少ない希望を百倍に | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です。


二つ目は3時ごろ公開予定です。


創価学会広宣部とそれに協力する
民族・カルト有志達の関与は酷くなる一方です。


しつこい胃腸と脳への関与も続いています。


でっかい異物まみれの排泄物を大腸に確保され
そこ経由で激しい脳への照射が続きます。


もちろん排泄は妨害されています。


照射は強く時には意識が朦朧となります。

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私の記事は下書き状態で1月17日分まで
自動更新設定してあります。


書き直していない分だけ状態も荒く
内容も読み取りにくいかもしれませんが
私が倒された時にはそれでも参考にしてやってください。


そして記事更新が止まったときは
アダムスキーの”21世紀生命の科学”と
”聖書”を横において


原因と結果の法則を意識し


心と精神を併せる練習を続けながら
その書籍から独自の学習を続ける。


それによって覚醒を深いものにして行って欲しいです。


アダムスキーは”啓示”なるものの存在に触れていました。


私はその”啓示”なるものを体験することは出来ていませんが
それがどんなものであるかは凡そ想像が出来ています。


アダムスキーも触れている
宇宙との一体化した感覚を感じ
そこに神の意識と宇宙の記憶ともいえる
アカシックレコードを感じることの出来る


そんな状態のはずです。


そこまで到達することが出来れば
私たちは今の私たちの能力で可能な
最大限の覚醒を果たしたことになるのだと思います。


それを神の啓示と理解していただければ
その時には自分の過去の記憶や自分の現世の目的も
きっとすべてが理解できる事になると思います。


間違っても神からお告げがあって
「あなたは選ばれし人間である」


などと言う話を語りかけられることなど
ありえませんので、そんな経験があっても
勘違いしてはいけないと思います。


私たちがそのとき感じるのは壮大なる
宇宙意識と膨大なその記憶の断片のはずです。


それを感じることを大いなる目標として
皆には頑張って欲しいと思います。


私はそれ以前の問題で
精神を感じていることすら大変な状況に
陥っています。


そんな人間が語っても説得力はありませんが
少なからず嘘の誘導をされるよりは
限りなく真実に近い事を受け止めて貰えると考えます。
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宇宙の法則や生命の科学の記事を書いていて
当初は百人の理解者ができればそれで良いと
自分に言い聞かせてきました。


