【ドラマも映画も】海猿がなかなか良い!
テーマ:近藤亭のブログ映画というのは、2時間強の僅かな時間の中にすべてを凝縮するがゆえに、色々な設定は無理がありつつもしっかりした設定がされているものだ。たとえば、ヒロインの過去だったりとか、主人公のライバルの身辺関係だとか、本編と関係ないものに関しても、しっかりとして設定がされているものだ。
それゆえ、今の流行になりつつある【映画化→ドラマ化】は制作者側も非常に動きやすい物なのだろう。
今回、海猿 がドラマ化されることになり、7月以降放映がスタートした。他のドラマ化映画と比べると、スタッフ&キャストをそのまま踏襲するというある意味異色のドラマでもある。スタッフに関していえば、以前ご紹介したロボットのメンツがそのまま起用されており、キャストに関しても伊藤英明、加藤あいなどのメインキャストはそのままの設定となっている。
注目すべきは今回のドラマの演出であろう。ドラマであれば、全10~12回という流れの中でストーリーを完結させることを考えつつ、ある種【余計な】演出をしがちである。しかしながら今回のドラマは毎回毎回を常に最終回と捉えているかのような演出が施されている。
第三回である7月19日放映分に関しては、エンディング近くになると持ち前のオーケストラミュージックが流れ続け、最後は加藤あいのバックショットとともに海上保安庁のイメージショットとともにB'zの「Oceans」 が流れるという演出。なかなかうまい。
はじめに映画化→ドラマ化されたのってなんだっけ?
ウォーターボーイズとかはそうだったけど??














