ウサギ舎のブログ~バレエピアニストの日々~

ウサギ舎です。バレエピアニストなんて仕事してます。作曲家です。たまに舞台で踊ってます。ウサギ舎バレエ伴奏ピアノ研究所主宰。まあ、見てやってくんなまし。 

告知いろいろです。



【参加者】開催決定!9/4(日)9/19(月祝)【募集中!】
バレエピアニストって?
まず、やってみよう!1DAY講習会

年齢、経験、ピアノの熟達度不問!~「初めてのバレエ伴奏」~
バレエ教師限定見学枠あり




アンコール開催です。
たった1日でバレエ伴奏の基礎知識を得ちゃおうという講習会が9/4(日)9/19(月祝)の各日に開催決定いたしました。
詳細は↓
こちらです!
ご参考までに↓
前々回レポート、受講者のご感想など
前回レポート
年齢、経験、ピアノの熟達度不問なので、好奇心いっぱい!知りたい!経験したい!という皆様のご参加をお待ちしております。
勿論、プロ志望の方も歓迎致します。






~見学会~


「バレエピアニストって??バレエピアニストの仕事・スタジオ見学会」


そもそもバレエピアニストという仕事について知識がない…
興味はあるけど、実際見たことが無いのでイメージがわかない…
バレエはやったことがあるけど、生ピアノの伴奏ではなかった…
なんか専門的すぎて敷居がたかそう…
知りたいけどどこで知識を得たらいいかわからない…


などなど
いままでバレエピアニストの仕事に興味をもちつつ接点がなかった方を対象にクラス見学会を行います。
こんなにも面白い仕事があることを紹介できたらと思います。
別にプロのバレエピアニストになりたいわけではない、という方からも「面白かった」「興味深かった」とご好評いただいております。



詳しくは↓
こちら
2016年8~9月分日程更新しました

ご参考までに↓
こちら
↑記事前半で見学会について触れてます







~レッスン記事~




グループレッスン↓
こちら

即興演奏などの個人レッスン記事こちら↓
ピアノ習ってなくても出来ちゃう即興の基礎?
ゴロゴロって…?(記事前半)







~新作CD~


出ました!!

$ウサギ舎のブログ~バレエピアニストの日々~

Music for Ballet vol.Ⅲ
オールオリジナル曲によるレッスン用CDが完成、販売中です

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バレエパラダイスショップ
告知記事はこちら







その他



過去の講習会関連記事です↓

4/24レポート
8/29、30参加者の方からのご感想メール

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話は前後しますが






前々記事の舞台を見にきてくれた友人、知人のうち
ブログ記事を読んだ複数の方々から



まるで取って付けたように
あ、いや、その、とにかく
「ドゥよかったよ~」「キレイだったよ~」
とのありがたいメッセージをいただきました(泣)。
いや、そんなつもりでブログ書いたんじゃなかったんだけどさ。だってあまりにも二つの役に対する反応が極端だったんだもの。



ありがとね。
そりゃ、上手ではないしツッコミどころも満載だったろうけど。
でも、あたし全力投球で挑めて、実はけっこうすっきりしてるの。
ほんと、ありがとね。




とまあ
バレエの難しさ、果てしなさに、逆にやる気になっちゃってたりするあたしだったのですが



舞台翌日に弾いたクラスはがっちりした基礎クラスでした。



はい、スイッチ入っちゃいました。
「バレエは甘いもんじゃないのよっっっ!!!」とばかりにその日の音は




「床使え~!」
「絶対にこの音まで立ってろー!」
「脛椎立てろ~!」
「体も音も使い切れー!!」


とテンポも呼吸も一切妥協無かったそうです(←受けた生徒さんが言ってました。ちなみに上の「」内も全部生徒さんの言葉)。


「まるで先生が二人いるみたいだったよおー」
「ひどい目に遇った~」
とのことで


すいませんねえ、ここ数日は理想も要求も高いのよ(笑)




画像は、舞台GPの楽屋。
Sちゃんママには、楽屋係さんとしてや早替えなどでお世話になっただけでなく、いろんな話なんかしてすっかり仲良くさせていただきました。


世代的な親近感もあり、これからのこと、中年女性として体のこと、介護や老後…なあんてお喋りも深刻&シビア&赤裸々な内容に…



深刻に…


Sちゃんママ「ダメだあ~、その顔で受け答えされても、全ッ然深刻じゃないっ!」



だってさ。


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溝下先生のクラスでは~



バットマンタンジュで「黒猫のタンゴ」!

シャンソンや、ちょっとレトロでお洒落な曲がお好きな先生。
世代的にもどんぴしゃなんじゃないかな~とピンときて急遽弾いてみたら、案の定大喜びして下さいました!!