でも欲が出て今では一万人の
理解者が欲しいと思うようになりました。


それでも日本を動かすには及びません。


0.008%の人間では
世論は作れないからです。


でも恐らくは今は当初の目的は
はるかに超えてくれた事と
加害者たちの攻撃を受けながら感じています。


私達のような人間の役目は、精神の存在に気がついて
宇宙の法則へと進む資質の高い人間にとっての
”きっかけ”になる事だと思っています。


半ば洗脳済みの人間にとっては
邪魔な存在でしかない多くの人間の中に
そんな資質の人間が沢山隠れている。


それは恐らくは自分の組織に疑問を感じている宗教関係者であったり、
無神論者であったり、宗教否定者であったりするのだと思います。


でも、私たちがその意識を維持し続けることは
今後は容易ではなくなると思います。


人間が肉体を持っていてそれが電波操作可能な
家電のようなものである限り、そして外部から関与が可能である限り、


私達の様な人間はこの地球の法則を遵守する闇政府の傀儡たちによって
潰されていく事になるのかもしれません。


だとすれば、それが完了する前の今こそが
私達が覚醒する最後の機会ではないかと想像しています。


時間が経過すれば地球の人間も皆、いずれは覚醒して
真の命にたどり着くなどとは考えない方が良いと思います。


イエスキリストが狭き門と言っていたように


私達にとっての合格ラインがあまりにも高いか、
地球の意識があまりにも宇宙の法則からかけ離れすぎているために
覚醒する人間は数多くは望めないからです。


アダムスキー時代に、宇宙の真実を知った闇政府の人間達は
この社会に凄まじい量の煙幕を張りました。


それは自分達の作り上げたこの社会の仕組みを
アダムスキーの語る普遍的真理によって
壊されない様にするためだと思います。


そして、その後の一般市民に対する
彼らの人間意識の撹乱攻撃は並ではなかったと思います。


宗教を信仰し、より良い生き方を願う人間はもとより
無宗教でも精神社会に興味持つ人間


更には、宇宙に興味を持つ人間達まで全てを撹乱し、
その知識と価値観を変貌しては誤った道へと誘導し続け


其れで出来上がったこの社会は勿論
アダムスキー時代よりも確実に覚醒者が減ることになる社会です。


今湧き上がっている
「正しき事を求める」という多くの人間達の意識は
それが正確に社会には反映されることは有り得ません。


闇政府は当初の予定通り、一部の仲間を悪と仕立て上げては
それを自ら叩いて見せることで
自らが正義の使者、社会の救世主の振りをして、


政治でも経済でも人々に期待を持たせては
それが改善であると言う誤った意識を持たせ
私達を灰色で満ちた社会の入り口へと誘導しているのです。


もしもこれが限りなく白へと進む改善ならば
私のような人間が今のごとく目に遭う事もなければ


全ての膿は一度吐き出され
そこで本当の意味での浄化が始まるはずです。


しかし現実に進もうとしているのは
最悪、今までの黒い意識をも全て生かした状態で
灰色がそれを飲み込むと言う、生ぬるい偽善の社会だと思います。


黒扱いされた人間が灰色社会で生きるパスポートは
自らの手で証拠を消し去ることかもしれません。


これは当初から予定されていた通りの筋書きですし
闇政府の理解者は皆気がついている内容でもあります。


勿論、にわか陰謀論者やこの策略の全体像の理解のない人間は
容易に騙される手法ですし


一方そこへと誘導し続けてきた人間達が
日本国内でも自称闇政府の策略を暴くジャーナリスト達です。


彼らは多くのサクラの取り巻きを利用し
其の上で更には一般人をも巻き込んでは
灰色路線への誘導を続けてきた。。。


闇政府の策略は常に二本立てであり
双頭の蛇です。


今回は悪役の首と偽善者の首を持って私達の前に現れては
偽善者役が悪役をたしなめて見せては
自らを一般市民に救世主のごとく美化して見せているのです。


でもその長く胴体の見えない首の付け根を辿って行くと
二つの首からは同じ胴体へと辿り着くことになります。


彼らは自作自演で自らの望む状態の社会変革を
行っているだけなのです。


犠牲になっているのは末端の工作員として
捨て駒にされて利用されてきた人間達。


トカゲは尻尾が切れても
頭がつぶされなければ死なないのです。


世界で闇政府の策略に気がついた人間が大勢いるのは事実ですが
それもついでに利用されていると思います。


その中に彼らの傀儡を送り込んでは
差障りのない発言をさせては核心には触れさせない。。


そんな手法を使用していることも明らかです。


それに悪役の暴走が今度は
彼らにとっての敵を明確に浮かび上がらせることにもなります。


そんな人間達をまとめてミスリードしては
一方では淘汰し始めているのです。


さくら達は闇政府の策略の一方の看板ばかりを取り上げては
肝心のもう一方に関しては未だに触れることなく
平和の訪れをうそぶいて見せているのです。


私の過去記事を読んで納得してくれる方や
私と同じ意識を元々感じていた方は決してそれには
騙される事もないと思います。


そして今訪れようとしているこの灰色の社会に
絶望を感じている方もいるかと思います。


勿論、そんな裏事情を知ることなく
この社会の奇妙な変貌に嘆いている人間も居れば、
この社会の実態に薄々気がつき始めた人間もいます。


ここまでくれば時間の問題で、
後は全てが徐々に暴露され、闇政府のもう一派の手による
本当の策略もすぐに暴かれることになる。。。


そう楽観視している方も居るでしょうが
私は自分が受け続けている科学力の関与による
マインドコントロールでさえも


それを持続され続けると
よほどの強い意志でも持っていない限り
人間の意識を変えてしまう事を確信しています。


まして洗脳に関してはいうまでもありません。


そしてこの両者は恐らくはこれからも延々と
裏の社会で利用され続けることでしょう。


その名目は”テロ撲滅”や”治安維持”
そして”危険人物の排除”です、


しかしその実態は特定の人間達にとって都合の悪い人間を
一人ずつ淘汰していくシステムであり


多くの一般市民をまとめてマインドコントロールする
システムでもあります。


夏から続いている寒暖の差による
私達の免疫機能低下の促進。


夏場の熱中症による搬送


そして今後も発生する可能性のある
病の流行や一般人を入院へと誘導するさまざまな身体への関与は
そのまま洗脳のきっかけになる可能性があります。


掲示板でも頻繁に見かけた一般人が訴えている身体への異常。。


そしてミスリードサイトが頻繁に太陽フレアや
太陽からの磁場の影響の弊害と触れ続けている


耳鳴り無気力、眠気促進、寝不足等の
怪しげな集団発生は


全てがHAARP電磁波技術を広範囲使用することで
実行する事による副次効果と言えるものだと思います。。


そして未だに増え続ける
東北関東大震災を自然発生のものであると誘導する
工作員や地震専門家の人間たち。
(一部は人工地震をすべて爆発物の所為にしていますが)


