よもよも

気になった文・言葉/覚書


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ホンマタカシ × サワラギノイ


多くの人が、物語の結末を求めますが

それは僕にとってどうでもいいこと。

写真を選んだのは「断片」だということが大きいですね。



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ホンマタカシ×サワラギノイ


ホンマさんの作品は直接性よりも

間接性が強調されていて

何が真実かわからないというのが

特徴のような気がします。


<seeing itself>は

間接的な視線を重ねることで

かえって直接的にみるような感覚が

生じると思うんです。


偽者の偽者はホンモノということですかね。

でもホンモノは、ホンモノに見えても微妙に違う。

つまり、シミュラークルということです。

実体験でもないし、まがいものなんだけど

別の意味でホンモノになっている。


ウソの積み重ねでも、違う意味での写実的な真実が

出ればいいなと思ったんです。




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photographは「真を写す」だけじゃない。

写真は現実をとらえたものである。

しかし、それは同時に、

誰かに意図的に選び取られたものであり

編集され、加工されたものかもしれない」


「決定的な瞬間など存在せず、すべては

等価値であるという認識こそが重要だ」


世界をすべて等価に切り取ろうとする彼の姿勢は

見るものに疑問符を与えずにはおかない。

(人は、既成概念、ヒエラルキーというものを

無意識のうちに築いてしまっているものである)

つまり、より主体的に写真に関わることへ

誘いかけるのだ。


「僕たち建築家は建築の形そのものではなく

同時に環境をつくろうとしています。

ホンマさんの写真は建築物だけを撮るのではなく

ホンマさんが経験した雰囲気を撮っているように

感じられ、その点に共感します。

ありのままに撮っているのだけど、リアリズムではない。

常にホンマさんの視点によって抽象化された世界に

なっているような気がします。

ホンマさんの写真が今、

時代の何かを象徴しているというとき

それはたぶん、ホンマさんの抽象化の仕方に

ある種の現代性を感じる人が多いということでしょう」

(西沢)



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豊島美術館

内藤礼×西沢立衛


環境(自然)×建築×アート

一体化した作品をめざす


この作品なしではこの建物はありえない

この建物なしでもこの作品はありえない、というものに。

もちろんこの環境ぬきにもなりたたないものに。



建築:都市(直線)ではない、

自然(自由曲線)を意識してつくる



作品:母型(マトリックス)

自然を(外からやってくる自然、

自分の内からやってくる自然、ともに)

ありのままに受け入れようとする器 原型のような空間

あらゆる存在は生み、はぐくむ空間。



わたし(内藤礼)にとって

アートは自己表現ではない。空間に関わることが役割。



その空間がもともともっていたものを 

隠してしまわないよう、はだかにしていくこと。


隠してしまっているのは人の心かも。

関わることで空間がもともともっていたものに近づく

もともともっていたものに気づく

それを本当の形にすることが、私の仕事。


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アーティストと呼ばれる人は(特に現代アートの)

表現者でなく、媒介者。

受け取り方は参加した人の側に委ねられる。

見えているのに見ていないもの

そこに触れているはずなのに感じていないもの

いつの間にか、今の時代の空気のバイアスが

自分のなかに入り込んでいるのだと

あらためて。


鑑賞ではなく、体験。

またいってみたい。

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