今日一つ目の記事です。
被害と寝言をだらだらと書いています。
興味ある方が読んで頂ければと思います。
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昨日の夜中には彼らの得意のノイズキャンペーンがありました。
「警察を呼んでやろうか？」と”独り言”を言うと
止みましたが、おかげで目が覚めて
下剤の効果を頼みにトイレにいくも
激しい電圧利用による照射で当然妨害され
その後下剤を再び服用して寝るも
今朝は朝から全力で妨害を受けました。
異物の塊は水分だけでは解けませんし
それが腸内に固まって張り付くために
排泄物も出てこないわけです。
その上に腸には激しい電磁波が流され水分蒸発を
促され、背中の筋肉まで痛みを感じています。
電圧の高さからも近所の複数の協力宅もしくは
複数の部屋からの強い電圧を想像しています。
今日は創価学会広宣部幹部と信者有志、
在日朝鮮半島関係者ご近所有志
結局はユダヤ・朝鮮連合軍と
先日私が定義した人間達なのですが
ネットワークの幅が広すぎて
組織の特定は難しいようです。
判っている事は敵を作り上げては戦う人間たち
もしくは自分達の悪事を暴く人間を
淘汰したい人間達であろうと言うこと。
組織からの命令とか
立場上の物もあるのだとおもいますが
結果的には攻撃をしている事実は消えません。
脳の汚染も寝ているときからのようですし
今現在も苛々もしくは
感情が高ぶるような関与が続いています。
腸内の異物がせり上がったり固められたりしては
今は吐き気寸前でもあります。
顔への関与も始まりました。
直腸と肛門を異物でふさいでいるようです。。。
とコメントを書いていると一部開放して来ましたが
異物はしっかりと体内に確保。
腸内には直線的に張り付いた異物のレールの上を
また別の異物が上下するという
彼らが”ぶらさがり”と呼んでいる
腸内管理の仕組みが作り上げられたようです。
これは頻繁に腸を空にしている私に限った関与ではなくて
誰もがやられる可能性のある薬品と電磁波による関与です。
想像しているのは私同様に顔に関与されたり
太らされたり、体臭を作り上げられるときに
頻繁に利用されると言うことです。
最近は逆流性食道炎や逆流性腸炎のような
病がＴＶでも取り上げられていますが
このぶら下がりで異物の塊を下から引きあがれれる時には
そんな症状が起きることもあると思います。
もしかしたら国内では
この人間達に腸内管理をされている人間が
急増中という可能性もあります。
そして腸内に激しい電圧をかける事でも
腸の運動を阻害して、なおかつ
排泄物を逆流させることも出来るようです。
意図的に食べたものを後入れ先出ししたり
腸の排泄行為を管理するためにも利用される行為です。
異物を直腸に下ろすことで排泄妨害もできますし
それを上に引き上げることで妨害を中断も出来ます。
私に言わせれば、とても下らない事に
必死になっていると思うのですが
腸を管理したい人間達には有効な手段なのです。
そして腸は健康の源だと私は認識しています。
加害行為すらここから中心に実行されてもいます。
朝はご飯を茶碗に４分の１と
ポテトサラダを少々。
異物がみぞおち付近から直腸まで伸びては
その排泄を妨害されているので
食べたくても食事をするのも怖い状態でもあります。
何といっても殆ど食事をしないでいても
みぞおち付近に張り付いている異物で吐き気寸前。
その上にそれを使用しては顔を浮腫めて来るからです。
ちなみに今日は一度吐き気を誘導されました。
タバコを私に吸わせることを
少しでも妨害しようとしている気配も感じています。
タバコの洗脳阻害効果、
脳のリラックス効果を嫌っているようです。
私の神経を徐々にでも苛つかせるためにも
そして洗脳効果を高めていくためにも
邪魔なのでしょう。
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私が以前から気がついているのはこの人間達の
今の目的は私に食欲を起こさせないよう
弱体化させること。
しかし食事をしてしまった時は
出来るだけそれを吸収させようと言う気配もありますが、
その中心は顔です。
食べるなら顔を中心に加害行為の証拠を
消して行きたい。。
要するに酷い攻撃のために
私が痩せて弱体化したという事実を
消しておきたいのではないでしょうか。
一方食欲をなくして弱体化させれれば
それはそれで死へと誘導しやすくもなります。
彼らにしてみればどちらでも良いわけです。
この人間達の行動は、
すべてが私の主張を嘘であるかのように
誘導することから始まっています。
集団ストーカーの自動車が激しいと言えば
その気配を消しますし、
今現在受けている被害を訴えると
その攻撃の仕方を変えてきます。
そして工作員は私の被害と被害者と言う立場
更にはその主張を否定するわけです。
被害者がよく訴えているマスコミの仄めかしですが
仄めかし以外の印象操作という利用方法もあると思います。
私の場合は私の記事を否定するような内容の番組が
頻繁に取り上げられる事が多い事に気がついています。
勿論タイミング良くです。
