February 15, 2009
カトマンズ盆地 -ネパール旅行記⑤-
テーマ:Travel ─Asia
ネパールの首都カトマンズの町は、山に囲まれた盆地。
その盆地一体が、世界遺産として登録されている。
それって、結構広くないか?
って思っていたけれど、行ってみて納得。
色んなところに、おおおおーーーーって思うような
建築物、寺院などがてんこ盛りやったよ。
カトマンズ盆地。
この景色が見えるのは、市内から3Kmほど離れた「猿寺」
とも言われる位、サルがいたるところにいるお寺。
階段が何段もあって、これを1段ずつ登ることによってもご利益があるそうな。
階段の途中には、おばあちゃんの手作りのカバンやマフラーなんかが売られてます。
最後、ちょっときつい階段を登りきったら・・・
目玉寺っていうあだ名もありますが、正式名は「スワヤンブナート」
裏側からの写真。4面すべてに目が描かれています。
ネパール仏教にとっては最も重要な仏塔で
ネパールで最古の寺院でもあります。
建てられた年は、ブッダが生まれる前?なんていう説もあって
未だいつ建てられたか解明されていないお寺なんやそうです。
裏側の階段を少し下ったところには、
こんな建物があります。
この右側のドアは、開けられることもありますが、
(開いてる時は写真とったらあかんので、閉まってから取りました。)
普通の人は入れません。偉いお坊さんとかしかはいっちゃいかんそう。
そらに、その中にドア(?)があるそうで、その向こう側は鍾乳洞のような洞窟になっていて、下まで続いてるんやって。
でも、昔に閉ざされて以来、どんなお坊さんも入ったことはないそう。
かつて、ネパールが湖だった頃、神(菩薩様?)が刀で
盆地切り開き、そのうち半分の生き物が、この建物の中に入ったそう。その中で一番怖い生き物が、チェプ(って言ってたと思う)という生き物。ドアの上にいてヘビ食べてるのがチェプ。
なので、建物の奥の洞窟には、その生き物達がまだいるという謂れがある。
個人的には、文化的に貴重なものもたくさんあるだろうに、昔の言い伝えを守り、ひっそりと守っている感じがしました。(恐れている部分もあるようやった)
続いて、ダルバール広場。
カトマンズの中心地になります。
ごろごろ・・・って感じでどこ見ても1つ1つが世界遺産に登録されてそうなんがたくさん。はーって溜息しかでーへんかった。昔の人が現代来たらそれはそれは、驚いてキョロキョロするやろうと思うんやけど、その逆で、自分がどっか違う時代に、タイムスリップって感じやった。
人やバイク、車が多く、ごっちゃごっちゃしてるで危ないのはわかるんやけど、それでも、そんなの気にしてられへんくらい、周囲の建物や人に目が釘付けになった。
ダルバール広場近くには、バザール(市場)があります。
日本のフリマに近いような感じで、自分たちで野菜、香辛料、手作り品などを売りに着てます。
このお店は、ちょっとこじゃれたサリーを仕立ててくれるお店。1枚上の写真もそうやけど、路面で売られているのも含め、色や柄の種類がたくさん。この中から自分に似合う1枚を選ぶなんで、結構おしゃれよねぇー。
あまりにすごい建物ばっかりなんで、1つ1つを世界遺産に登録なんてできんかったんやろなーって。だから盆地全体を世界遺産に登録したんやろうなぁーって思った。
あと、日本やと世界遺産を守るために、遺産の近くはきれいに清掃されたり、そんなとこで、タバコや飲食をするなんて、絶対禁止!!!って感じやと思います。
それはそれで、ちゃんと世界遺産を守ろうって感じでいいんやろうと思うけど、ネパールは違うの。あえて、「守ろう!」なんて意識はなさそうで、(あったらごめんなさい)、なんやろう、うまく言えへんのやけど、そういう歴史的重要建築物と人々の生活が絶妙なバランスで、うまく共存している感じがした。また、宗教的に大切な場所だから、大事にしてるという感じで、特にこれが古いから、とかそういうんじゃなさそうやった。なので、建物の近くでタバコ(時には麻薬も?)プカプカ・・・飲食だって、お構いなし。バザールで使う道具だっておいちゃう。えっ!?傷つかへんの?って思うけど、それが普通。
歴史的な建物も、これまでどうり、人々の毎日の生活の一部なのだ。ある意味こういう守り方もあるのかぁ・・・・と、感心した。
次回は、チベット仏教の聖地「ボダナート」、ヒンズー教の聖地「パシュパティナート」などを紹介しまーす。
お楽しみに!!!
