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工作員が私のブログのアクセス数にとにかくしつこく拘るので、

以前精神関係の記事を書くようになるより前、
パソコンがまだまともに機能してたころに
公開した画像を張っておきますね。

携帯画像なので小さいですが
少なくとも工作員が言うような一桁二桁の閲覧でないことは
読み取れると思います。

精神記事に特化するようになった今よりは
ずいぶんアクセスは多いです。

でも私が6200とか5500と触れたことで
大騒ぎするような内容でもないと思います。

以前はそれが当たり前だったのですから。

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少し前に書いた、
今回、私の悪事と私の性格の悪さを暴いてくれた（苦笑）
騒動のきっかけとなったターザン氏とkikunokaさんと

そのトラブルに便乗した？工作員の話。

被害と工作関係

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11306413453.html

二年前にそっくりなトラブルに巻き込まれ
とても気分の悪い思いをしたことがありましたが
それとまったく同じことが今回起きているということに関しての説明です。

その後は私が関わらないように勤めている人間達に意図的に関わられて
何故に再びトラブルに巻き込まれる羽目になるのか？

それも結果からすれば彼らの連携によってです。

彼らに何らかの特定の目的と、
私への悪意があったからに他ならないと思います。

[私が被害者を工作員扱いする]

と真の工作員達は語りますが

頻繁に本当の工作員を送り込まれ

それを工作員と取り上げては

私は”自称被害者”を工作員扱いした事になり叩かれます。

では私はどうすれば良いのでしょうね。

結果的に殆ど被害者に関わらない道を選択する羽目になる。

すると今度は向こうから一方的に送り込んでくる。

それを牽制するとしまいには
被害者トラブルを演じて見せて私をそこに撒き込むのです。

一連の情報を得てくれた人間は
その強い工作性に気が付きますが

部分的情報しかない人間や
私のブログを読んでいない人間は
彼らの主張を鵜呑みにすることもありえます。

そしてそれこそが彼らの目的なのでしょうね。

ネット工作は印象操作。

私の広報妨害になればそして
評判が下がれば、彼らの役目は完了なのだと思います。

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工作員の自演に拠りますと
三度？四度？五度？私の逮捕が近いそうです（苦笑）

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793 ：名無しさんの主張：2012/07/23(月) 12:23:37.84 ID:???
加害者古川（その仲間も）は追い詰められている。

ここ最近のやつのブログが俺叩きオンリーになって来ているのは
やつ自身逮捕が近い事を察知し、かなり焦っているからなのだろう。

以下略

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私の仲間と言うのは一体誰のことを
指しているのでしょうか。

私はご存知の通り今は殆ど誰とも交流はしていませんし、
したくても出来ない状態です。

自分にとって都合の悪い人間をまとめて
私の仲間と言うことにして
自分の部下のフリーメーソンにでも叩かせる予定でしょうか？？

以前から同じような事を繰り返し言っていますが
何時までたってもそんなことが実現したためしがありません。

それとも今回は、冤罪でも作り上げることで
訳ありのお仲間の警察との間で話が付いたのでしょうか？

ところで一体訴状は何でしょうか？

金井君を苛めたという訴状でしょうか？

これがまかり通るとすれば
おそらくは彼らのお仲間の警察が出てきたとき、

もしくは人権擁護法案のようなものが通って
それを利用して彼が自分を被害者であると
演じきれた時でしょうね。

苛められているのは私です。

しかも不特定多数の人間に寄って集ってです。

ただ、私が追い詰められているのは確かです。

自分の精神性と脳機能に関してですが。。

さらに。。。

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797 ：以前交流した者です：2012/07/23(月) 12:41:16.01 ID:LcZ2VagP
古川さんは過激思想の仲間集めをしている感じでしょうか。
共通の敵を作って結束力を高めようと以前メールをもらった事があります。
ブログでもそのような事を書いていましたね。何度かみました。
アルさん叩きで過激思想の仲間の結束力を高めるつもりなのだと理解しています。
調べてみましたが黒田氏の件は本当のようですね。驚きました。
古川さん、アルさん叩きの件誘って頂いて申し訳ないですが、私は様子見とさせて頂きます。
騙されて古川さんの仲間にされ擦り付けられやってもいない罪で捕まりたくはありませんので。
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799 ：名無しさんの主張：2012/07/23(月) 12:48:17.13 ID:???
>>797
そんな事があったんですか？怖いですね。
狙われたら最後、とてもしつこそうですね。アルさんという人が可哀想です。

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彼の得意の自作自演、
もしくは彼への協力者の書き込みでしょう。

私が共通の敵を作って仲間集めをしていて
この方がそれに誘われたそうです。

そして金井のアル叩きを私が誘ったことにもなっています。

つまり彼らは誹謗中傷・捏造行為を繰り返すから
それを諌めようとする多くの人間に叩かれていることを認めたくないので,
金井が私によって延々と苛められていると印象付けたいようです。