そしてネットでは
私の主張を少しでも目立たなくするような
手法もとられています。
私の殆どの記事は、そのタイトルで検索をかけると
以前はしっかりと上位でかかっていました。
しかし最近は”宇宙の法則”に触れだしてからは
検索にかかり難くなりました。
まして”宇宙の法則”では
まったく上位では検索に掛かっていません。
怪しげなサイトや差し障りのないないサイトの
検索ばかりが掛かるのです。
”諸星あたる”というＨＮの私ですが
最近は”諸星”なる人間出てくるドラマがあったり
”古川正樹”という私の名前ですが
最近は”宇宙”と”古川”と言えば
勿論コマーシャルにもなっている宇宙飛行士の
古川さんを思い浮かべるのが当たり前です。
ネットでも諸星あたるという別人のブログが検索に掛かったり
古川正樹という同姓同名の別人の検索が掛かりやすいのです。
”宇宙の法則”に関しても
その言葉を使用しているサイトがスピリチュアル中心に
増えています。
勿論その多くは地球の法則に従った上での
宇宙の法則もどきです。
病や医療に関しては家庭の医学のような番組が
すべての病気を自然発生的なものと誘導しますし
人気？精神サイトの白○道などは
ＨＡＡＲＰを懸命に否定するために
精神とは無関係な記事を書いて誘導もしています。
マスコミは相変わらず
地球の法則と言う特別な価値観を
擁護する報道ばかりを続けてもいます。
オウム真理教は叩かれても
本当に危険な宗教組織は放置されたままでもあります。
この社会は病んでいるのです。
しかし自分よりも権力のある人間に楯突く事は
仕事や社会的地位を失うことにも繋がります。
一般庶民は気が付くことがあっても
それを口にすることはままならないわけです。
ここでも闇政府支配の実態や
日本の実態はタブーとなっているようなものです。
そして誤った価値観を正しいと信じ込んでいる人間は
当たり前に暴走していますし
そんな人間達は身近な人間を騙して
その判断を誤らせるようにも誘導しています。
洗脳されているような人間や
誤った価値観を持たされている人間は
外からも見てそれとわかる風貌になっています。
人間の心はそのまま外見にまで
影響を及ぼす物のようです。
憎しみや怒りを持っている人間は
それが顔へと出ますし、それが染み付いてもきます。
やましい気持ちを持っている人間は
表情が曇りますし、暗くもなります。
他人に対して悪意を持っている人間は
それがふとした弾みで表情に出ますし
期間が長いと顔にまでそれが浮かび上がるようです。
想念は全身を持って表現すると
アダムスキーは触れていました。
怒った人間の顔は私がそうであるように
眉がつりあがったり顔が緊張したり
そしてそれは顔だけではなくて
時には手や足の緊張を含めて全身で表現される事にもなります。
想念を全身の細胞で発している私達は
想念として浮かべた感情も
すべて細胞がその影響を受けている。。
自分や加害者達を見ていると
その事を実感します。
そしてこの社会の悪意ある人間は
消えてなくなる事もない。
良貨が悪化が駆逐すると言っていたのは
グレシャムでしたでしょうか。。
この社会ではそれが人間単位で起きています。
勿論やっている人間達はその自覚などありません。
あったとしても悪意のほうが良心に勝るのだと思います。
そしてこの社会では心を濁らせて生きる事の方が
楽なように思えます。
そして多くの人間はそれを自覚・無自覚で
実行しているようなものかもしれません。
そして一方正常な意識でいるよりも
脳を鈍くされたり洗脳された人間のほうが
生きているぶんには楽だと思います。
そして私のブログは、今本当にそのタイトルどおり
”不幸のブログ”と化しているのではないでしょうか。
それは読んだ人間が社会の真実に気がついて
不幸を感じてしまうと言う意味でです。
中には自分が置かれている立場に気が付いて
突然不幸を実感してしまう方もいるかもしれません。
しかし忘れて欲しくない事があります。
イエスキリストのいう”地”で祝福される人間は
神のいる”天”での祝福を受ける事はできないと言う事です。
考え方では、この地球社会と
私達が天と読んでいる場所での社会では
その価値観は時には正反対であると言うことです。
心を持って暴走し続ける人間が
その価値観によって作り上げている社会がこの地球。
精神をもってそれに則って生きているのが
宇宙の法則に従っている他の惑星の社会です。
心が不幸と感じる事が
実は精神では幸福な事なのかもしれない。。
心が心地良くないことが
精神的には正しい事もあると言うことを
私達は生命の科学でも学んでいます。
この社会で迫害を受けて、嫌われて
孤立化させられて、排除されていると言うことは
逆に神の意識に従って生きようとしている人間の
定めかもしれないと言うことです。
そしてそんな立場の人達は
その事を誇りと思って欲しいです。
私達は時には苦しみながらも
神の国へと富を積み上げる行為を繰り返している。
それは決してこの社会では認められる事のないものであり
壊れた人間や心で暴走している人間には
理解できない作業ですし、それは迫害の対象にもなります。