フリーメーソンやユダヤに触れても
科学力の関与は認めようとしない。。


その目的の全てはこの社会の一番の秘密である
脳への関与システム全般を私達から隠し、
しかも利用し続けることを目的としていることも明らかなのです。


私から覚醒者とその予備軍に
ぜひ警告したいことがあります。


それは携帯電話の使用と、地上デジタルTV放送の視聴です。


私達の脳を直撃する電波が
そこから送られる可能性があると思います。


私は勿論身近な工作員の手で
その影響を増幅され脳や内臓に直撃されてますが


それを一般市民レベルで意識の変貌や記憶力や思考力の低下のために
延々と利用され続ける事になると思うからです。


思考能力の低下に関してはいつも触れてるので割愛しますが、
記憶力の低下は能力の積み重ねにも影響しますし


問題意識を失ったり、物事を楽観視するほうへと
誘導する事にも利用できるようです。


更には記憶の低下は私達の意識を変貌させ
行動まで変えるものなのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10394735080.html
過去記事 記憶が人々を繋いでいる


良し悪しは別として怒りや疑問や不安と言う意識も、
記憶がなくなればこちらもすべて
消えてなくなる事は分かって頂けると思います。


「昨日諸星が気に食わないことを言っていた。」


と憤慨していた人間でも
その事実を記憶から消去されると
その怒りは生じないことになります。


それと同じように私達は日々TV等でニュースを見ても
その記憶がどんどんと薄くなれば、


ある事象を問題と感じても、その問題意識を持ち続けることも
できなくなります。


記憶力の低下は、
実は私達を能天気にするためにも
とても有効なのです。


そして更にはいつも触れている右脳の封印です。


これは直接の覚醒妨害になります。


左脳ばかりで、理屈ばかりで考える人間は
10年たっても宇宙の法則へと辿り着く事ができないのは
言うまでもありません。


宇宙の法則と生命の科学は
私達の感覚器官で感じた価値観に基づいている”心”だけでなくて


神の意識でもある”精神”を使用してこそ
すべてを受け入れることが可能になるものだからです。


(その意味では神や宗教を信じる人間は
誰しも資質はある事になりますが。。)


そして私達の多くは左脳人間へと
改造され続けているのです。


何をするにも便利な社会になれば、
マニュアルに沿って使用することは上達しても
創意工夫をできなくなることは言うまでもありません。


パソコンを巧みに使用することは出来ても
パソコンという発明をする事は出来ない脳になっているわけです。


この社会の全ての環境の中で
そんな状況が作り上げられているのです。


便利で何も考えることなく
何事をも進めていける社会がです。


家電の普及は私達の生活を楽にしましたが
何から何まで便利品に頼れば
私達は脳を使用することも無くなるのです。


左脳強化の例として


受験勉強然り、電化製品便利社会然り、

マニュアル教育然りです。


それなら未だ、ゲームにでも嵌ってたり
バンドや音楽や芸術に嵌っている人間の方が
右脳は良く働くと思います。


つまりこの傾向が携帯電話の普及で加速化され
地上デジタル放送で完成されつつあるのです。


右利きの人間が圧倒的に多いかと思いますが
電話で会話をする時は携帯をどちらの耳に添えるでしょうか?


そこからマイクロ波が発生しているのですから
そこが一番強い影響を受ける可能性がありますよね。。
(通常の場合で、私のような被害者は色々考えられますが)


