ウサギ舎のブログ~バレエピアニストの日々~

ウサギ舎です。バレエピアニストなんて仕事してます。作曲家です。たまに舞台で踊ってます。ウサギ舎バレエ伴奏ピアノ研究所主宰。まあ、見てやってくんなまし。 

告知いろいろです。



【参加者】開催決定!6/19(日)6/27(月・平日開催)7/18(月祝)【募集中!】
バレエピアニストって?
まず、やってみよう!1DAY講習会

年齢、経験、ピアノの熟達度不問!~「初めてのバレエ伴奏」~
バレエ教師限定見学枠あり
平日開催あり



アンコール開催です。
たった1日でバレエ伴奏の基礎知識を得ちゃおうという講習会が6/19(日)6/27(月・平日開催)7/18(月祝)の各日に開催決定いたしました。
詳細は↓
こちらです!
ご参考までに↓
前々回レポート、受講者のご感想など
前回レポート
年齢、経験、ピアノの熟達度不問なので、好奇心いっぱい!知りたい!経験したい!という皆様のご参加をお待ちしております。
勿論、プロ志望の方も歓迎致します。






~見学会~


「バレエピアニストって??バレエピアニストの仕事・スタジオ見学会」


そもそもバレエピアニストという仕事について知識がない…
興味はあるけど、実際見たことが無いのでイメージがわかない…
バレエはやったことがあるけど、生ピアノの伴奏ではなかった…
なんか専門的すぎて敷居がたかそう…
知りたいけどどこで知識を得たらいいかわからない…


などなど
いままでバレエピアニストの仕事に興味をもちつつ接点がなかった方を対象にクラス見学会を行います。
こんなにも面白い仕事があることを紹介できたらと思います。
別にプロのバレエピアニストになりたいわけではない、という方からも「面白かった」「興味深かった」とご好評いただいております。



詳しくは↓
こちら
2016年5~6月分日程更新しました

ご参考までに↓
こちら
↑記事前半で見学会について触れてます







~レッスン記事~




グループレッスン↓
こちら

即興演奏などの個人レッスン記事こちら↓
ピアノ習ってなくても出来ちゃう即興の基礎?
ゴロゴロって…?(記事前半)







~新作CD~


出ました!!

$ウサギ舎のブログ~バレエピアニストの日々~

Music for Ballet vol.Ⅲ
オールオリジナル曲によるレッスン用CDが完成、販売中です

取扱いショップ
バレエパラダイスショップ
告知記事はこちら







その他



過去の講習会関連記事です↓

4/24レポート
8/29、30参加者の方からのご感想メール

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ふつう

発表会貧乏というと
自分が出演する機会が多くて(アマチュアとして)、出演費用が嵩むことをいう。





でも
今月のあたしは、自分が出もしないくせに発表会貧乏なのだ〜〜




それは
知り合いが出演する舞台の祝花代。


あ、先に断っとくと
あたし、花贈るのだーーーーーーーーーい好きです。
その人のイメージ、とか、役柄に合わせたりお衣装に合わせたりしたアレンジメントつくるの、だーーーーーい好き。
そりゃあ費用はかさむけど
お祝いの気持ちとか
あと、実際に舞台見ると、努力の跡、研鑽の跡、みんな見えるから、本当に贈りたくて贈ってるの。



とはいえ
ひと月に公演4つは参った。
贈る相手も、ひとつの舞台に必ず複数いるし。
今月、いくつの花束を作ったろう(新大久保の久松フラワーさん、ほんっっっっっっっっっとにありがとう・涙)。



でもね
でもね
ああ
お祝いしたい気持ちが止まらない〜
貧乏になっても止まらない〜
自己満足でも止まらない〜


K先生、M先生、W先生、Aさん。
レッツのみんな、アトリエクラスのみんな、アリスのお友達。
みんな、良かったよーーーーーーー!