（私を気の毒だと想って金井を叩いている人間の中には
加害者組織に近いところにいる人間が多そうですが。。）

自分のしていることに反省がないばかりか
自分の過去をも正当化するためには
やはり私をつぶすことしか考えていないのだと思います。

嘘がばれていると言う意味で
追い詰められているのは金井本人でしょうね。

私が理解者と共に意識すべき共通の敵は
地球の法則の遵守者たちです。

この社会をどんどんと創造主の意識からかけ離れさせて
しかも多くの人間が真理に気が付くことを躓かせ続けているからです。

でも地球の法則の傀儡のように
物理的心理的暴力に訴えるのではなくて、

生命の科学の理解を求めての説得や、
多くの人間に真理を知ってもらうことで
彼らが悪行を実行できなくしていきたいと言う意識ですが。。

私は金井とは別の意味で追い詰められています。

自分の意識を正常に保ったままで
記事を書き続け広報していくことが
出来るかどうかわからないからです。

だからこのさい自分の気が付いていた事を
多くの潜在的被害者のためにも
報告しておこうと考えていました。

昨日の記事の内容もそのつもりで書きました。

http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-301.html

誰もが被害者となりうる世界

悪い意味での政治的な思想には

利用されて欲しくはないのです。

この際私が気が付いている
被害者全般の妙な動き含めて

正しく知っておいてもらったほうが
今後のためにもなると思います。

私は報われなくて報われる人間が出てくるかもしれません。

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【本題です】

今の私の書ける精一杯の”奇麗事”です。

”奇麗事”の大嫌いな地球の法則の傀儡に
少しでも抵抗してやりたいと努力しています。

人として本来持たねばならぬ意識が
”奇麗事”で済まされて

しかも”奇麗事”では生きていけないと言い切る
この濁った社会が溜め込んできたヘドロの淀みは
とても深くて底なしに近いのではないでしょうか。。
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オリンピックの時期が近づきました。

覚醒者には少しばかり以前と違った意識で
オリンピックを感じてみて欲しいと思います。

日本開催ではありませんが
私達の意識に距離の壁はないとアダムスキーも言っていました。

まして、想い（想念）は確実に遠くまで届きます。

まず第一に、オリンピックと言うイベントは
国際交流が進み、世界の壁がその時だけ取り払われる事になるので
世界平和もしくは地球社会全体を意識する数少ない機会だと思います。

多くの国が参加して、
世界中の国民が同じオリンピックなる行事を
楽しむことになるからです。

その時世界中の多くの人間の意識は
皆同じようにオリンピックという行事に向けられる事になります。

私達以上に、その事を実感するのはおそらくは選手達で、
選手村では世界中のあらゆる国からの人間が集まり
時にはその中で交流も生まれ

分割意識を感じることも少ないのだろうと想像しています。

つまりオリンピックは、
世界中の人間が同じ地球の一員であると言うことを
私達に実感させる機会になっていると言うことです。

一方オリンピックの時には競技選手に対する私達の想いも
いつになく強いものとなります。

日常生活では、一生懸命に何かをしているような人を
どこか馬鹿にしているような人間も少なくありません。

それは勉強でも仕事でも同様だと思います。

でもスポーツに関しては、

ましてオリンピックのような祭典においては
懸命になっている人達を馬鹿にする意識を持つ人も少ないでしょうし
彼らへの応援の想いはとても強いと思います。

その意味でもオリンピックは
世界中が特別な想いで満たされる貴重な時間でもあるのです。

「参加することに意義がある」

昔はそれがオリンピックのイメージでしたが、
どうせならその中でも多くのメダルを取ってもらいたい。

そんな気持ちも先立って、最近はマスコミも
二言目にはメダルメダルと煽りますし

私達もついメダルの数や祖国の選手の順位ばかりに
気をとられがちですが、

出来るものなら、メダルの数や勝ち負けは
懸命に頑張った事に対するその時の結果だと考えるのが
良いのかもしれません。

なぜならば、国内選手だけを応援すること
そして勝利にばかり拘る事は
そのまま分割意識にも繋がりかねないからです。

勝つことに意義がある。

皆がそういう意識をもってオリンピックを見るようになれば、
オリンピックは世界レベルでの国家ごとの代表者による戦争と
代わらないことになると思います。

自国の選手を強く応援するその意識は
国家を意識することに繋がりますし
その時他の国は代表選手にとっての敵国になるからです。

勿論この日本の中ではそんな風潮は少ないと思います。

しかし現実にオリンピックでは
多くの国が報奨金などが選手達に支払われ

そのために勝つことこそが目的として
集まってくるような人間も増えていると思います

彼らは国の代表でありますが
勝つことに囚われる事にもなるのです。
（誰もが負けようと思って競技はしませんが）

ギャラリーでも味方国を激しく応援して
一方では敵国をブーイングするようなそんな人間達もいます。

そんな時に会場を満たす想いは
平和や調和とは程遠いものであることも
私達には理解できます。

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私達が意識すべきなのは
自分の中から湧き上がってくる選手に対しての応援の想いが
純粋に湧き出てくる物なのかどうかと言うことかもしれません。