その盆地一体が、世界遺産として登録されている。
それって、結構広くないか?
って思っていたけれど、行ってみて納得。
色んなところに、おおおおーーーーって思うような
建築物、寺院などがてんこ盛りやったよ。
カトマンズ盆地。
この景色が見えるのは、市内から3Kmほど離れた「猿寺」
とも言われる位、サルがいたるところにいるお寺。
階段が何段もあって、これを1段ずつ登ることによってもご利益があるそうな。
階段の途中には、おばあちゃんの手作りのカバンやマフラーなんかが売られてます。
最後、ちょっときつい階段を登りきったら・・・
目玉寺っていうあだ名もありますが、正式名は「スワヤンブナート」
裏側からの写真。4面すべてに目が描かれています。
ネパール仏教にとっては最も重要な仏塔で
ネパールで最古の寺院でもあります。
建てられた年は、ブッダが生まれる前?なんていう説もあって
未だいつ建てられたか解明されていないお寺なんやそうです。
裏側の階段を少し下ったところには、
こんな建物があります。
この右側のドアは、開けられることもありますが、
(開いてる時は写真とったらあかんので、閉まってから取りました。)
普通の人は入れません。偉いお坊さんとかしかはいっちゃいかんそう。
そらに、その中にドア(?)があるそうで、その向こう側は鍾乳洞のような洞窟になっていて、下まで続いてるんやって。
でも、昔に閉ざされて以来、どんなお坊さんも入ったことはないそう。
かつて、ネパールが湖だった頃、神(菩薩様?)が刀で
盆地切り開き、そのうち半分の生き物が、この建物の中に入ったそう。その中で一番怖い生き物が、チェプ(って言ってたと思う)という生き物。ドアの上にいてヘビ食べてるのがチェプ。
なので、建物の奥の洞窟には、その生き物達がまだいるという謂れがある。
個人的には、文化的に貴重なものもたくさんあるだろうに、昔の言い伝えを守り、ひっそりと守っている感じがしました。(恐れている部分もあるようやった)
続いて、ダルバール広場。
カトマンズの中心地になります。
ごろごろ・・・って感じでどこ見ても1つ1つが世界遺産に登録されてそうなんがたくさん。はーって溜息しかでーへんかった。昔の人が現代来たらそれはそれは、驚いてキョロキョロするやろうと思うんやけど、その逆で、自分がどっか違う時代に、タイムスリップって感じやった。
人やバイク、車が多く、ごっちゃごっちゃしてるで危ないのはわかるんやけど、それでも、そんなの気にしてられへんくらい、周囲の建物や人に目が釘付けになった。
ダルバール広場近くには、バザール(市場)があります。
日本のフリマに近いような感じで、自分たちで野菜、香辛料、手作り品などを売りに着てます。
このお店は、ちょっとこじゃれたサリーを仕立ててくれるお店。1枚上の写真もそうやけど、路面で売られているのも含め、色や柄の種類がたくさん。この中から自分に似合う1枚を選ぶなんで、結構おしゃれよねぇー。
あまりにすごい建物ばっかりなんで、1つ1つを世界遺産に登録なんてできんかったんやろなーって。だから盆地全体を世界遺産に登録したんやろうなぁーって思った。
あと、日本やと世界遺産を守るために、遺産の近くはきれいに清掃されたり、そんなとこで、タバコや飲食をするなんて、絶対禁止!!!って感じやと思います。
それはそれで、ちゃんと世界遺産を守ろうって感じでいいんやろうと思うけど、ネパールは違うの。あえて、「守ろう!」なんて意識はなさそうで、(あったらごめんなさい)、なんやろう、うまく言えへんのやけど、そういう歴史的重要建築物と人々の生活が絶妙なバランスで、うまく共存している感じがした。また、宗教的に大切な場所だから、大事にしてるという感じで、特にこれが古いから、とかそういうんじゃなさそうやった。なので、建物の近くでタバコ(時には麻薬も?)プカプカ・・・飲食だって、お構いなし。バザールで使う道具だっておいちゃう。えっ!?傷つかへんの?って思うけど、それが普通。
歴史的な建物も、これまでどうり、人々の毎日の生活の一部なのだ。ある意味こういう守り方もあるのかぁ・・・・と、感心した。
次回は、チベット仏教の聖地「ボダナート」、ヒンズー教の聖地「パシュパティナート」などを紹介しまーす。
お楽しみに!!!


























1 ■いいですね。。。
終わり方がまた世界遺産の番組みたいでぞくぞくします♪
楽しみにしてます!