画像は

ばたばたしてていずれ劣らぬ力作揃いの花束をすっかり撮りわすれたので
いつぞやの舞台でいただいたお菓子
花が嬉しい人とお菓子が嬉しい人がいるよね


あたしは普段は、贈るのも贈られるのも断然お花派だけど
こーんなウサギのお菓子だとにやけてきちゃうなあ…
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それは弟子Aに云ったひとこと。

「順調に壁にぶつかってるね~」


勿論
「えー、何ですかそれ、やだーセンセー」
とか言われたけどね。








バーでの早い、軽いジュッテで、ドンピシャの曲がなかなか無くて壁にぶつかってる。
勿論、「できなくない」曲はあるのだけど、たとえばピケの質感とか、一瞬のクッペを見せたいとか、そんなニュアンスを満たす曲が出て来ない。
アレもダメ、コレもダメ、弾き方も下手といわれ(酷い先生だね)八方塞がりなのだが



それでも至極順調なのだ

だって、この壁は
「出来なくない曲なら弾ける」
段階までのぼって来た人の前にしか、現れない壁だから。



別の弟子。
ゆっくり、しっかり、厳格なタンジュの弾き方として
ペダルを殆ど使わず
手首も殆ど使わない付点の弾き方を教えた。

ペダルを使わず音が裸になるので
しかもかなりゆっくり、休符も多用するので
彼女はかなり、怖がった。
そんな弾き方したことないし、出来る自信が無いとも云った。


まあまあ。
出来るようになっておいて。
便利だから。
ゼッタイその弾き方、ジュニアのきちんとしたクラスや、ワガノワの厳格なお稽古とかでは使うから。



あたし、すっごく嬉しいんだ。
あんたたちに、こんな内容教えられるようになって。
例えば、大人初級のオープンクラスの、「ピアニストが多少難アリでもクラスになる」みたいなんじゃなく
こういう弾き方の、こういうニュアンス出なきゃ稽古できない、みたいな厳しいアンシェヌマンを想定したレッスンを出来るようになって。


嬉しいんだよ〜。




本文と全く関係ない画像は、しばしば感じる違和感。

だからあ、印度ではあ、牛さんは食べないの。ビーフカレーって、あり得ないんだけどなあ。


あ、好きよビーフカレーは。
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よのなかで












最も迷惑なもののひとつは
酔っぱらって帰ってくる亭主じゃなかろうか


ご機嫌なんだか知らないが
服も脱がずに廊下とドアの間でどさりと横たわる
邪魔だし重いし、まーーーず動かないし


ようやっとベッドに連れて行き、ふとみると
靴下を片方だけ脱ぎ、ズボンを変な風に半分脱いで
ベッドによじれて寝て気をうしなってる

あのねーそこ、あたしの寝床なんだけど!




ようやっと起こすと
この暑苦しいのに構って欲しいのか
何やら喋りながらぺったりひっついてきて
酒臭い息をむふーむふーとかけてくる


うえええええええええええ!!!
堪え兼ねたあたしは
夜中なのにキッチンに逃げ込んで
明日の料理の下ごしらえなんかを始めることになる






ところで
ウチではあたしが翌日大事な舞台、とか本番、とかの日に限って
亭主が酔っぱらって帰ってくる率が異様に高い


ま、ウチでなくても亭主サラリーマン、こっちがこんな商売だと、向こうの休前日イコールこちらの本番前日なんで当たり前っちゃ当たり前だが

でも前日にピリピリしながらあれこれ準備し、明日の早出に備えてさっさと風呂に入って一刻も早く寝たいときに限って
その風呂にご機嫌に酔っぱらった亭主がどぼーんと乱入などしてくるのだ




この高確率の迷惑をどうにかしてほしい

他所の家庭(あ、ウチみたいに片っぽが固い仕事の夫婦ね)のヒトと、この話題でゆっくり語り合ってみたいよ。





久々の更新がこんなでごめん
画像は



キッチンの窓際で育ててるクレソンの花。
花よ、花。育ててないとまず見れないクレソンの花。
ちっちゃこくてかわええ。

ちなみに
あたしが平日の夜、酔っぱらって午前様になって異様に高テンションで帰ってきたときには
わきゃわきゃ叫びながら寝てる亭主にのっかって、むふーむふーとやるらしいよ(本人覚えてないです)
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前記事の最後の方で話題に出した「バレエ伴奏のなにが難しいのか」