つまりは右脳なのです。


電子レンジが一体食品に何を齎しているのかを考えて
その効果こそ小さくなったものが
延々と私達の脳にあたっていると言う物理的効果が一つ。


そしてその周波数の独自の効果が
私達の脳に何を齎すのかと言うのが一つです。


地上デジタルTVも同様の危険性があります。


しかもこちらはデジタル波を使用しては
室内盗聴監視も可能になりかねない存在なのです。


つまりこれからは人間の脳と思考の監視社会が
完成していくことになると思います。


脳を誘導し壊し人畜無害の人間を作り上げ
一方では危険な要素を監視しては排除する社会です。


今はまだその過渡期でありそれは完成しては居ません。


私達にとって今は覚醒の大きなチャンスであり
同時に最後のチャンスとなる可能性すらあるわけです。


彼らが地球人の魂をまとめて
地球内部に封じることでもできない限り


私達、地球の法則に拘束されている人間の魂の破滅は
間違いなくやってきます。


私達の魂は神の意識と繋がっているのですから
神の法則抜きに正常で存在し続けれるわけもないのです。


必要悪が善を照らすという話もあります。


しかしそれは実は闇政府の人間にとっては
新たなターゲットと覚醒資質のある邪魔な人間を、


トカゲの尻尾とあわせて
まとめて排除するために利用されている可能性が高いのです。


以前に触れたように、闇政府の上の人間達は
覚醒に近い人間と、限りなく手を汚してきた人間をまとめて消しては


残りの、一般人を装って生きてきた傀儡に
人畜無害の人間が管理される社会の実現を狙っている。


それがもう完成直前まで来ているのではないでしょうか。


そんな地球の法則に縛られて、無意味な転生を繰り返し
いずれは魂の消滅を誘導される羽目になるなら


今回の生で、是が非でも私達と一緒に
地球から卒業していって欲しい。


今この記事を書いている今現在の私の切実な叫びです。


今後ますます機会が減るであろう真の覚醒への機会を
ここで宇宙の法則と生命の科学を知った人間は
千載一遇の機会として欲しい。


自分と、自分が救いたい愛すべき人間を
宇宙の法則へと導いてください。


そしてその事だけで
私達は満足しなければいけないのかもしれません。


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P.S.


私が記事をかけないぐらいまで壊されるその前に
一人でも多くの方が普遍的真理に辿りついてほしいです。


私は自分の家族を救うことは出来ないような気配です。


聞いてくれるのは母くらいなもので
それも脳へのマインドコントロールが
並ではないような気がします。


理解してくれていると言いますが
地球の法則の影響が未だに消えないのです。


さらにマインドコントロールが
強化されている気配も感じています。


妻に関しては興味を持ってくれませんし


義理の弟は洗脳がまるで解けないというよりも
抗精神薬の影響もあり


すっかり人格が変えられ
その上に科学力の洗脳の影響が大きいようです。


つまり、恥ずかしい話ですが
私は身近な家族を今のところ誰一人救えては居ないのです。


私の力不足と言われそうですが
それ以前に私のような立場の人間の家族は
脳洗脳と無縁ではいられないのです。


今は一番可能性のある母親だけでも
救われて欲しいと願っています。

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脳洗脳に”憑依”と言われるような
効果を齎すものが存在していると思います。


それを使用することで、まるで複数の人間の意識が
その日によって交互に現れる様なそんな状況が
作り上げることができると思います。。


多重人格症とも似ているのでしょうが
記憶はある程度は元となる物は一緒のようです。


しかもその憑依の媒体は
現実に生きている人間の意識と思考回路だと思います。


それが強い電磁波により
ターゲットに対して別の人間の思考を送る事による物なのか
(人工テレパシー)


それともその度に洗脳をしなおすのか
更には遠隔操作で人格を入れ替えるのは不明です。


脳への関与の技術は私たちの想像を絶するレベルまで
研究開発が進んでいると言うことだと思います。


半信半疑で構いませんが
知っていれば警戒も予防もできることになる。。


それを意識してコメントしてみました。

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私は記事が書けるときは記事を書いて
それが出来ないときは良くて軟禁状態でいることになると思います。


本が読めれば本でも読んでいるか
TVを見たりゲームをしたり


一般人が精神とかけ離れている時に実行しているような
そんな行動をおそらくは日常的に
とる羽目になるのではないかと考えています。


元々ゲームや映画はすきなのですが
問題は一日中昨日のように脳への関与が続くと


何をしていてもボーっとする羽目になり
何も頭には入っていかないのです。


かといって頭が回転しだすと記事を書き出すので
加害者達はそれを放置できないようです。


ブログは管理者ページへの接続こそ出来ますが
更新画面では頻繁に妙な画面に飛ばされては
記事の更新を妨害されることも頻繁です。


そこまでして妨害したい私の記事に
いったい何があるのか?


真実の欠片が間違いなく存在していると思います。


地球の法則の信奉者達に、
嘘つきの偽善者達にだまされることなく


何が正しいのかをしっかりと見極めて
この偽りだらけの社会を生きて欲しいと思います。


そして果てたときは私達は地球から卒業していくのです。