木村紺さんの「神戸在住」のように、そのものずばり神戸を舞台にしています
みたいなマンガもありましたが、この「あるいとう」というマンガも神戸の北野坂を
舞台としています。

こういうのは、地元民としてはどうしても気になってしまいます。

ところで、映画「僕の彼女はサイボーグ」などは、ロケ地は神戸ですが、設定は東京。
こんなのは排除。

でも、かつて、涼宮ハルヒの憂鬱というアニメを見た時、どう見ても神戸の景色が
描かれていたことから、欠かさず見ることになったのがとても懐かしく思います。

今日言いたいのは、ただそれだけです…。

あるいとう 1 (マーガレットコミックス)/集英社

¥420
Amazon.co.jp

あるいとう 2 (マーガレットコミックス)/集英社

¥420
Amazon.co.jp

あるいとう 3 (マーガレットコミックス)/集英社

¥420
Amazon.co.jp