるそうです。もちろんグループ会社からの応募でもウェルカムです。普段はECナビばかりに向いているけれど、もしこういう新規事業に興味があるならば、応募してみてください。

 

チャンスは誰にでもあります。それをつかむかどうかは自分次第。我こそはと思う人は是非応募してみてください。


にしても、こういうポスターで社内を盛り上げるというカルチャーは、CAが抜きん出ていると思う。普段話しているだけじゃなく、やっぱりこういう形でちゃんとした形で、はられるとやっぱり会社のカルチャーというか、雰囲気が変わってくる。

 

こういう良いカルチャーはどんどんうちも吸収していって欲しい。


『神は細部に宿る』(建築家ミース・ファン・デル・ローエ)

『ゆでガエル』

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『カエルを熱いお湯のなかに入れると直ぐに飛び跳ねて逃げてしまうが、水の状態からから徐々に温めると逃げ出すきっかけを失い、やがて命を落としてしまう。』


『ゆでガエル』の話は会社のホームページにも書いたけれど、世の中の流れや動きというものは、歴史的に見ると非常に大きな変化であっても、その時代には気づかないことが多い。


しかしこの変化の激しいIT業界においては、『ゆでガエル』となってしまった事例は枚挙に暇がない。


会社として一度始めたことを止めるのは本当に難しい。もう少し様子を見てと思っているうちに、いつの間にかどんどん状況は悪くなって、いつのまにかゆでガエルになってしまう。


だからこそ『ゆでガエル』になってしまう前に決断をすることが重要。


そうは言っても、こういう決断って本当に難しいんだよね。。。


だからこそ、僕としてはこの決断が正しかったものだと後から言えるように、会社の目標に更に全力で取り組んでいきたい。


都合の良い未来は待っていても絶対にやってこない。未来は自らの手で切り拓いていかねばならない。


「未来は必ずこうなるという必然などどこにもない。未来についてのデータを独占所有するものもいない。目指すべきは、自力で何が引き起こせるかを想像することだ」(ジャック・ウェルチ)

NewIndustryLeadersSummitの準備

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GLOBIS CAPITAL PARTNERS の小林さんとGDO の執行役員の中村さんとNewIndustryLeadersSummitのセッション内容について軽く事前の打ち合わせ。


ちなみにNILSについてはこちらを参照。

http://blog.drecom.jp/kobayashimasashi/archive/346


内容については、当日を楽しみにしてもらうとして、出席者の顔ぶれを見せてもらった。今回は総勢、150名と前回の1.5倍くらい。


そうそうたるベンチャー企業の経営者が勢ぞろいしている。


恥ずかしい話しは出来ないというのと、同時に会社の戦略をどこまで話してよいものか。


微妙なところです。


でも質問されたら答えちゃうんだろうなぁ。。。


前回の穐田さんの気持ちが今ようやく判ってきました(^^;

今日の映画サークル

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タイトル: エース・ベンチュラ

今日は会社の映画サークルの日。


一番最初に出来たサークルのはずなのに、最近一番活動がされていなかった映画サークルなんですが、今回は、普段はあんまり映画を見ないU崎さんのチョイスで「エースベンチュラ」を皆で鑑賞。


この映画は今まで見たことなかったのですが、感想は、とにかくジム・キャリーの顔技に痺れました(笑)。


あの七変化は一見の価値あります。

すごい会議

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著者: 大橋 禅太郎
タイトル: すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!

以前、マネジメントコーチングを会社で依頼したことがある大橋さんが本を出したということで、早速買って読んでみた。


背表紙の裏側(?)に今までの実績企業が書いてあったので、ふと見てみると、おぉー、我が社も載っている!こんなところで本に出るとは(笑)。


読みながら、彼にマネジメントコーチングをしてもらったときのことを思い出してみた。あのときには、正直『すごい会議』にはならずなんとなく空回り的な感じで、逆に現場が混乱してその後収拾するのが大変だったのだけれど、その後独自でいろいろと試行錯誤していくなかで、今思うと、なるほどと思うことが多い。


なんで『すごい会議』にならなかったのか、考えてみると、

1.そもそも『すごい会議』をやる意味が経営陣で共有されていなかった。

2.本来良く検討すべき戦略的問題が、『すごい会議』では、その場のノリで考えなしに方向性や担当が決まってしまった。

3.僕が社会人として未熟だった。


まぁ、1と3はおいておいて、2についてもう少し考えてみると、『すごい会議』形式で検討したときにうまくいく課題とそうじゃない課題があるじゃ無いだろうかと言う仮説にたどり着く。


うまくいくのは、

・現状の組織をどう活性化させるか。

・どうすれば開発のスピードを早くさせることができるか。

・ミスを無くすにはどうすればよいのか。

というような、ボトムアップ型の課題に対しては非常にうまくいく。


逆に、トップダウン的な課題、例えば

・今後の事業の方向性はどうすべきか。

・会社の経営理念をどのようなものにすべきか。

といった課題に対しては、うまくいかないじゃないかなぁ。


『すごい会議』のやり方は、TQCやTQM的な現場主導型のアプローチと似ているのかも。このやり方をすることで、現場の問題を改善というアプローチじゃなくて、変革しながら解決することが出来るようになるんだと思う。


ところで、本のなかに、これってうちの会社でやったときのことを書いてあるんじゃないだろうかという部分がありました。さて真相やいかに。。。