オリンピックでなくても、野球やサッカーなどのファンは
贔屓チームがふがいない負け方をすると激しく選手を責め立て、

時にはバスに乗り込む選手に卵を投げつけるという
とんでもない話もあります。

味方のチームの選手に対してそうなのですから、
敵対するチームの選手に関しては増してその傾向は
激しいはずです。。

その時に私達が認識すべき二つの意識は
一つ目が贔屓チームと敵チームに対する分割差別意識、

そしてもう一つが、
贔屓チームであってもそれが自分の心を
満たしてくれなかった事により

そこに怒りをぶつけると言う心のエゴの意識です。

贔屓チームが不甲斐ないと言って罵声を浴びさせるのは
その人間の個人的価値観を満たしてもらえなかったことに対する
エゴの表現です。

「味方チームが勝利すると心地よい」

という心のエゴが存在していて、

現実にそれを満たせなかったからこそ
暴動を起こす人間もいるのです。

そして騒ぎ立てることによって
自分のその不満を解消することになる。

言ってみれば心にばかり囚われている人間が
その心の価値観に従って生きている事の象徴だと思います。

その行為は傍目にも見苦しいですし
言うまでもなく選手にも不快感やストレスを与える原因となります。

私達は誰でも祖国を愛する気持ちや、特定の物に愛着をもち、
特別な存在と感じる意識を持っていますが

それが度を過ぎると傍目にも見苦しいだけでなく
その時撒き散らかされる想念は最悪と言うことになります。

分割意識、敵対意識に、怒りに、不満だからです。

しかしオリンピックとなると特別な行事と言うこともあり
多くの人間がそこに”お祭り”と同じような暖かい意識を
感じることになると思います。

お祭りの楽しさは単に露天が並んでいることではないはずです。

多くの人間が皆一様に楽しそうにしているから。

皆の楽しそうな姿を見て暖かい気持ちを感じて

それに自らも共鳴しているのだと私は思います。

普段苦虫を噛み潰したような顔をしている人間でも
お祭りでその表情を保っているような人間は少ない事でしょう。

誰もがその特別な空間に
何か暖かいものを感じてそれに共鳴して魂を震わせている。

オリンピックは
それと同じものを感じやすい機会ではないでしょうか。

「自分のお気に入りが勝つ事が心地よい」

という意識で喜ぶ事は心のエゴに従っている行為でも

皆が楽しそうにしている、
皆が一生懸命になっているその特別な空間を感じて
そこから暖かい物を感じ取る。そこに何かを想う。

その時皆から出てくる想念は
限りなく創造主の持っている”無償の暖かい想念”に
近いのだと思います。

懸命に競技する人間達を応援するその意識、
そしてそこに分割意識もエゴの満足も
感じないとしたら

その時に私達が感じている意識は
創造主の溢れんばかりの愛といわれるものと
同じ性質の物ではないでしょうか。

創造主の想いは
万物に対して平等で分け隔てのない無償の愛。

つまり私達が分割意識を持たず、
自分のエゴを満たすという見返りを求めず
その上で純粋に相手を思いやる意識を持てば

私達は限りなく創造主の想いに近い想念を
発することになると思います。

世界中で多くの人間が皆同じように
ＴＶでの選手の活躍を見つめながら
それぞれの想いを発することになるその時に

皆が創造主のような暖かい意識を
発することが出来たならば。

世界中がそんな意識で満たされることになれば、

この地球社会を取り巻く想念も
少しは浄化されることになるかもしれない。

そんなことを考えていました。

創造主の想いは純粋で見返りのない
そして調和と理解と愛で満ちている想い。

こんな機会に私達がそんな想念を
大量に発することが出来ますように。
（私には無理でしょうね）

【創造主は遠い場所にいるのではなくて
万象の中、そして人間自身の内部にいる】

創造主の分身である私達の魂が
多くの人達と感動を共鳴する感覚をぜひ感じて欲しいと思います。

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Ｐ．Ｓ．

私はＩＯＣ含めてスポーツ関係の
世界組織にも正直違和感を感じています。

大会の運営発展、選手の地位向上を名目に
そんな場所にも既得利権が
出来上がっているように見えるからです。

そしてオリンピックを
限りなく勝ち負けにこだわせて

徹底した分割の場にしたいと言うのが
闇政府の意識かもしれません。

懸命に頑張る人間がいるから存在しているそんな組織も
結果的には選手の努力を食い物にしかねない。。

不思議な世界です。

私達はスポーツの”祭典”として
オリンピックを眺めることが大切だと思います。

一生懸命に競技している人達を
純粋に応援するだけです。

平和を感じる時間と空間 オリンピック

平和を感じる時間と空間　オリンピック