しかしこの社会には偽の真理しか存在していないのですから
その社会で憂き目に遭ったとしても
それに絶望を感じる必要はないのです。
私達が絶望すべきは宇宙の法則を実践しているような
人間達に見捨てられるような場合だと思います。
そして神の存在を感じられなくなるような場合です。
正しい神の意識など感じる事のできない人間達。。。
お金と権力と財産を見えない神のごとく
崇めている人間や
心のエゴによって生きている人間達に
虐げられる事は恥ではありません。
肉体を殺すことの出来る人間を恐れるな、
魂を殺すことの出来る神を恐れろと
イエスは語っていました。
そしてイエスキリストであれば
きっとこう語ってくれると思います。
「この社会に絶望している人間は幸いです。
神の国では希望が待っているからです。」
と。
私は自分が置かれている環境が
この社会の縮図となっていると想像しています。
勿論極端な環境でありますが
それはこの社会の現在の歪と実態を
そのまま反映している環境だからです。
そしてこの社会が変わるとすれば１０年２０年経過して
覚醒してくれる資質のある今の若い世代が
社会の中心となった時であると思います。
読売の件でも、
いつまでも権力を握ったままの
半ば独裁者と化した売国奴Ａ級戦犯・死罪逃れの人間が
日本をメーソンに売った代償としての実権を
かさにかけては未だに暴走している事が見て取れましたが
あれが今の日本を象徴している姿だと
私は思います。
彼らの予定ではまずはこの社会は
改善したように見せかけての灰色になります。
それを真っ白へと導けるのは
思考能力をしっかりと持ち続ける事の出来る人間。
そして魂の汚れが少ない
今の若い人間の世代だと思います。
年配者はしっかりと識別されて
それぞれの進むべき道へと進むことになると思います。
この社会を卒業していく人間、
魂を消していく人間、
再びこの社会に生まれ変わってくる人間にです。
その後のこの社会を
天国にするも地獄にするも
今の若い世代の意識しだい。
どうか宇宙の法則を実践できる社会へと
導いていって欲しい。
洗脳効果のまだ薄い、
そして柔軟な思考能力を今だ有している
若い世代の人間達は
全員が覚醒者となれる可能性を秘めている。
私はそう楽観的に捉える事にしました。
そしておそらくはそれは当たらずしも遠からず。
覚醒者は彼らの協力者でも在って欲しいと思います。
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Ｐ．Ｓ．
私の寝言は続きます。
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マタイの福音書５章１０節
義のために迫害されている人間は幸いです
天の御国はその人のものだからです。
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宇宙の法則を語る偉大なるマスターである
イエスの言葉を信じてください。
天の御国、つまりは永遠の転生は私達のものです。
イエスは自分の名を語って
正しい神の教えをする事を否定する事はないはずです。
イエスは自分が皆に崇拝されたかったのではなくて
あくまで神の法則を皆に伝えることこそが
一番の目的だと考えていたからです。
皆がイエスの使徒となって
真のイエスの教えを伝えてください。
家族が迫害されるとか言う事も
恐れてはいけないのかもしれませんね。
聖書では
「あなたは家族を捨ててでも私についてきなさい」
「あなたは家族と私（真理）のどちらが大切なのか」
と言った趣旨の記載もあります。
一般市民にしてみればそれはとても難しいことです。
そして現に家族や友人をも人質に取ってでも
真理を語ることを妨害しているのが
地球の法則の信奉者達でもあるのです。
そしてイエスは家族の分裂も神の教えを背を実践するためには
結果として仕方がない事であると捉えていたようです。
私の場合は自分の家族と言える人間は
地球の法則側に２人、宇宙の法則側に２人
判断の付かない人間が１人です。
私達夫婦は間違いなく
被害者同士が結婚した状況だと思います。
詳細はまた機会があれば書きますが
しかも二人してその被害期間は子供時代からだと思います。
末端の工作員にしてみれば
民族や仏の敵として狙われた事になっていると思いますが
それだけではないと思います。
日本に大勢生まれてきている特別な魂の持ち主として
狙われた気配があると思います。
そして同様のことがこの日本中で起きている。
時には実験台として時には仏の敵として
時には民族の敵として時には悪人と仕立て上げられて
狙われ続けているのだと思います。
彼らは気が付くべきです。
輪廻や因果を考えれば彼ら加害者母体の身内には
彼らが消し去った魂が転生する可能性が高まると言うことをです。
私はその人間達が親を反面教師として
育つことを期待しています。
覚醒できず永遠の生に入り損ね消された魂は
次の生では覚醒寸前の人間として
この世に生を受けている。。
私はそう想像しています。
児童虐待はそんな事とも無関係では
ないのかもしれない。。。
などと考えてしまうことも在るのです。