それについて書いてー、とリクエストがあったので
いくつか書いてみます。
バレエ伴奏の難しさって(&楽しさって)ほんっっっっっっっと多岐にわたってて、幾つかぽつぽつ挙げたくらいじゃ全然足りないし語り足りないんだけど




今日は
この記事について誤解された話」をしようかと思います。
かなり昔の記事だけどね。


ブログん中で、長さとか言葉選びの関係で「言い添えたいこと」をばっさりカットする、とかは皆さんもやってるかと思います。
その結果、思わぬ誤解を招くこともよくありますよね。
この記事を読んだ、ある新人バレエピアニストがあたしに「泣きついてきた」のも、説明不足と誤解からでした。



「そおなんです、ほんっっっっとに、音楽的に有り得ない要求をダンサーがしてくるんです。
ダンサーもバレエ教師も、音楽のこと全っ然分かってないですよね」
と、彼女。
あたしのそのブログ記事が、ピアニスト目線での記事だったため、我が意を得たりと共感して、どんなにバレエ教師が音楽をわかってないか語りにきた、みたいな感じでした。


でもね。
ゴメンね。
その記事では長さの関係で意図的にバッサリ落とした、ウサギ舎の本音があるんです。
そして、その本音は実は、全っ然、彼女とは違う意見なんです。



例えば。
音楽的にありえないって偉そうに断言するけど、彼女は音楽の専門家なんでしょうか?
訊けば、音大ピアノ科卒のピアノ教師。

彼女は専門家かもしれないけど、その専門ってのは
世界にはポップスからロック、ジャズ、民族音楽、ありとあらゆる音楽があるよね。
そのなかでのたった一部のクラシックの、
しかも、厖大なクラシックの分野の…オペラだったり器楽だったり、のなかの極々一部のピアノ音楽の
そのまた一部のソロの、専門家なんだよね。
つまり、彼女の云ってる「音楽的に」ってのはすっっっっごい狭い世界の常識なわけ。


バレエには、バレエの音楽がある。
しかも、こちらも何百年の伝統と、各流派のメソッドに裏打ちされた歴史と根拠のある音楽なんだ。
バレエピアニストになれば、狭いクラシックのピアノソロの常識とはぜんぜん違う、いろんな音楽を要求される。
(あ、ピアノソロの世界は、とても深くて、だからそれの専門家が居るんだとおもってるし、その分野はとーーーっても尊敬しているよ!)


その、昔のブログ記事ではピアニスト目線に寄った記事になっちゃったかもだけど、ピアノソロからみたら「音楽的にありえない」ことが、充分、全然、全世界的に「有り得る」「主流」「常識」だったりするのが、バレエの世界の実際。

どうか、ピアノソロの世界では習ってないことでも、視野を広く持ってバレエ音楽という分野に飛び込んできて欲しい。
そして、いろんな音楽があることを経験して、好きになって欲しい。



ましてや、バレエ伴奏は
「他人(振付家、教師)の中にある振りを、動きを、実際に音にして演奏して具現化する」
仕事。
他人のことを請け負うから仕事なんだ。
自分じゃない、他人の音楽をね。



ってとこかなあ。



よく、バレエ伴奏の向き不向きを話題にされることがある。
実際はやってみなきゃ分からないので一概には云えないけど
「私のピアノの腕を生かしたピアノの仕事がしたいんです」
という人には、
「ピアノの腕が生きるのは、数年後かもしれないよ」
と答えることがある。

「私の」「ピアノの腕」じゃないからねえ。
「他人の」「振付けの中にある音楽」だからねえ。
バレエ伴奏は
「ピアノの仕事」ってより「バレエの仕事」だからねえ。



つまり
話を元に戻すと
文脈の関係で昔の記事にはピアニストの味方っぽく書いちゃったけど
実際は
「音楽的にありえない要求というものは、無い」
「バレエピアニストは音楽性を広く持て」
って、ことなんだ。













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先週は



ウサギ舎コンサートでした!!

