よもよも

気になった文・言葉/覚書


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森村泰昌の言葉。


おもしろい。

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すごいタイトル。

この言葉はアラフォー(と言うらしい)の主題歌

竹内まりあの「幸せのものさし」に出てくる言葉。

「となりの芝は青くみえるー」とか。

なんだか歌詞の内容が

あざとい、と思うのは

無意識の防御???


この歌、絶対カラオケで歌えんわーと

同世代女子に言うと

大笑いされます。


ま、その話は別にして

自由と孤独で

私が思い出すのは

ジャックマイヨール。


究極の自由人。


好きな島、ビーチで暮らし

何の束縛もない。

海に赴き

風と一体となってヨガをする。

海と一体となって潜水をする。


たまにプレスの仕事や環境会議などで

海外にでかけ、世界には友人たちがおり

尊敬される存在であったはずです。


私にしてみれば

そういう生活をしたいかどうかは別にしても

なんて美しい、そしてなんて自由な人生

と、ある種の崇高さを感じていたのに

突然の自殺。


さみしい、という言葉を

聞いたことがあるという話もあったりしました。


確かに

究極の自由は究極の孤独なのかもしれません。


一方で

積極的な死だったのかもと思うこともあります。

見るべきものは見た、知るべきことは知った

という思いだったのかも、と。


そしてもうひとつ

宮本輝の「幻の光」に出てくる話も思い出します。


突然自殺した夫。

なぜ死んだのか?苦悩し続ける妻。


ある年老いた漁師の言葉は

「海に誘われるんだ。沖の方に綺麗な光が見えて自分を誘うんだ」

「誰にもそんな瞬間がある」


理屈じゃないのかもしれません。















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石垣島沖の黒潮本流に、椰子の実を流す

そんなイベントが毎年行なわれていることを

先日の朝日新聞の記事の中で知りました。

いいイベントですよね。


椰子の実といえば

私の好きな曲の1つ。


名も知らぬ遠き島より

流れ寄る椰子の実ひとつ

故郷の岸を離れて

何時はそも波に幾月


望郷の思いを歌ったこの歌。

NYに住んでいたときに

ふと頭に浮かんだことがあります。

なぜ浮かんだのか

特に望郷の思いがあったわけではないけれど

異郷にいるという身の上で

そういうセンチメンタルな気分に

浸りたかったのかもしれません。


時代変わって

太平洋戦争が始まり、

戦場が南海に広がった頃、

南方にいた兵隊たちが

よく口ずさんでいたという話もあります。

 

もう故郷に帰ることはないだろうと思えば思うほど

望郷の思いは強くなるでしょう。

彼らのの心の内を思うと

この歌詞に、一層の思いが寄せられます。


椰子の実の歌は

島崎藤村28歳のときに作られた詩

友人の柳田国男が体験したエピソードを

もとにつくられたそうです。


椰子の実の漂着の舞台になった

伊良湖沖(愛知県田原市)と

「遠き島」に見立てられた石垣島


毎年旧暦の5/4(今年は6/7)に

田原市民をはじめ全国100人ほどが

石垣に集まり船べりから

「この実を拾ったら連絡してほしい」というタグをつけた

椰子の実を流します。


これまで20年間にわたり

約2300個の椰子が流され

拾ったという連絡があったのは93個

九州、四国沿岸、

日本海側の山形県からも報告されているそうです。


潮の流れに乗って

私の住んでいる今治にも

流れ着くでしょうか。

















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newsweek08.5.14の記事でおもしろいものがありました。


”ローカル発電が世界を変える”


地球温暖化が懸念される中

クリーンな電力供給の担い手として

地域社会や家庭が脚光を浴びているという話です。


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ドイツ南西部の町フライアムトという

人口4300人の町があります。

この町はあることで有名。


現在、この町は

エネルギー自給率100%

それどころか、昨年は余剰分ができ

それを電力会社に売却。


どんなエネルギーの作り方を?

例えば、風力タービン4基

屋根のソーラーパネル270世帯

水車を利用するよころも。


天候に左右されない

バイオガス発酵槽も利用されています。

どんなものか?

家畜の糞尿や農業廃棄物からメタンガスを発生させ

このガスで発電機を動かしています。


あとこんな工夫も。

酪農家の人のケース。

牛50頭分の牛乳を出荷前に冷却する過程で

熱が発生する。この熱を水で温め

洗濯やシャワーに使う。


今、この町のように

自分で使うエネルギーは自分で作ろうという

家庭や企業、地域社会が世界で増加中。


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今、ローカルがいろいろな分野で

注目されているように思います。

グローバルとか中央発信的な考え方から

徐々にローカルを中心とした考え方に

移行してきているのではないでしょうか?


今後どうなるかわかりませんが

石油などもどんどん上がれば

物流そのものもコストの問題で停滞し

お近く、ご近所で

まかなおうという意識をつくっていくのでは

ないでしょうか?



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脳梗塞で倒れた主人公、

元「ELLE」の編集長ジャン・ドーは

左目以外全く動かすことができない状態

(ロックトインシンドローム)になります。


その状態を

身動きのできない

潜水服を着ている状況に例え

絶望に陥りますが

思い出と想像の世界へ

時代も場所も越えた世界へ

自分を解放していきます。

それを蝶にたとえます。


動かなくなった殻の中で

自分が生きているということ

生きてきたこと

生、存在を

より一層強く感じるということが

あるのでしょうね。


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主人公の左目に映りこむ世界

彼の心の言葉を

観客は主体的に見たり聞いたりします。


画家出身ということもあるのでしょうか、

映像の実験的な試み、色の美しさが

目をひきます。


個人的には音楽の使い方も

とても好きでした。


ニーノロータの郷愁的な曲を挟むかと思えば

U2のアグレッシブな曲、トムウェイツの詩的な曲

様々な音楽が映像にかぶさって

とても効果的に使われていたと思います。

現在と蝶の世界(空想の世界)を

突如映像と音楽がカットイン、アウトされる手法も

印象に残りました。


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映画から少し離れますが


パンフレットの記事の中に


「・・・僕は身障者ではない、ミュータントなのさ。」


彼はインタビューでそう答えるのを好んだとあります。


アスペルガー症候群を描いた

「モーツァルトとクジラ」という映画がありました。

アスペルガー症候群は知的障害のない自閉症とも言われ

対人とのコミュニケーションが難しい病気です。

その原作者も

私たちを外国人だと思って接してほしいと言っていました。


障害者というと

規定のものから引き算をしたようなイメージがあります。

足りない、できない、という印象です。

でも言語の違う、価値観の違う、外国の人

あるいは、ミュータントだという枠で考えると

そんなイメージはないですね。

逆にどうすればうまくコミュニケーションがとれるのかを

お互いに模索できるのではないでしょうか?


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もうひとつパンフレットから


フランスから本が発売された、わずか2日後

合併症で逝ってしまったジャン・ドー。

葬儀では、友人たちが

愛用していたリーボックのスニーカーをはかせ、

ラルフローレンのセーターを着せて

最後の別れをつげた。

子どもたちも立派にお父さんに「さようなら」を

言ったという。


何気ないエピソードがなぜか胸をうちます。



























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