R+ (レビュープラス)様から献本いただきました。感謝申し上げます。

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中学受験をする児童の小学校中学年~高学年の悲喜こもごもを漫画で描いています。
主に登場してくるのは4つの家庭。
それぞれに異なる事情を抱えつつも、合格を目指しているという気持ちは同じ。
たくさんある塾の中からどこに通うか迷ったり、
塾で食べるお弁当をどうするか工夫を凝らしたり、
模試の結果に一喜一憂したり、
お金の問題が深刻になってきたり、
ゲームやほかの習い事を我慢させるのに頭を悩ませたり、
志望校を決めるのにも一苦労・・・という状況も同じ。


そのような状況をどうやって乗り越えていくか、アドバイスをするというのが、
この本の主旨で、なるほど、と思うところもあれば、共感する部分もあります。
塾選び一つをとっても、どこに重点を置いて選ぶのか、
説得力のある考え方を提示してくれていて、
自分の時もそうすれば良かったのかぁ、と思ったり。


共働き家庭でどうやって中学受験に臨むか、という視点で描かれているところもあり、
中学受験関係ではあまり見ない視点だったので、新鮮でした。
こんなふうに上手くほかのご家庭と協力できればいいのだけど。


ストーリーもドラマチックな展開が多々あり、
結末はほんとうに様々ものでしたが、
どの決断も並々ならぬ苦悩の末になされたものであることが伝わってきました。


付録の内容も最新の情報が充実していました。
中学校もどんどん進化しているので、
昔はこうだったから~みたいな考え方が通用しないことがかなりあります。
こういう本を読んで、最新の情報を入手していくことが大事だなと思う今日この語です。









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