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2012-04-23 09:48:07

ブランディング・パラノイア(1411)身体が痛い

テーマ:ブログ
居合の稽古。
土曜日の朝、3時間。

この日、たまたま新参者は僕一人だった。
有段者を教える範士の先生(80歳代!)。
それとは別に、
新参を担当していただく教士の先生(70歳代!)
と一対一になった。
みっちり、しごかれた。

稽古が終わると、練習着に汗染みができていた。
腕、腰、太腿の筋肉、
さらに正座した足の甲がピリピリする。
明日には、これがメリメリに痛い、に変わるだろう。

居合には基本の基といえる型がある。
これなくして、すべてはない。
ここを学んでおかないとうまくなれない。
真剣を使う居合では、ケガをする場合もある。

居合を始めて思うことがある。

刀を扱う肝心は、無駄がないことである。
無駄のない流れる動き。
だが、それは刀を抜いてからの話である。
刀を一旦抜けば、刀を納めるまで、元には戻れない。
刀をさやに収めて、元に戻らなければいけない。

昔、侍の時代では、
元に戻れない場合、
それは人生に大きな問題が生じたことを示す。

一番無駄がないのは、刀を抜かないことである。
刀を身に帯びるということは、抜かないことを前提にしている。
そう思う。

それを承知で、刀を抜く。
抜いたからには、もとに納める、しかも美しく。
だから、練習する。
これが居合いである。

ここまで考えて思った。
これって、どんなことも同じじゃないの。
やるからには、美しく、成功させる。
仕事も、料理も、どんなお稽古事もみんな同じだ。

痛い身体を引きずりながら、そう思った。

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2012-04-22 16:01:56

ブランディング・パラノイア(1410)中村座

テーマ:ブログ
浅草の隅田公園。
中村座に歌舞伎を観に行った。

$うさばなし

串田和義さんの演出「法界坊」。
僕は串田さんのファンで、
同じ中村勘三郎さんの法界坊を、
建て直しに入る前の歌舞伎座で観ている。

同じ演出や役者さんでも、当然その時々で違う。
開催の場、観客の違いなどによって変わる。
年季の入ったファンの中には
これを楽しみにする人も多いのではないか。
串田さんの場合は美術監督でもあるので、
特に変化するかもしれない。
今回も大笑い、こんな楽しい舞台も少ないだろう。

$うさばなし

フィナーレがすごかった。
大道具が取り除かれ、
舞台の背が開口されて、
そこにオープン間近の東京スカイツリーが現れた。
江戸の舞台に新しい東京が姿を見せた。
そこに猛烈な花吹雪。

$うさばなし

意外、唖然、感動。
この三つ、芝居に限らず優れた表現に必須ですね。

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2012-04-21 19:59:30

ブランディング・パラノイア(1409)丸の内

テーマ:ブログ
三菱一号館美術館。
「KATAGAMI Style」を観に行った。

型紙をもとにつくられた日本の伝統工芸。
それが欧米に与えた影響を、
具体的に家具、壁紙、ガラス器、ポスターなどで
見せてくれる。

$うさばなし

このイベントもおもしろかったが、
この美術館の木々を多く配した空間、
それを中心とした丸の内。
この地域の変貌ぶりもおもしろかった。

$うさばなし

お洒落で、よく整備され、そしてセンスがいい。
大人のファッションや飲食の路面店が急増していた。
丸の内から有楽町、銀座へと、今はまだ導線が途切れる。
歩いて5分程度の空白がある。
これがつながると、ストーリーができるだろう。
丸の内から銀座へ、大人の街の物語。

これは楽しそうだ。

「KATAGAMI Style 世界が恋した日本のデザイン」
三菱一号館美術館 5月27日まで

$うさばなし

ミュージアムショップで求めた「和ごころ素材集」 
江戸時代の文様と伝統色を集めた美しい本。


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