出演者の皆様、スタッフ各位、会場の方、そして何よりいらしていただいたお客様!!
どうもありがとうございました。



今年は例年にも増して中味の濃いプログラムとなりました。
前半、1部で小迫さんが歌って、私が弾いて、〆はイタ協の全楽章で。

下手したらこれでお腹いっぱいなのに、2部が幻想曲さくらさくら→ワルツ遺作→バラ1→バラ2→リストのタランテラ→超絶技巧9番という、超ボリューム版、盛り沢山。

おっかしいなあ、こんなつもりなかったのになあ。
「たまにはソロも勉強しようよ」的な、小さな会のつもりで始めたのになあ。
なんでこんなにレベル上がっちゃったんだろ。
冗談じゃなく、先生(あたしのこと)が一番下手、みたいなことになりつつあるんだけど。


でもこうやって、発表の場にウチを選んで下さる方々がこんなに居るのは、ありがたい、もったいない、嬉しい限り。
早くも「来年は何弾こう」なんて云ってる人も居て、来年もがんばろ、なんて思ってる次第です。


開会の挨拶では、ウサギ舎事務局が「今年で現体制になって11回目のウサコン」と皆様に長年の応援を感謝したらしい。(←あたしは場内に居なかったので聞いてない)
11回目ってことは年1だから、11年。
あっという間だったけど、継続は力なりって、きっとこういうことよね、とちょっとしみじみしちゃいました。


画像は、手作りのヘッドドレス。
毎回、曲とドレスに合わせて生花でヘッドドレスを手作りしてるんですが、今回は「海辺の狂女の歌」という曲だったので、狂女をイメージしました。
「狂っちゃって心の中は少女に戻って、白いバラの冠を編み、かぶる」って感じ???





じつはこのヘッドドレス、出演者である中学一年生のMに手伝ってもらいました。
控え室でゴソゴソ作ってたら覗き込んできたので、
「おいで、やってごらん」と手招きし、後はふたりでゴソゴソ。
出演者(こちらからすればお客さん)、しかも子供に作業をさせるという、ブラックなウサギ舎。これ、児童なんとか法違反になるのかなあ(笑)

そんなM、中学生とは思えぬテクニックと弾きっぷりで、会場とその他の出演者の驚愕の声をさらっていきました。
よかったよM。
来年も、是非宜しくね。
あ、ヘッドドレス作りの手伝いじゃなくて、ピアノの方だよ!!




打ち上げは、新大久保名物の韓国料理の店で、賑やかに。
ウサギ舎の打ち上げは、美味しい店を選ぶのが自慢なのだ。
あたしのテーブルは、もと生徒(昔ウサギ舎にバレエ伴奏を学びに来ていて、今はソロに転向した人)2名、その旦那、その他生徒だの関係者だののメンバー。


うち二人の素人さん(ピアノを弾かない人)が、
「バレエ伴奏の何が難しいのかわからない」
「あんなに、右手と左手が別々に動いて、サーカスみたいに速く指の動く人が、なぜ、バレエ伴奏だと苦労するのかわからない」
「不可解」
と言いだして。(あ、和やかですよ)


あたし(うん、分からないだろうなあ)←あたしの心の声

生徒1「大変なんだよ、すぐその場でアレンジってのが大変なんだよ」

素人さん「あんなに指動くのに?」

生徒2「その場でお題出されて考えて、でも考える間もなく弾かなきゃならないんだよ」

素「小さいときからピアノやってるのに?」

あたし(説明してもわかんないったら)

生「それとは関係ないんだって~」

素「…???」

わかんないだろうな~、絶対。
弟子たちのやり取りをニヤニヤして傍観してる性格悪いセンセーのあたしでありました…
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