「ビックリした!黒猫のタンゴなんて何十年ぶりに聴いたよ」だってさ。

こっちも何十年かぶりに弾きましたけどね(笑)




生徒さん(昼クラスなので年齢層高し)もとっても喜んでくれました。ある程度から下の年代は知らないよなーと思ったら、かなりの人が知っててビックリ。
幼稚園のお遊戯曲の定番なんだって、へええ~。


その日は調子にのってグランワルツでルパン三世をぶちかましたんだけど、先生はスルー。
そうか~、ご存知ないのか~、当時はヨーロッパにいらしたのかもね。




生徒さんに「また懐かし系とかアニソンとか弾くね」と言った約束通り、次の夜クラスではグランバットマンで「お料理行進曲」。

タイトルではピンと来にくいかもだけど、
「コロッケの歌」「コロ助ナリ~」「♪いざ進めやキッチン~♪」と並べると大抵の人が知ってます。

予告しておいたせいか、あからさまに喜ぶ人、曲の途中なのに笑顔全開で足を振り上げる人多数。


ほんとはピケターンで「踊るボンポコリン」弾きたかったんだけどな、と終わってから言ったら

生徒さん 「えー、なんで弾いてくれなかったのぉ~??」

あたし 「このクラス人数少ないから、サビ弾く前に終わっちゃうんだよね~」

生 「じゃあ、朝のクラス(プロフェッショナルクラス、人数多し)でやってよ」

あ 「え?ええええ!あの怖いS先生だの、プリマドンナのE先生だの、貫禄が服着て歩いてるようなY先生が受けてるのに、あの人たちに『ピーヒャラピーヒャラ、パッパバララ♪』で回らせるのお~??やだよお!!!」

↑一同、想像して大爆笑

からの




問題の朝クラス。
プロフェッショナルの集う戦場。


弾きましたよ。

ただし、さすがにポンボコリンではなく、比較的クラシックアレンジの利く「お料理行進曲」を、グランバットマンで。



「♪いざ進めや、キッチン~」

一同、反応なし。
真面目。

「♪めざすはジャガイモ~」
ストイック。

「♪ゆでた~ら、皮を剥い~て、グニグニと潰せ~」
一糸乱れず。表情も乱れず。

「♪さあ勇気を出して~」





というわけで、20余人のダンサーたちは完全スルーでした…






つまらん!


画像はコロッケが無かったので
水道橋・かつ吉のトンカツの切り口。
大変幸せになれるトンカツです。

ちなみにお料理行進曲の歌詞は、二番のこの部分がお気に入り↓

「天にかざせ庖丁
タマネギ、ピーマン、ハム
輝くフライパンでダンスを踊るよ」


↑かつ吉の香の物セット(定食頼むとついてくる)もお気に入り♪
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そんなわけで「ドンキホーテ」本番でございました

 

 

画像は、バジル役銀丈先生、ドンキホーテK氏、あたし。

 

 

我ながらサンチョ衣装&メイクの似合うことよ(それでいいんかい!!)

 

子供たちは、リハーザル中はずっと「変なおじさ〜〜ん」と、本番メイクをしてからは「アンパンマンおじさ〜〜ん」(ほっぺが赤いので)と。めちゃくちゃ懐いてくれました。

みんなにとって楽しい舞台で本当に良かった。

キトリ役S嬢と。

おかげさまで

サンチョ役は本番舞台では一挙手一投足に客席から反応があり(←あ、これはちょっと大袈裟)でも色々な方から「とっても良かった」と評判いただきました。ありがとうございます!!!

 

 

 

 

ただ

皆様に口を揃えてサンチョは誉めていただいたものの

 

 

 

 

 

実はその前の小品集であたしこんなのやったんですが


(ひゃー恥ずかしい)

 

 

創作ではありますが、ドゥでございます。

カルメンさんでございます。しかも2曲あって一曲目は赤で情熱的なカルメンを、2曲目は白い衣装で(ジゼルの衣装ね)ホセの夢想する理想の清楚なカルメンをという、真逆の表現を要求されるという、大変やりがいのありすぎる演目をいただいたのです。

 

 

 

 

照れくさくてここでは書けなかったんだけど、あたしけっこう一生懸命に挑みました。

半年かけて身体作りクラスから始めて、立ち方から変えて、リハーサルに入ってからは先生に特別に時間を割いていただき、場所も借りてがっちり見ていただきました。

お金も時間も、気持ちも一生懸命かけて、

そりゃアマチュアのやることだし限界はあるんだけど

勿論誰かに比べたら下手だったりキレイじゃなかったりするんだけど

それでも悔いの無いように挑んだつもり。

 

 

 

それがさ

見に来てくれた人の殆どが

カルメンの「カ」の字も云ってくれないのお〜〜

 

どんだけサンチョが良かったか知らないけど

お金も時間も気持ちも先生のご指導も沢山かけて挑んだカルメンが完全スルーで

誰にも習わず、アドリブだらけで適当ぶっこいてたサンチョが良いってどういうことよ〜〜(…完全スルーせざるを得ない程カルメンが酷かったってか・笑????)

