よもよも

気になった文・言葉/覚書


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ダンシングクィーンは楽しい。

でもなんだかなあ。

私はのりきれなかった。

ミュージカルは好きなはずなのだけど。

生ミュージカルをぜひ見てみたい。

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天野祐吉あんころじい。

たまにブログを見るのだけれど

おもしろいことを書いてました。


オバマの演説

この人の演説には「音楽」がある。

「ゴスペル」のような空気があったと。


確かに、キング牧師の演説は

もっと「ゴスペル」だ。


しゃべり言葉もそうだけれど

書き言葉にも、音楽がある人と

そうでない人がいるような気がする。

音楽、うーん、リズムでしょうか。


天野祐吉さんのブログには

”表現”(expression)に関する話も。


 ↓ ↓ ↓ ↓


「“表現”とは助けてくれと叫ぶ行為だ」と言ったのは

たしか大江健三郎さんですが、

そういう意味でのすばらしい「表現性」があるように思うのです。
もともと"expression"(表現)というのは、

たとえばミカンをギュッと押しつぶした時に、

中からたまらずに汁が飛び出してくるような状態を言うらしいのですが、

まさに外界からのさまざまな圧力に

押しつぶされそうになった人間の内部から、

本能的に飛び出してくるもの、それが表現という人間的行為であり、

ゴスペルはその典型的な例と言っていいんじゃないでしょうか。


もうひとつ、印象に残ったのは

ドイツのE・F・シュマッハー(経済学者)が書いた本

「スモール イズ ビューティフル」に関して。

「巨大化したものは必ず暴力化する」

確かに、戦争にしても、大企業にしても

大人数になれば

「人間」ではなく「数字」になってしまう。

おもしろそうな本です。



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先日、久々に映画「crash」(ポールハギス監督の方)の予告編を見た。
LA舞台で、犯罪、事故などのcrashは日常茶飯。
でも、ほんとうの気持ちをcrashさせること(ぶつけあう)ということはなく
心の核に届くことがない。
つながりたいと思いながらも、素直な気持ちを見せることには
抵抗もあったり、恐れもあったり。

前に予防線、と書いたけれど
予防線をはりすぎて、本当の気持ちに触れることが
難しくなっている。

社会の複雑化と連動している、ということなんだろうな。

「空気感?」で書いたこととつながる部分、
矛盾するもあるかな。







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空気をまとっている人に興味がある。
空気?なのか。
もっと適切なことばがありそうで思いつかない。
余韻がある人、といってもいい。

人だけでなく
空気を含んだ音楽や映画、本もそう。
建物、写真もそう。

ふわりとした空気感に包まれて
輪郭がはっきりせず
どこかシアワセそうにも
カナシそうにも感じる。

定義づけされたり
系統立てたりすることは
頭を整理するうえで必要だけど
それを越えた
説明のつかない空気感ってなんなんやろ?

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「巡礼」橋本治


ゴミ屋敷。よく「迷惑」なものとしてTVでも扱われている。

なぜゴミ屋敷となっていったのか。

最初は小さなきっかけかもしれない。

世の中と乖離していく過程はどうだったのか。

執着のもとになっているものは何なのか?

抵抗?妄想?回帰?


この本は

近代日本、昭和から平成へ。

社会が失ったもの、得たものなども交えながら

ゴミ屋敷の住人の物語が描かれているよう。

おもしろそう。




「過去をひろいに」小林紀晴


カメラマンと手に障害をもつ女性の物語。

ネパールに近い北インドの小さな町へ車での旅。

指のない女性にカメラマンが食べさせるシーンが

エロチックでいいらしい(書評)


身体的に

ある機能がない、ということは

不便ではあるけれど

新しい感覚、感触がうまれる。

そういう部分に大いに惹かれることもある。











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いのちの授業、食育という観点よりも

クラス全員で全身で考えたという経験を

うらやましく思った。


今の学校は答えのある問いが多いようにも思うし

先生も答えのない問いに

あまり足を踏み入れたくないという気持ちも

あるかもしれない。踏み入れると確かにしんどい。


でも実際には矛盾と不平等の現実の中で

自分の意見や信念、感情と

どう折り合いをつけるのか。

考え抜いて、自分なりの答え、落しどころを

見つけるという経験が

その後の糧になっていくのでは。


悩む力という本がベストセラーのようだけど

悩むことのしんどさが

心の新しい芽吹きになるのだと思う。









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「ラースと、その彼女」
幸福生む奇妙な妄想
やなぎみわ
愛媛新聞
09.1.12

以下、抜粋
============

昨今、破壊を繰り返し、すべてを喪失する物語を
私たちがいかに好み、
繰り返し創作してきたかを警告し
失わないでも共存できる世界を
この映画は教えようとしているのだろうか。

人々は影奉仕のように彼を支え
人形の死という小さな非日常を吸収した街は
再び平常に戻っていく。

閉塞した小さな街で
妄想を葬るというエピソードで思い出すのは
「ブリキの太鼓」だ。

主人公は世界の狂気と大人の醜態に反逆し
自らの成長を3歳で止め
永遠に幼児のまま孤独な観察者となる。

ナチスが滅んだ後、
主人公は再び意思的に成長をはじめるが
己の妄想を葬るときは
己の一部が潰える一瞬でもある。

主人公に投影した作者の抱える世界と
私たち鑑賞者との齟齬は
強烈な匂いとなって作品を包み
見るものをたじろがせ突き放しもする。

最近になって20年も雨に嗅いだそのような「異臭」に
強い共感と懐かしさをともなって再会できるようになった。
あんなに難解で「食べにくかった」作品と
こんなに親和できる日が来ようとは
と自分で悦に入る経験が多くなった。

しかし本作は原作者や監督が
「ブリキの太鼓」に書かれたような人間の「業」を
滲ませることもなく、
善が善のまま留まった幸福な箱庭を
冷静に作った佳作、といえるだろうか。
















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「自虐という名の安全策」

朝日新聞

2009.1.10

「自虐的な言葉を自分から発することで

他人に深く立ち入らせることを拒んでいる」

(精神科医:最上悠)

昔は町で一番野球のうまい少年が

中学校や高校で自分よりうまい存在を知る

といった具合に、自己の肯定と否定を繰り返して

成長していった。

ところが情報化が進んだ現代の若者は

すぐに全国の中で相対化され

順位が見えてしまう。

そこで

「かわいそうな自分を正当化するため、

自虐して笑う」

(三浦展)

自虐は「謙遜の発展形」ととらえる。

自分を低く見せて他人を持ち上げる展で

謙遜と自虐は方向性が同じだ。

さらに自虐ネタは、人を癒しながら

励まされることを待っている。

つまりは、褒められたら

「とんでもない」と否定するリアクションを

前もってやっているようなもの。

(辛酸なめ子)

===============

自虐は防御。

KYといわれる世の中で

自分が出過ぎないことを

無意識にやっちゃってることの

ひとつの表れでもあるのでは。

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