 

 

 

 

とまあね

対努力の効率の悪さにがっくりきていたあたしですが

 

 
下、GPの楽屋にて。
サンチョメイクでお弁当食べる図

 

 

 

 

 

でも思うの

 

 

そもそもバレエって

アマチュアが少々なにかを犠牲にして努力したからって

少々一生懸命やったからって

どうにか成る程

甘いもんじゃないのである

 

 

ってことだよね??

 

 


誰にも習わず、なんてうそぶいてるサンチョにしたってバレエはバレエ。
きっと体づくりから真剣に向き合った何ヵ月間があったからこそ、説得力のある動きになったんだろうし、自信になって舞台に表れてくれたんだろうと思う。

んなわけで

先は長いし果てもみえないけど
引き続き真摯にがんばりますかね。


お世話になりました酒井先生、銀丈先生、普段のクラスをみて下さったI先生、H先生。リハーサルをみて下さったK先生、Y先生。
パートナーK氏。出演者の方、スタッフの方、保護者の方。
みにきて下さったお客さま。
ありがとうございました。



 

 

 

「飲み代待ってくれ」

「話にならないわ」

の図。

 

 


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今日は


朝の9時から生徒さん4人、合間にクラス2つというフル稼働。


生徒さん4人のうち実に3人がプロのバレエピアニスト志望という、なかなかに充実した、でも厳しい内容。
責任重大、しっかりしなきゃね、あたし。




よく、プロになれるかどうか(クライアントから求められているものを常に、その場で、提供できるかどうか)の目安を訊かれることがある。
「私、プロのバレエピアニストになれますか?足りないのは何ですか?」
的なね。



アレンジができるか?とか、即興ができるか?とか、レパートリーが多いか、初見がきくか、バレエについて正しく深い知識があるか…
目安はいろいろあるんだけど、なかに、みんなが見落としがちかつ重大なポイントがひとつある。



それはね
「お客さまに提供するに足る音を出せてるかどうか」。

バレエ以前に、まずピアニストとして、プロの音を常に出せますか?ってこと。

美しいタッチや、場に即した音を、練習なしの状態で出せますか?ってこと。

タッチは完全に身についてなければ、練習無しでは出すことはできない。

場に即した音は、「こんな音をこんな風に出したい」がはっきりしていなければ出すことはできない。

ただ楽譜を間違えないで弾くだけなら天才小学生はいくらでもいるし、コンピューターのほうがよっぽど上手い。


タッチが身に付いていて、こんな風な音を出してこんな風に弾こう、がきちんとできる人。これが、バレエピアニストの最低条件。
ね、バレエ以前、アレンジ以前の問題でしょ。




勿論、これができてないからって、がっかりすることはない。
できなければ、出来るようになればいいだけの話。
そのために、あたしがいるんだし。



…やっぱり責任重大だ。





画像は
ある日、篠原クラスにての、ホワイトボード。

「体心捨力」とは世阿弥の言葉なんだって。
書いたのは篠原先生(ドラえもんは誰が描いたのかわかんなーい)。

「体の力を捨てて、心で動く」と、先生は捉えてこの言葉に惹かれてるんだそう。




それにしても



ドラえもんの吹き出しに書かれると
「タイシンシャリキ」って不思議道具みたい。
完全に大山のぶ代氏の声で再生されてるし(笑)




もうひとつの画像は、笹塚は豪快ラーメンの「パクチー冷やし担々麺」。
夏だけじゃなく通年出してくれるのだ。ハラショー。

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お久しぶりですっっっ!!






ごめんなさい、すっかりさぼってました。




噂されているインド放浪とか不治の病とか、アクチョールWSの赤字で夜逃げとか、弟子ふたりが無事プロデビューして教師として燃え尽きて脱け殻になったとかじゃないので安心してください




↑ってさりげなく近況報告もしてますが


そお!
ウチで熱心に勉強してくれてた音大生ふたりが、なんとかプロとしての道を歩みだしました(涙)

これからは、同業者で、ライバルで、でも、ずーーっと、仲間だよ。変わりなく、宜しくね。



あと
見学会から新しい仲間が増えたり、
実習デビューした生徒さんもいたりで、ウサギ舎、少しずつ変わっております。



そうそう、夏のWSをはじめ、いろいろ報告や書きたいこともたまっているので、大分過去のレポートにはなりますけれど、写真いっぱいで随時更新していきたいと思います!
いや、更新するね。





ところで。



今週末にせまった舞台。


これも報告遅れてごめんなんだけど





こんな大役いただきました。↓





なんと。

サンチョ・パンサ。
夢の役!!!



いつかできたらいいな、って思ってた、憧れの役!!!



女だし、さすがに小っちゃすぎるし無理だと思ってた。





精一杯、務めさせていただきます。





あ、同本番の前半プログラムではウン年ぶりにポアント履いていささか無理目な役を踊らせていただいてるんだけど


恥ずかしいので報告は終わったあとで。




じゃあ、明日!!
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